大人になっちゃったこと、他のみんなには内緒だよ?
【美姫】
「次に遊びに来た時、それを実践するつもりでさっ。ふふっ。……それでね、次のエッチは、えーっと……」
【美姫】
「あ、英語だ……えす、いー、えっくす? なんだろこれ、どういう意味かな。聞いたことある?」
【美姫】
「……あ、ここに書いてあった。へー、セックスって読むんだ。ふぅーん……どんなことするんだろ……」
【美姫】
「ま、見れば分かるよね、ふふっ。じゃ、再生するよー、ポチっと……」
【美姫】
「……わ、わ。お姉さんも男の人も、今度は最初から裸だー。おっぱいもおち○ちんも丸見え……ふふっ」
【美姫】
「それで何をするんだろ……あ、またあのキスするんだ……。ふふっ、何度見ても凄いよねーこれ。くちゅくちゅって舌を絡めて……」
【美姫】
「やっぱりキスって気持ちいいのかな……。だってあんなにたくさんしてるし、2人とも気持ち良さそうな顔になってるし……」
【美姫】
「ふふっ……この後、ちょっとだけしてみよっか? 大丈夫だって、軽くちゅーするだけだし、そんなに激しいエッチじゃないからさ」
【美姫】
「ビデオを観終わったら、試しにちょっとだけ、ね? ふふっ。……あ、あれ、見て見てー」
【美姫】
「今度は男の人がお姉さんを押し倒した。さっきまでとは違うね。手コキやフェラチオは、お姉さんからしてきたのに……」
【美姫】
「……え? え? ちょ、ちょっと……今度は、男の人から、お姉さんのあそこを舐めてる……!」
【美姫】
「そんなことするんだ……わっ、わぁー……。思い切りペロペロして……。ふわぁー……」
【美姫】
「あ……お姉さん、凄い気持ち良さそうにしてる……。フェラチオもそうだったけど、股間を舐められると気持ちいいのかな……」
【美姫】
「だってそうだよね……。あんなに可愛い顔してるし……。声も大きいし……」
【美姫】
「……おま○こ? ねぇ、今お姉さんそう言ったよね。もっとおま○こ舐めてって……」
【美姫】
「そっか、女性の股間って、おま○こって言うんだ。知らなかった……。ずーっとおしっこする穴だって思ってたし……」
【美姫】
「ってことは、おま○こって……おち○ちんみたいに気持ちいい場所なのかな……。触られたり、舐められたりすると、感じるのかな……」
【美姫】
「……うぅ、ドキドキしてきた。いつか私も、ああいうことするんだーって思うと、ちょっとだけ……熱くなってくる……」
【美姫】
「……やっぱり大人って凄いね……。子供だと全然想像出来ないことを、たくさんしちゃうんだ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ね、ねえねえ……ち、ちなみにさ……あれを観て、君はああいうことしたいって思う? その……おま○こ、舐めてみたいなーとか……思っちゃう」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……分からない? そ、そうだよね……。だっておしっこするところだもんね。ちょっと……迷っちゃうよね……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……でも、そういうことを、大人はするんだね。フェラチオだったり、おま○こ舐めたり……気持ちいいから、するんだね……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「っ……ね、ねぇ、お願いがあるんだけど……。この後さ……あれと同じことしてくれない?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「ね、お願い……ちょっとだけでいいからさ……。なんなら、ちゃんとシャワー浴びて来るから……あれ?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あ、おま○こ舐めるの、終わったみたいだね……。もしかしてこれで終わりかな……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……ん、違うみたいだね。……え? おち○ちんを出したけど……何をするんだろ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……え、や、嘘……! え、嘘嘘嘘……! おち○ちんを……おま○こに挿れてる……!?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「モザイクで見えにくいけど……刺さってるよね、あれ……。うわ、根元までずっぽり……!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……あっ、そうだ! あれだよ、ほら、授業で習ったじゃん。赤ちゃんの作り方!」
//ボイス位置:3
【美姫】
