Track 3

ね? いっぱい精子出して? ほらほらっ♪

/SE:湯船から出る音 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「んふふー。初めてだけど大丈夫。イメージトレーニングはバッチリだから。……え? 余計不安? 大丈夫だってー、しゅっしゅってすればいいだけなんだしー」 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「っていうか、いい加減隠さないでよー。おち○ちん見せてー? ……はい、モジモジしない。ほらー手どけてー?」 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「せーの……うわっ、うわーなにこれー! あはは、凄い凄い、おち○ちんって勃起するとこんなにおっきくなるんだー、へぇー、うわーっ」 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「っていうか、おにーさんの、普通に凄いんだけど。AVで観たのより全然大きいし。これあたしの中に入るのかなー、お腹突き破ったりしない?」 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「ま、それは後ででいっか。とりあえず手コキで射精させないとねー、ふふっ。ソープを泡立ててっと……んっ……しょっと……」 //ボイス位置:9 【亜利紗】 「よし、これでオッケー。じゃ、いくよ? あは、触った瞬間出したりしないでよー? どうせやるんだったら、いーっぱい楽しまないとねー、ふふっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「よっと……あは、あつーい。ふふっ、なにこれ、お風呂入ってたせいじゃないよねー? おち○ちんってすごーい、あはっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「それに……あはは、ビクビクしてるー。なーに、まだ軽く触っただけだよー? なのにそんなに感じちゃってるのー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「……え? 久々だから? あー、ふふ、もしかして溜まってるってやつ? 駄目だよー? 定期的に抜いておかないとさー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「じゃあ……今日はあたしでいっぱい出さないとねー、あはっ。じゃあいくよ? シコシコって擦っていくからねー……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ん、しょっと……はぁ、んっ……どう? どんな感じ? 力加減とか、触ってる場所とか……え? 良過ぎる? あは、そっかそっか」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「じゃあこのまま続けるからねー。しゅっしゅ、にゅくにゅく、シコシコ、シコシコ……。はぁ……ん、はぁっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ふふ、どう? イメージトレーニングもバカにできないでしょー。結構頑張ったんだよねー、どこをどう触ってあげればいいのかなーとか……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あとは……どんなこと言いながらしてあげれば、喜んでくれるのかなーとか。ほら、AVでよくあるじゃん、言葉責めしながら手コキするシーン」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あんな感じで、いっぱい、いーっぱい考えてたんだよね。それで、たまーにムラってしちゃう時とかあったから、その時は……まぁ、しちゃったよね」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「……何をって、や、もーそんなこと聞かないでよー。……オナニーに決まってるじゃん、あはっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「シコシコすること考えながら、自分の指で、おま○こ触ってたってこと。……うん、ここ。まだツルツルの、あたしのおま○こ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あ、あはは、また震えてる。なーに、おにーさん、あたしのおま○こ見たら、一気にきちゃったのー? んー? そうなのー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「いいよ……それなら、いっぱい見て? おっぱいも、おま○こも、いーっぱい見ていいよー? あはっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「どう? まだ誰にも見せたことも、触らせたこともないんだよ、あたしのここ。んふ、だから綺麗な色してるでしょ。乳首もほら、ピンク色でさー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「おま○こも……ほら、まだ使ったことないから、ツルッツルでしょー? ふふっ。後でこの中に、おにーさんのおち○ちん挿れるんだよー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「とっても気持ちいいと思うよ? だって処女のおま○こだもん。キツキツで、ヌルヌルしてて……あは、わ、もーまた暴れてるー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「なーに、想像したら出したくなっちゃった? ふふ、しょうがないなー。じゃあさ、1回精子びゅっびゅしよっか」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ね、おにーさんの感じるポイント、どこか教えて? ここ? それともこっち? んー? ふふっ。……あ、ここなんだ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「いいよー、じゃあいーっぱいシコシコしてあげるー、あはっ。こうして……右手で擦りながらー、左手で先っぽを、クニクニしてー、んっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「はぁ、ん、はぁ、はぁっ……。んっ……ふふふっ。気持ちいい? んー? 精子上がってきたー? あはっ、いいよ、いつでも射精していいからねー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「おち○ちんから、精子びゅっびゅーってするところ……あたしに見せて? ね? あは、童貞なんだからカッコつけなくていいよ、だから……はぁ、はぁ、んっ……はぁ……んっ……!」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「はぁ……ん、んっ、んっ、んっ……。ほら、びゅー、びゅー、びゅーって……。射精、見せて?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ほら、ほら、ほらっ……んっ……! 精子びゅっびゅー、びゅっびゅー、びゅっびゅ、びゅぅぅ~~~……!」 /射精 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「うわっ、ひゃんっ!? わ、わ、すごーい出てる出てるー! あは、精子びゅーってしてるー、あはは。