ちょードキドキしちゃったし、最後までスッキリさせてあげるね……♪
/ボイス位置:耳元超近
//超小声
【咲羽】
「ちょ……タイム……や、やばいって……
はぁ……はぁ…………ふぅ~~~~~~」
/ボイス位置:耳元超近
//超小声
【咲羽】
「もう~~~~、友達といる時にするのはダメって言ったじゃん!」
//超小声
【咲羽】
「え?聞いてない?? いやいや、言ったよ、あたし?
電車の中でするのは確かに……いいって言ったけどさ~」
//超小声
【咲羽】
「後ろに来てるって最初気付かなかったから、超ビクッってしたよ、あははっ」
//超小声
【咲羽】
「んでもって……超超かんじちゃった……てへっ」
//超小声
【咲羽】
「あのさ…………………しよ?」
//超小声
【咲羽】
「あんたも……もう、ガチガチになってるじゃん?
このまま電車乗ったら……痴漢で捕まっちゃうよ、あははっ」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「あたしも……もう我慢できないよ……
ねぇ、入れて……はやくぅ…………」
/ボイス位置:耳元超近
//以降、『!』がついているところは口を手で覆ってください
【咲羽】
「んひっ!!!!! ひうんんんっ!!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【咲羽】
「ちょっ……んんんっ……いっ……いきなりっ……
はげしっ……んくっ……ふあっ、んんっ……んくぅ!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【咲羽】
「あんっ……んくっ、んふっ……ひあぁ……はあっ、んんっ、んっ、あっ、んくっ、ああっ……
んっ、あっ……んんっ……んあっ、んんっ……んくっ……んっ……んっぅ……あんっ……ふぁ……」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【咲羽】
「や……やっ、んぁ……やば、んっ、やばいっ……んふぅぅっ!!
んっ……すごっ……あっ、んはぁぁっ!!」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「だめ、声……あんっ、んんっ、あひっ……んっ、んくっ、あっ……んあっ、ひんっ……
あぁ……あっ、あんんっ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「も、もっと、んっ……もっとっ……んっ、んくっ……
もっと……してっ……もっとっ、もっと!! んんんんんんんっ」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【咲羽】
「ひっ、くぅぅっ、んぁっ、いっ、いいっ、それっ、いいっ……よっ!!
あん、あん、あん、あんっっ!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【咲羽】
「はあっ! いいっ、よすぎっ……それ、もっと、して、もっとぉ……
んくっ、んんっ、ふあっ……んはぁ、ああ、あっ、ああぁっっっ……」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【咲羽】
「らぁっ、らめっ……んっ、もっ、もうっ、んふっ、ひっ……
いっ……いき、そ、いく、いく、いく、いくっ!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【咲羽】
「いっしょっ……にっ、いっしょっ……ああっ……んはぁ、んっ、ひっ……
一緒に……いこっ、いこっ……んんんっ!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【咲羽】
「やっ、やだあぁ、んっっ、いっ、いっしょっ、んん……
一緒が……いいっ、いっ、しょっ……ねぇっ……んふっ、んんっ……んんん!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【咲羽】
「くふぅっ!!! も、もう!! げん、かっ、いっ、んんんっ!
ねぇっ、いこっ、いっ、こうっ、いこうっ!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【咲羽】
「んんんっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
だめ、だめ、だ、めっ、もう、もう、もう、もう……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「んはぁっ、いっ、ちゃうっ、いくっ、んんんんんんんん………」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【咲羽】
「んくぅぅぅぅぅうううううんんんんんっ!!!」
/ボイス位置:耳元超近
//吐息ぜいぜい多めで
【咲羽】
「くはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
/ボイス位置:耳元超近
//吐息ぜいぜい多めで
【咲羽】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「よ、よかった……いっしょ……だね……ふふっ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ちょっと……このままで……いい?
ダメって言っても……離れないけど……」
/ボイス位置:耳元超近
//吐息ぜいぜい多めで
【咲羽】
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「気持ち良かったぁ…………ヤバいね、今日のエッチ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「声ガマンするってさ、なんかさ……興奮するね、あははっ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「あ、もうぬいちゃうの……ん、なになに……
誰か来たらヤバい??」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「こら~~~~、何冷静になってるの?? あははっ」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「あーやだやだ、男って。賢者タイムってやつぅ??
終わったらすぐ現実に戻るんだから……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「もう……外でさせてやんないぞぉ~?
って、あははっ」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「よし……次は、あたしの番かな~♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「あんたが油断してる時に……電車の中で襲っちゃうから!
楽しみにしててよ、あはっ♪」
<シーン終わり>