「卵子に精子を入れると、赤ちゃんが出来るんだって。そっか、そうなんだ……おま○こにおち○ちんを入れて、射精して……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「そして受精させて……そっか、それを……セックスっていうんだ……。わぁ……赤ちゃんを作るのって、こうしなきゃいけないんだ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「でも……入るのかな。あんな狭いところに、おち○ちんが……。いやでも、入るんだよね、だって実際に、ああやってセックスしてるし……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……想像したら痛そうなのに、あのお姉さん……とっても気持ち良さそうだね……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「セックスって……気持ちいいんだ……。赤ちゃんを作るのって……あんなに叫ぶくらい、最高に気持ちいいんだ……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……ねぇ、美姫たちも……してみない? セックス……。あんなに気持ち良さそうだし……だから、ね……?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「君だってしてみたいでしょ? 大人のエッチを、もっと……。だからさ……しよ?」
//ボイス位置:3
【美姫】
「だからさ……してみようよ。今ビデオでやってたこと、全部……。ね、お願い……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「……いいの? 本当に? あはっ、やった、ふふふっ……ありがと。それじゃあ、まずは……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「美姫のおま○こ……舐めてみて? 本当に気持ちいいかどうか、確かめたいの……」
//ボイス位置:3
【美姫】
「あ、シャワー浴びてからの方がいい? ……大丈夫? あはっ、ありがと。それじゃあ……よっと……」
/SE:服を脱ぐ音
【美姫】
「ん……ふふっ、やっぱり恥ずかしいね、股間を見せるのって……。それで……どう? 美姫のおま○こ……可愛いかな?」
【美姫】
「……あは、ドキドキする? ありがとっ、んふふっ。じゃあ……ゆっくりさ、舐めてみて?」
【美姫】
「美姫がフェラチオした時と同じように、ゆっくり……ペロペロってしてみて……」
【美姫】
「ん……はぅんっ! あ、ちょ、ちょっと待って! はふぅ……凄い、くすぐったいね、これ……あはは……」
【美姫】
「ごめん、ちょっと驚いちゃった……。もう1回お願い。……あん、んっ……はぁ、あんっ、んっ……!」
【美姫】
「はぁ……んっ、あんっ……ひぅん、ん……! や、やば、これ……思ってた以上に、凄くいいかも……んっ、んっ、んっ……」
【美姫】
「あっ……はぁ、あっあっ……! ふぅー……はぁー、はぁー……あんっ! はぁ、ひぅ、んっ……!」
【美姫】
「凄い……おま○こって、こんなに感じるんだ……! あっ、んっ……おち○ちんと同じで……身体震えちゃう……!」
【美姫】
「はぁ、んっ……あ、はぁ……あぁんっ! ちょ、そこ……そこ、もう1回舐めて……舌でペロペロって……あんっ!」
【美姫】
「あっあっあっ……! 凄い、そこ……あんっ、とってもいい……! ビリビリくる、ずっと、はぁ……あんっ!」
【美姫】
「んー、んーっ……! はぁ、あっあっ、ふぅー……んくぅ、あっ、んっ……んんんぅっ……!」
【美姫】
「んっんっんっ……! あっ、はぁっ……! あー……んぅぅ~~……も、もういい、もういいから……!」
【美姫】
「はぁ、はぁ、はぁっ……はぁぁ……! あー……ごめん、やばかったから、止めちゃった……。熱いの、じわーって来て……ふぁぁ……」
【美姫】
「はぁん……おま○こ舐められるのって、こんなに気持ちいいんだ……。ん、はぅぅ……」
【美姫】
「それで……さ……。君……勃起してる? ……うん、そっか、おま○こ舐めてたら、また興奮しちゃったんだね」
【美姫】
「それなら……あはっ、挿れてみる? 美姫のおま○こに、おち○ちん挿れて……ビデオと同じことしてみない?」
【美姫】
「美姫はしてみたい……。とーってもしてみたい……。舐められるだけで、こんなに気持ち良くなるんだもん」
【美姫】
「おち○ちんでされたら、もっと、もっと気持ちいいよね……。だからさ……んっ……」
/SE:ソファに押し倒すような音
//ボイス位置:7
【美姫】
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。ん……このまま、ぎゅーって抱き合ったまま、挿れちゃお? ね? 絶対気持ちいいからさ、すーっごく気持ちいいからさ、ね? ね?」
//ボイス位置:7
【美姫】
「本当の……大人のエッチ、セックス……しちゃお? んっ……あんっ、熱い……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「んっ……おち○ちん、おま○こに軽く当てただけなのに、ジンジンする……はぁん、んっ……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「ふぅ……はぁ、はぁ……ふふっ、くすぐったい? さっき出したばっかりだもんね……あはっ……」
//ボイス位置:7
【美姫】
