いっぱいちゅっちゅーってしてあげるねー♪
【亜利紗】
「ふぅ~……いいお湯だったねー。たくさん温まったし、それに楽しかったし、あははっ。結構色んなことしちゃったねー」
【亜利紗】
「おにーさんの耳をパクッてして、乳首クリクリして、そして……おち○ちんしゅっしゅして、ふふっ……ね、あたしの手コキどうだった?」
【亜利紗】
「……気持ち良かった? あはは、でしょー? だよねー、おにーさん、溜まってたし、しかも童貞だし、たくさん感じちゃったねー」
【亜利紗】
「それの、あたしのテク中々だったでしょー? ふふっ、勉強しておいて良かったー。意外と上手くいくもんだねー」
【亜利紗】
「あーとーはー、ふふっ、おにーさんに処女を貰ってもらうだけだねー。ね、ね、いい加減そろそろ気分乗ってきたでしょ?」
【亜利紗】
「1回エッチしちゃったし、もうあたしとおにーさんはただの他人じゃないもんねー、あはっ。……え? どーしたの?」
【亜利紗】
「……2回も射精したら、もうエッチする元気がない? えー何それー。男の人って何回も射精できるわけじゃないのー?」
【亜利紗】
「……AVの見過ぎって……まぁ、確かにその辺の知識は偏ってるかもしれないけどー。でもでも、ちょっと頑張ったらなんとかならないの?」
【亜利紗】
「……無理? もう勃起しない? えぇー、そんなぁー。ねえ、ほら、エッチな想像とかして、おち○ちんビンビンにさせてよー」
【亜利紗】
「あたしの裸思い出してさ、ほらほら。もう1回射精させる準備してみて? ……もう自力じゃ無理? そんなぁ……」
【亜利紗】
「何それー、えー男なんだからもっとやる気出してよー。童貞捨てられるチャンスだよー? 処女食べれるチャンスだよー?」
【亜利紗】
「……む、まぁ、無理やり2回も射精させたのはあたしだけど。確かについ楽しくて何回もしちゃったけど……むぅぅぅ~……」
【亜利紗】
「んー……自力じゃ勃起できないって言ったよね? それじゃあ……無理やりされたら、勃起するってこと?」
【亜利紗】
「もう1回あたしがシコシコしてあげたりとか……え? あー、もうフニャフニャだからそれも難しいっかー」
【亜利紗】
「……じゃあ、フェラチオとかどう? 分かるでしょ、フェラチオ。あれなら……え? どーしたの? ……あはは、汚くないって、大丈夫、お風呂入ったばっかだし」
【亜利紗】
「あは、その反応……フェラだと感じちゃうっぽいねー。ふふっ……それならー、頑張っちゃおっかな、あたし」
【亜利紗】
「さ、さ、脱いで脱いで、おにーさん。……やだもー、そんな嫌がんないでよー。え? 敏感過ぎてるからキツい?」
【亜利紗】
「大丈夫、優しく勃起させてあげるから、あははっ。フェラも勉強したから平気だし。おち○ちんの弱点もバッチリ分かったもんねー」
【亜利紗】
「はい、手どけて? いいから早く早くっ。ふふふっ、もっかい元気な勃起おち○ちんにしてあげるからねー、あはっ」
/SE:服を脱ぐ音
//ボイス位置:9
【亜利紗】
「お……あは、フニャフニャだー。さっきと全然違うー。あは、こっから大きくするのは大変かもー、ふふっ」
//ボイス位置:9
【亜利紗】
「え? 面倒ならやめるかって? あはは、そんなわけないじゃーん。ここから本気出して、おにーさんのこれ、勃起させてあげるしっ」
//ボイス位置:9
【亜利紗】
「……そんなやめてほしそうな顔しないでってば。最初は辛いかもしれないけど、気持ち良くなるのは一瞬だって、多分、ふふっ」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「それじゃ、いくよ? ふふ、おにーさんのおち○ちん、いっただっきまーっす……あー……ちゅ、れろ……はむ、ちゅる……ちゅっ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「んっ……ちゅぅ、れろ、ぺろぺろ……。んふ、フニャフニャだから、ちょっと舐めにくいかも……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅぅ、れる……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「はむちゅ……ちゅ、はぁん、れろれろ……ちゅぅ……ちゅっちゅっ……ぴちゅ、れろ……あむ、ちゅぅ……ちゅく、ちゅぅぅ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「んっ……おにーさんの弱点は、ここだよね? このおしっこが出てくる穴のあたりを……ん、れろれろれろれろれろれろ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「はぁん、んちゅっ……はむちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ぺろ、れるれるれるれるれる~……ちゅぅぅぅ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ん、はぁん……ふぅ、ふふ、ねぇねぇ。ちょーっとだけだけど、固くなってきてない? ふふっ……ほら、大きさも……ちゅっ、ムクムクってしてきてるし……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「その調子その調子、ふふっ……ちゅ、れろ、ふちゅ……ちゅく、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……んふふ、あたしのフェラどうー?」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「はぁん……ん? あはは、気持ちいいんだー。いいよぉ……ちゅ、いっぱい感じて……ちゅ、ちゅぅ、れろ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「いーっぱい舐めてあげるからねー、はぁ、ちゅ、ちゅ、あむ……ちゅー、ちゅぴ、れろれろ……はぁ、れる、ちゅぴ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ちゅく、れるぅ……ん、れるれる……れろ、ちゅぴ……。はぁん、ん……れる、れる……はむ、ちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ……れろれろれろ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ん、ビクビクした……ふふ、ここ好きなの? 先っぽのところを、こうしてー……ん、れろれろれろれろれろれろれろれろれろれお……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「はぁん、んふふふー。連続でペロペロするの……ん、ちゅ、ちゅぴ……はぁ、れる……れろれろれろれろれろれろれろれろ、れるれる、れろれろれろ、ちゅぅぅ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「あは、震えてる震えてるー。