おにーさん、かなり敏感なんだねー♪
/時間経過
/SE:お風呂の音
【亜利紗】
「おにーさん、湯加減はどうー? 平気ー? ……あはは、ならよかったー。あ、着替えここに置いておくからー」
【亜利紗】
「それじゃあ……ん、しょっと……。あたしも一緒に入ろっかなー。ん……んー? なにー? 別にいいでしょー、ここあたしんちなんだしー」
【亜利紗】
「それにあたしだってさっさとお風呂入りたかったんだもん。別にいーじゃん。……ふふ、それともなに?」
【亜利紗】
「あたしが入っちゃ何かまずかったりするの? あはっ。それじゃ、おっじゃまっしまーっす」
/SE:ドア開閉音
【亜利紗】
「じゃじゃーん。……あは、焦ってる焦ってるー。もしかしておにーさん、女の子の裸を生で見るの初めて? ……わー、そうなんだー、本当に童貞だったんだー」
【亜利紗】
「顔背けてるくせに、目線だけチラチラこっち見てきて。あはは、その反応おもしろーい。完全にムッツリ男子のそれじゃーん」
【亜利紗】
「いっそのこと思いっきり見ちゃえばー? ほらほらー。あは、あたしくらい若い女の子のおっぱいとか、そうそう見れるもんじゃないよー?」
【亜利紗】
「それに、おま○こだって……あはっ、こっちはちょっと恥ずかしいかな。でもおにーさんになら全然いいし」
【亜利紗】
「……ふふっ、またそうやってチラ見して。大人なのに可愛いー。やっぱり気になるんだ、あたしのおっぱいとおま○こ」
【亜利紗】
「え? 早く隠せ? まーまー、そんな恥ずかしがらないの。どーせこの後もーっと凄いことするんだからさ、ふふっ」
【亜利紗】
「とりあえずあたしも入ろーっと。おにーさん、もうちょっとそっち寄って? ん、それでいいよー。じゃあ……お邪魔しまーっす」
/SE:湯船に入る音
//ボイス位置:11
【亜利紗】
「ふぅ~……ん? なぁーに? 近すぎて肩当たっちゃうって? しょーがないじゃーん、そこまで広くないんだしさー、我慢してよー」
//ボイス位置:11
【亜利紗】
「あは、それとも……もっと近づいちゃった方が、おにーさん的に嬉しかったりする? んー? あたしはどっちでもいいよー?」
//ボイス位置:11
【亜利紗】
「……別にって、もー、そんな言い方はなくなーい? でも仕方ないかー、裸の女の子がこーんなに近くにいたら、恥ずかしくってそれどころじゃないよねー」
//ボイス位置:11
【亜利紗】
「だっておにーさん、童貞だもんねー、あはっ。……そーれーじゃーあー。本番始める前に、ちょっとサービスしちゃおっかなー」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「んっ……どうー? おっぱい当たってるの分かるー? ほら、ぷにぷにー、ぷにぷにーって、あはっ」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「これでもクラスじゃそこそこ大きい方なんだよねー、ふふっ。ほら、ほらー。……あはっ、離れろって? やーん、また照れてるー」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「もしかして……おにーさん、かなり興奮してる? ……あ、図星って顔した。だよねー、だって自分より一回りも小さい女の子のおっぱいの柔らかさ、感じてるんだもんねー」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「エロサイトでも、AVでも見れない、若くて、ツヤッツヤのおっぱい……ふふっ。ね、どうなの? 本当は嬉しいんでしょ?」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「嬉しくて嬉しくて、今すぐシコシコしたいんじゃないのー? んー? どうなのー? ……あ、ふふっ、何モゾモゾしてるのー?」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「思いっきり前屈みになって、手で隠しちゃって。ふふっ……もしかして……勃起、してきちゃったの?」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「あ、そんな隠さないでよー! 見せて見せてー。あたし勃起したおち○ちんって、モザイク越しでしか見たことないからさー、ねーお願いー!」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「絶対見せない? むぅー……それなら、無理やりしちゃうよ? いいの? ……あは、分かった、それじゃあ……」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「えいっ。ふふふっ、乳首ツンツンしちゃおーっと。両手ふさがってるから、逃げられないでしょ、あは、つんつん、つんつーん」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「勉強してるって言ったじゃん。だから知ってるんだよ? 男の人も、乳首で気持ち良くなっちゃうってこと……ふふっ」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「つんつん、くりくり……あは、おにーさんの乳首、小さくて可愛いー。女の子の乳首みたーい……んふっ、ふふっ……あー、これクリクリするのたのしー」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「んー? モジモジしちゃってどうしたのー? もしかしてー……乳首いじられて、気持ち良くなってきちゃった? おち○ちんもーっと大きくなってきちゃったのー?」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「いいよー、そのまま感じて? あたしの指で、乳首熱くなっちゃって? ほらほら、クリクリしたり、こうして……えい、摘まんだりー」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「あは、そんなにモジモジしちゃってー。でもそうだよねー、女の子に乳首いじられて、感じない男なんていないよねー、うりうりー、くりくりー」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「んっ……そろそろ我慢するのやめたらー? こんなところで頑張っても、なーんの意味もないしさー。ほら、早くおち○ちん見せてー?」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「これ以上焦らすんだったら、あたしも本気出しちゃうけどいいのー? んー? 例えば……ん、こうして……」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「はーむ、んっ……ちゅ、耳、食べちゃうけど? ぺろ、んちゅ……はむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅ、れろれろれろ……」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「ほーら、暴れないの。どーせ逃げられないんだしさー、あはっ。ちゅ……はむはむ、んちゅく、れろ……ちゅ、ちゅっ……」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「れるぅ……んちゅ、ちゅっ……れろれろれろ……。ん、奥の方まで、いーっぱい舐めてあげるねー……ちゅ、ちゅ、れろれろ、ぺろちゅっ……ふちゅ……」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「あむ……ん、ん~~~~……ちゅぱっ。はぁん……あは、どう? あたし結構上手いでしょー。んふふっ、AVの見様見真似だけど、いけるもんだねー、あはっ」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「それに、おにーさんの反応も大きいし、キスのしてて楽しいしねー。ちゅっ……あは、じゃあ……キスと一緒に、乳首いじっちゃおっか」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「ほーら、逃げないの。いくよー? はーむ、んちゅっ……れろれろれろ、ちゅれる……こうひてー、キスしたまま……んちゅ、乳首ぎゅーってしてー……」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「あは、これやばいっしょー。頭も乳首も、両方気持ち良くなって……ちゅぴっ。ぺろ、ちゅっ……はぁん、んふふっ……」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「れろれろれろれろれろれろれろ……。ちゅぴっ……はぁ、はぁ……あは、おにーさん、もうやばいーって顔してる……ちゅっ」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「そろそろ我慢するのやめたら? ね? 射精しようよー。あたしにおち○ちんいじらせてよ。ね? お願い。今シコシコしたら、きっとすーっごく気持ちいいよ?」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「だからね? ちゅっ……ぺろ、ちゅぱ……おち○ちんシコシコさせて? AVみたいにびゅっびゅーって出してあげるからさ、あはっ……」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「……あは、うん、だって。ふふ、やーっと素直になった。最初からそうすればいいのにー。じゃあさ、じゃあさ、1回お風呂から出よ?」
//ボイス位置:3
【亜利紗】
「ローションはないけど、ボディーソープでなんとかなるっしょ、ヌルヌルだし。じゃ、こっち来て?」