「じゃあ……このまま、挿れるね……。んんんっ……あっ、ふぅ、あぅっ……! あっ、うぅっ……んんんっ……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「あっあっ、もう少し……! あっ、はぁ、んっ、んんんんん~~~~~~~~~~……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はあぅぅん……! はぁー、はぁー、何これ凄い……! おち○ちん気持ち良くて、頭の中フワフワする~……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はぁー、んっ……ドキドキ止まらない……! おま○この中熱くて……震えちゃう……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はぁ、はぁ、はぁ……ねぇ、美姫のおま○こはどう? おち○ちん感じる? ……んふっ、あは、やっぱりそうなんだ……」
//ボイス位置:7
【美姫】
「じゃあ……このまま、ぎゅーってしたまま、動いてもいい? おち○ちん、ぷちゅぷちゅってしてもいい?」
//ボイス位置:7
【美姫】
「もう……早く動きたくて、たまらないから……。んっ……うん、ふふっ……じゃあいくよ?」
//ボイス位置:7
【美姫】
「せーの……あん、あっ、はぁ、んんっ……! はぅ、んっ、あっあっ、あっ……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「あっ、凄い、動くと……もっと感じちゃう……! おち○ちん、コシコシって擦れて……気持ちいいのが止まらない……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「それに……あっあっ! 今みたいに……おま○この奥、コツンてする時、熱いのが溢れてくる……んぅ、はぁん……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はぁ、はぁっ……凄いね、セックスって凄いね……! 大人ってみんな、こんなに気持ちいいことするんだ……あんっ!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はぁん、はぁ、あーっ……どうしよう、こんなの知っちゃったら……! 美姫、クセになっちゃうよ……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はぁ、はぁっ、あんっ、あぁんっ! ふっ、ふぅっ……! んっ、どうしよ、エッチ大好きになるかも……! あん、あん、あんっ!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「ふぅー、はぁーっ……! ……え? さっき射精したから、おち○ちん熱い? もう少しゆっくりして欲しい?」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はぁ、ふぅっ……うん、分かってる、分かってるけど……! 無理……もう無理、気持ち良過ぎて腰止まんない……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「だからごめんね、ごめんねっ! このままセックスしよ? もっともっと激しく……エッチしよ? あんっ、あんっ……んんぅ!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「あっ、ふぅっ……ん? 気持ちいいけど、おち○ちん辛いんだ? 分かった……はぁん、それなら、美姫も頑張る……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「例えばっ……ん、こうして……はむ、ん、ちゅる……! ちゅぴ、れるれる……耳、ちゅーってしてあげるっ!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「ちゅぴちゅぴちゅぴっ……はむちゅ、おち○ちんを、フェラチオした時みたいに……たくさん、はぁ、ちゅれる……ぺろぺろ……」
//ボイス位置:7
【美姫】
「あっ、あっ……ん、ちゅくっ、はぁん、れろれろ、ふちゅく……。んっ……ちゅうぅぅぅぅ~……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「んはぁっ……ちゅくっちゅくっ……はぁんっ、ちゅれる、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」
//ボイス位置:7
【美姫】
「ぷはっ、はぁ、はぁっ……あはっ、可愛い声出たね……。今の舐め方、感じちゃった? ん、いいよ、もっとしてあげるっ」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はむ、んはぁ……れろれろれろれろれろれろれろれろ、はぁっ、れろれろれろれろれろれろれろっ……ちゅぴっ」
//ボイス位置:7
【美姫】