可愛いなぁー……ちゅっ。ん、れるぅ……ん、ちゅぴ、ちゅぅ……ちゅっちゅ、はぁん……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「それじゃあ、んっ……ちゅぴ、ちゅっ、今度は、思い切り咥えてあげるねー。あー……はむ、れるぅ……ちゅぱ、んっ、ちゅくる……ちゅぽ、ちゅぅ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ちゅぴ、ふちゅ……ん、んちゅ、んちゅ、んちゅっ。はぁん……はぁん、こうひて……唾液たーっぷり使って……れるぅ、ちゅぷ……んちゅるる……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「はぁん、ちゅぴ、ちゅぴっ……んちゅる……はぁ、ん、ちゅく……ふちゅく、ん、ちゅずずずずず……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ちゅっ……ん、ちゅうぅぅぅ……はぁん……。はぁ、んっ、えへへへ、完全に勃起しちゃったねー、ふふふっ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ちゅっ……ねえ、どう? あたしのフェラ。おにーさん、すっごく感じちゃってるんじゃないの? ……気持ちいいけど、少し痛い?」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「あはは、そうなんだー。でも……この調子で続けたら、きっと射精するって。ふふふ、頑張って、おにーさん。あーむ、ちゅっ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「れろれろれろ……ん、ちゅぅぅ、はぁ……ん、ちゅっちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ……。ん……あーむ、ん、ちゅずずずずず……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ちゅぴ、れる……ん、はぁ、んちゅ、ちゅぅぅぅぅ……。ん……、あ、ふふっ、しょっぱいの出てきたー。これってあれ、カウパーってやつかな……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ん、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ。ん……結構……マズくはない、かな……ちゅ、れるれるれる。……え? あはは、汚くないよー。意外と……ん、ちゅ、イケなくはない感じだし……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「なんならー、こうして……ん、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅ~~~~。んはぁ、思いっきり吸っちゃっても大丈夫だしー。はむ、ちゅぅ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ちゅぴ、んっ……はむ、ちゅぅぅぅ……ん、カウパー凄い、ん……全然止まんないし……ちゅぅ、ちゅぴ、ちゅぴっ……んちゅく……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「はぁん……ん、でもカウパーがこんなに出るってことは……ふふ、ちゃんと精子びゅーってしたいんじゃん、おにーさん、ふふっ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ん? 気持ちいいけど、優しくして? んっふっふー、どうしよっかなー。勃起させたら終わりって思ってたけど……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「フェラしてる内に楽しくなってきちゃったし……このままびゅっびゅさせてみる? あはっ、例えば……こうして、んっ……おち○ちんの根元シコシコしながら……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「あーむ、んっ……おち○ちんの先っぽを、思いっきり……れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ~……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ん、ふふっ、腰浮いてるー。変な声も出てたしー、ふふっ。今のそんなにきちゃった? んー? それならもっとー……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ちゅる、んっ、ちゅっちゅ、ふちゅ……れろれろれろれろ、んちゅっ……ちゅずずず、ん……ちゅぅぅぅぅ……ちゅく、ちゅっちゅっ……!」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「んちゅる……はぁ、んちゅ、れるちゅっ……ぴちゅ、くちゅくちゅっ……ん? なーに? イッちゃいそうになってきたのー?」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ちゅっ……いいよー、いつでもびゅっびゅして? あたしの口の中に出しちゃっていいからねー、ふふっ……あーむ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ん、ちゅううううぅぅぅぅ~~~~……! ん、ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅく、んっ、ちゅれるれる……れる、ちゅく……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ちゅくっ……ふちゅく、れるれる……ん、出して、おにーさんっ。んっ……ちゅぴ、れるれるれるれる、んっ……!」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「ちゅっちゅっちゅっちゅっ、はぁん……んっ、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅう~~~~!」
/射精
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「んぅぅっ! んっ……ん、ぷは……はぁん、ん、ふぅ、はぁ……あは、びゅっびゅしたけど……やっぱりさっきより少ないね、ふふっ……」
//ボイス位置:1
【亜利紗】
「え? あは、謝んなくていいって。口に出していいって言ったのあたしだし。それにほら、精子薄いせいか、味も匂いも、そんなにしないしね、あははっ」