Track 2

おにーさん、かなり敏感なんだねー♪

/時間経過 /SE:お風呂の音 【亜利紗】 「おにーさん、湯加減はどうー? 平気ー? ……あはは、ならよかったー。あ、着替えここに置いておくからー」 【亜利紗】 「それじゃあ……ん、しょっと……。あたしも一緒に入ろっかなー。ん……んー? なにー? 別にいいでしょー、ここあたしんちなんだしー」 【亜利紗】 「それにあたしだってさっさとお風呂入りたかったんだもん。別にいーじゃん。……ふふ、それともなに?」 【亜利紗】 「あたしが入っちゃ何かまずかったりするの? あはっ。それじゃ、おっじゃまっしまーっす」 /SE:ドア開閉音 【亜利紗】 「じゃじゃーん。……あは、焦ってる焦ってるー。もしかしておにーさん、女の子の裸を生で見るの初めて? ……わー、そうなんだー、本当に童貞だったんだー」 【亜利紗】 「顔背けてるくせに、目線だけチラチラこっち見てきて。あはは、その反応おもしろーい。完全にムッツリ男子のそれじゃーん」 【亜利紗】 「いっそのこと思いっきり見ちゃえばー? ほらほらー。あは、あたしくらい若い女の子のおっぱいとか、そうそう見れるもんじゃないよー?」 【亜利紗】 「それに、おま○こだって……あはっ、こっちはちょっと恥ずかしいかな。でもおにーさんになら全然いいし」 【亜利紗】 「……ふふっ、またそうやってチラ見して。大人なのに可愛いー。やっぱり気になるんだ、あたしのおっぱいとおま○こ」 【亜利紗】 「え? 早く隠せ? まーまー、そんな恥ずかしがらないの。どーせこの後もーっと凄いことするんだからさ、ふふっ」 【亜利紗】 「とりあえずあたしも入ろーっと。おにーさん、もうちょっとそっち寄って? ん、それでいいよー。じゃあ……お邪魔しまーっす」 /SE:湯船に入る音 //ボイス位置:11 【亜利紗】 「ふぅ~……ん? なぁーに? 近すぎて肩当たっちゃうって? しょーがないじゃーん、そこまで広くないんだしさー、我慢してよー」 //ボイス位置:11 【亜利紗】 「あは、それとも……もっと近づいちゃった方が、おにーさん的に嬉しかったりする? んー? あたしはどっちでもいいよー?」 //ボイス位置:11 【亜利紗】 「……別にって、もー、そんな言い方はなくなーい? でも仕方ないかー、裸の女の子がこーんなに近くにいたら、恥ずかしくってそれどころじゃないよねー」 //ボイス位置:11 【亜利紗】 「だっておにーさん、童貞だもんねー、あはっ。……そーれーじゃーあー。本番始める前に、ちょっとサービスしちゃおっかなー」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「んっ……どうー? おっぱい当たってるの分かるー? ほら、ぷにぷにー、ぷにぷにーって、あはっ」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「これでもクラスじゃそこそこ大きい方なんだよねー、ふふっ。ほら、ほらー。……あはっ、離れろって? やーん、また照れてるー」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「もしかして……おにーさん、かなり興奮してる? ……あ、図星って顔した。だよねー、だって自分より一回りも小さい女の子のおっぱいの柔らかさ、感じてるんだもんねー」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「エロサイトでも、AVでも見れない、若くて、ツヤッツヤのおっぱい……ふふっ。ね、どうなの? 本当は嬉しいんでしょ?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「嬉しくて嬉しくて、今すぐシコシコしたいんじゃないのー? んー? どうなのー? ……あ、ふふっ、何モゾモゾしてるのー?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「思いっきり前屈みになって、手で隠しちゃって。ふふっ……もしかして……勃起、してきちゃったの?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「あ、そんな隠さないでよー! 見せて見せてー。あたし勃起したおち○ちんって、モザイク越しでしか見たことないからさー、ねーお願いー!」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「絶対見せない? むぅー……それなら、無理やりしちゃうよ? いいの? ……あは、分かった、それじゃあ……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「えいっ。ふふふっ、乳首ツンツンしちゃおーっと。両手ふさがってるから、逃げられないでしょ、あは、つんつん、つんつーん」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「勉強してるって言ったじゃん。だから知ってるんだよ? 男の人も、乳首で気持ち良くなっちゃうってこと……ふふっ」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「つんつん、くりくり……あは、おにーさんの乳首、小さくて可愛いー。女の子の乳首みたーい……んふっ、ふふっ……あー、これクリクリするのたのしー」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「んー? モジモジしちゃってどうしたのー? もしかしてー……乳首いじられて、気持ち良くなってきちゃった? おち○ちんもーっと大きくなってきちゃったのー?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「いいよー、そのまま感じて? あたしの指で、乳首熱くなっちゃって? ほらほら、クリクリしたり、こうして……えい、摘まんだりー」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「あは、そんなにモジモジしちゃってー。でもそうだよねー、女の子に乳首いじられて、感じない男なんていないよねー、うりうりー、くりくりー」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「んっ……そろそろ我慢するのやめたらー? こんなところで頑張っても、なーんの意味もないしさー。ほら、早くおち○ちん見せてー?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「これ以上焦らすんだったら、あたしも本気出しちゃうけどいいのー? んー? 例えば……ん、こうして……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「はーむ、んっ……ちゅ、耳、食べちゃうけど? ぺろ、んちゅ……はむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅ、れろれろれろ……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「ほーら、暴れないの。どーせ逃げられないんだしさー、あはっ。ちゅ……はむはむ、んちゅく、れろ……ちゅ、ちゅっ……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「れるぅ……んちゅ、ちゅっ……れろれろれろ……。ん、奥の方まで、いーっぱい舐めてあげるねー……ちゅ、ちゅ、れろれろ、ぺろちゅっ……ふちゅ……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「あむ……ん、ん~~~~……ちゅぱっ。はぁん……あは、どう? あたし結構上手いでしょー。んふふっ、AVの見様見真似だけど、いけるもんだねー、あはっ」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「それに、おにーさんの反応も大きいし、キスのしてて楽しいしねー。ちゅっ……あは、じゃあ……キスと一緒に、乳首いじっちゃおっか」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「ほーら、逃げないの。いくよー? はーむ、んちゅっ……れろれろれろ、ちゅれる……こうひてー、キスしたまま……んちゅ、乳首ぎゅーってしてー……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「あは、これやばいっしょー。頭も乳首も、両方気持ち良くなって……ちゅぴっ。ぺろ、ちゅっ……はぁん、んふふっ……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「れろれろれろれろれろれろれろ……。ちゅぴっ……はぁ、はぁ……あは、おにーさん、もうやばいーって顔してる……ちゅっ」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「そろそろ我慢するのやめたら? ね? 射精しようよー。あたしにおち○ちんいじらせてよ。ね? お願い。今シコシコしたら、きっとすーっごく気持ちいいよ?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「だからね? ちゅっ……ぺろ、ちゅぱ……おち○ちんシコシコさせて? AVみたいにびゅっびゅーって出してあげるからさ、あはっ……」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「……あは、うん、だって。ふふ、やーっと素直になった。最初からそうすればいいのにー。じゃあさ、じゃあさ、1回お風呂から出よ?」 //ボイス位置:3 【亜利紗】 「ローションはないけど、ボディーソープでなんとかなるっしょ、ヌルヌルだし。じゃ、こっち来て?」