「んちゅ、れる……はぁー、はぁー……れるれるれるれるれるれる、んちゅっ……ぢゅるるるるるるるっ……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はふぅ……ん、ひゃんっ!? あ、ふふっ……君の方も腰動いちゃったね……あんっ、んっ、気分乗ってきた? んっ、あんっ……」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はぅん、ひっ、ああぁんっ! あ、それいい、君から……おち○ちんズンズンされると、あっあっ、凄い……くる、んんんっ!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はぅっ、んっ、あっあっあっ、んぅー、んぅぅぅ~~っ……! はぁ、熱いの響いて、あん、変になりそう……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「あー、あーっ……! はぁぁっ、ひぅぅぅ、あんっ、ああああぁん! はぁー、ふぅっ、つっ……んんんんんぁぁ!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「やっ……あっ、奥、おま○この奥、もっとして、もっと突いて! ズンズンっていっぱいして、あぁぁんっ!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「あっあっ、それやばっ……ふぅぅぅぅぅん! ふぅー、はぁー、あっ、はぁーっ!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「あんっ、あーっ、あーっ、あぁーっ! はぅっ……あっあっ、んぅ、んぅ、んぅぅぅっ!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「ちょ、ちょっと待っ……! 早い、それ激し過ぎだよ……! あっあっ、ふくぅっ……はああぁん!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「あー、あー、んあああぁ! や、ちょっ……あああぁん! ほんとダメ、それっ……き、気持ち良過ぎてやばいっ……ああああぁ!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「ふくぅっ……んぅっ、んぅぅっー……! はぁ、ああんっ、あっあっ、ひぅっ……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「んっ……はぁ、あっ、はぁぁーっ……ふぇ? そろそろ出そうって……あんっ、射精……したいの? んっ!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はぁっ、はぅっ……いいよ、このまま出して……! 君の精子、おま○この中にびゅーって出して……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「うん、いいよ……! 君の射精……受け止めたいの……! だからね、んっ、いっぱい……精子出してっ、おま○こに出して……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「あんっ、あっ、はぅぅんっ!、あっあっあっ! んっ……そこ、そこっ……! 奥に……出して、ひああぁんっ!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はぁー、ああっ、あああああぁぅぅぅ~~! あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁ~~~~!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「ひあっ、んあああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~!」
/射精
//ボイス位置:7
【美姫】
「ああぁんっ! あー、あーっ……熱いの来てる、んっ! はぅぅっ! あっ、あっ……おま○こに、びゅーって流れて……あぅぅっ……!」
//ボイス位置:7
【美姫】
「あっ……んっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はぁぁぁーっ……。すっ……凄かっ……たぁぁぁ……」
//ボイス位置:7
【美姫】
「最後、頭の中ふわーってして……はぁ……んっ……。気持ち良くなって死んじゃうかと思っちゃった、ふぁぁ~……」
//ボイス位置:7
【美姫】
「……セックスって、凄いねー。最後なんか、こんなに気持ちいいんだ……はふぅ~……」
//ボイス位置:7
【美姫】
「……君はどうだった? 初めてセックスしちゃったけど……気持ち良かった?」
//ボイス位置:7
【美姫】
「……死ぬかと思った? あは、そっかそっか。美姫と同じ気分だったんだ……ふふっ……」
//ボイス位置:7
【美姫】
「はふぅっ……ね、またしようね? 大人のエッチ。ふふっ、だってこんなに気持ちいいんだもん……1回だけで終わったら勿体ないよ」
//ボイス位置:7
【美姫】
「そーれーに……あはっ。お兄ちゃんってこういうビデオいくつも持ってるみたいなんだよねー」
//ボイス位置:7
【美姫】
「他のビデオでは、どんなエッチをやってるのか、たーくさん勉強してさ、また2人でやってみようよ」
//ボイス位置:7
【美姫】
「あはっ、だからよろしくね? 2人で一緒に、ちょっとずつ大人になろうね、んふふっ」