Track 3

ちょードキドキしちゃったし、最後までスッキリさせてあげるね……♪

/ボイス位置:耳元超近 //超小声 【咲羽】 「ちょ……タイム……や、やばいって……  はぁ……はぁ…………ふぅ~~~~~~」 /ボイス位置:耳元超近 //超小声 【咲羽】 「もう~~~~、友達といる時にするのはダメって言ったじゃん!」 //超小声 【咲羽】 「え?聞いてない?? いやいや、言ったよ、あたし?  電車の中でするのは確かに……いいって言ったけどさ~」 //超小声 【咲羽】 「後ろに来てるって最初気付かなかったから、超ビクッってしたよ、あははっ」 //超小声 【咲羽】 「んでもって……超超かんじちゃった……てへっ」 //超小声 【咲羽】 「あのさ…………………しよ?」 //超小声 【咲羽】 「あんたも……もう、ガチガチになってるじゃん?  このまま電車乗ったら……痴漢で捕まっちゃうよ、あははっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あたしも……もう我慢できないよ……  ねぇ、入れて……はやくぅ…………」 /ボイス位置:耳元超近 //以降、『!』がついているところは口を手で覆ってください 【咲羽】 「んひっ!!!!! ひうんんんっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「ちょっ……んんんっ……いっ……いきなりっ……  はげしっ……んくっ……ふあっ、んんっ……んくぅ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「あんっ……んくっ、んふっ……ひあぁ……はあっ、んんっ、んっ、あっ、んくっ、ああっ……  んっ、あっ……んんっ……んあっ、んんっ……んくっ……んっ……んっぅ……あんっ……ふぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「や……やっ、んぁ……やば、んっ、やばいっ……んふぅぅっ!!  んっ……すごっ……あっ、んはぁぁっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「だめ、声……あんっ、んんっ、あひっ……んっ、んくっ、あっ……んあっ、ひんっ……  あぁ……あっ、あんんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「も、もっと、んっ……もっとっ……んっ、んくっ……  もっと……してっ……もっとっ、もっと!! んんんんんんんっ」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「ひっ、くぅぅっ、んぁっ、いっ、いいっ、それっ、いいっ……よっ!!  あん、あん、あん、あんっっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「はあっ! いいっ、よすぎっ……それ、もっと、して、もっとぉ……  んくっ、んんっ、ふあっ……んはぁ、ああ、あっ、ああぁっっっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「らぁっ、らめっ……んっ、もっ、もうっ、んふっ、ひっ……  いっ……いき、そ、いく、いく、いく、いくっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「いっしょっ……にっ、いっしょっ……ああっ……んはぁ、んっ、ひっ……  一緒に……いこっ、いこっ……んんんっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「やっ、やだあぁ、んっっ、いっ、いっしょっ、んん……  一緒が……いいっ、いっ、しょっ……ねぇっ……んふっ、んんっ……んんん!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「くふぅっ!!! も、もう!! げん、かっ、いっ、んんんっ!  ねぇっ、いこっ、いっ、こうっ、いこうっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「んんんっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  だめ、だめ、だ、めっ、もう、もう、もう、もう……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んはぁっ、いっ、ちゃうっ、いくっ、んんんんんんんん………」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「んくぅぅぅぅぅうううううんんんんんっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近 //吐息ぜいぜい多めで 【咲羽】 「くはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 //吐息ぜいぜい多めで 【咲羽】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「よ、よかった……いっしょ……だね……ふふっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ちょっと……このままで……いい?  ダメって言っても……離れないけど……」 /ボイス位置:耳元超近 //吐息ぜいぜい多めで 【咲羽】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「気持ち良かったぁ…………ヤバいね、今日のエッチ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「声ガマンするってさ、なんかさ……興奮するね、あははっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あ、もうぬいちゃうの……ん、なになに……  誰か来たらヤバい??」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「こら~~~~、何冷静になってるの?? あははっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あーやだやだ、男って。賢者タイムってやつぅ??  終わったらすぐ現実に戻るんだから……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「もう……外でさせてやんないぞぉ~?  って、あははっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「よし……次は、あたしの番かな~♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あんたが油断してる時に……電車の中で襲っちゃうから!  楽しみにしててよ、あはっ♪」 <シーン終わり>