ん、や、あはっ、まだ出る、凄い凄い!」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「なにこれ、ん、おにーさん溜めすぎ、あはっ。AVで観た時より精子多いんですけど……あん、あははっ……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ん……はぁ、はぁ……やっと止まった。ふふふっ、見てこれー、精子すっごい。ベットベトじゃーん……ふふっ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「どう? おにーさんスッキリした? ……あはは、そっかそっか。それなら良かった。あたしも初めて生の射精見れて嬉しかったー」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「……って、あれー? おち○ちんまだ勃起したまんまなんだけどー。あは、ちょっとー、まだ射精し足りないのー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「……え? 射精した直前は当分このまま? へぇー、そうなんだー。まだ精子出したいーってなってるわけじゃないんだー、ふぅーん……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「……ね、ね。もし今もう1回シコシコしたら、精子びゅっびゅするのかな? あは、やってみていい?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「え? だめ? どーして? ……敏感になってるから? あは、だったら問題ないじゃん、さっきより気持ち良くなれるってことでしょ、それ」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「じゃあいーじゃん、あははっ。はい、動かない。もっかいするよー……えいっ。んっ……どうせ感じちゃうなら、さっきより激しく……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「シコシコシコシコシコシコシコシコ~~~……。ふふふっ……ほんとだー。おち○ちんさっきより敏感になってるっぽーい」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あ、ふふふっ。おにーさんの顔、すっごいことになってる。ねぇ、どんな感じ? びゅっびゅした後にもう1回されるの、どんな感じ?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「辛い、でも気持ちいい? あははっ、じゃあもーっと激しくするね? あは、火が出るくらい……先っぽを、ゴシゴシゴシゴシって……」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あはははっ、変な声出たー。辛い? 射精したばかりのおち○ちん、思い切りシコシコされるのそんなにキツいの? んー?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「あは、でもほら、カウパー出っぱなしだし、気持ちいいんでしょ? このままシュッシュしてたら精子出ちゃうんでしょ?」 //ボイス位置:1 【亜利紗】 「ほらほらほら、おにーさん溜まってたんでしょー? ふふ、出しちゃおーよ、ね? もっとさ、びゅっびゅしようよ、ね? きっと気持ちいいよー?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ん……ほら、あたしももーっと頑張るからさ……ちゅっ。れろれろ……ふちゅ、ん……はぁん、ぺろぺろ……ちゅっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んふふふ……耳にちゅーされるの好きでしょ? ぺろ、ちゅぱっ……ほら、ちゅっ、たーくさんしてあげるから……ちゅ、ちゅっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ちゅれる……ちゅっちゅ……おにーさんは、気持ちいいことだけ考えて? おち○ちんしゅっしゅされて、もっかい射精することだけ考えて?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ほーら、目を開けて? この体勢でも、おっぱいとおま○こ、見れるでしょ? ……んふ、そうそう……えっちぃところ、よーく見ながらシコシコされた方がいいでしょー?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ネットに落ちてない、貴重なロリおっぱい、ロリおま○こ……しっかり目に焼き付けてねー……んふふっ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁん……はぁ、ちゅぴ、れろれろ……はむ、ちゅぅ……。ん、はぁ……れろれろれろれろれろれろれろ……」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「はぁ、ちゅっ……ぺろ、ちゅ、ちゅっ……ぺろぺろ、ちゅぅぅぅぅぅ~~。はぁん……んっ、あは、どーしたのおにーさん?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ん? また出そう? 精子のぼってきたの? うん、じゃ出しちゃおう、あははっ。さっきと同じように、我慢しないで……思い切りぴゅってしようねー」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「ほら、おち○ちんの先っぽ、こうして……にゅくにゅくってしてあげるから……えい、えいっ、えいっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あは、出る? 出して、出してっ! んっ、んっ……はぁん……! んっ、いっぱい擦るから……あっ、んっ、んっ、んっ……!」 /射精 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「あんっ。あははは、出た出たー、すごーいまだこんなにっ、あんっ。んっ、ほらほら、もっと出して、最後まで出して、あんっ……!」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「んっ……はぁ、はぁ……ふふっ、あははっ。やっぱりちゃんと射精できたじゃーん。どうだった? 連続で射精するの、気持ち良かった?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「……うんうん、辛かったけど、気持ち良かったと。あはは、そっかそっか。お疲れ様、おにーさん。……あたしもすっごい楽しかったよ」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「さてと、ふふっ……後はあたしの処女をあげるだけなんだけどー……その様子だと、今すぐは無理な感じ?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「……え? 今日はもう無理? またまたー。童貞なんだから性欲余ってるでしょー? 大丈夫、あと2,3回は余裕でイケるって」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「でもまぁ、本当に疲れちゃってるみたいだし? おち○ちんも……ほら、ヘロヘロだから。ちょっと休憩した方がよさげ?」 //ボイス位置:7 【亜利紗】 「……ふふ、りょーかい。じゃあ後はゆっくりシャワーでも浴びよ? 背中くらいは流してあげるから、あはっ」