今度はあたしの番……声、ちゃんと我慢できる?(手コキ
//SE 電車音
:SE足音
:SEドア開閉
//息遣いだけ
/ボイス位置:後ろ
【咲羽】
「………………」
/ボイス位置:後ろ
【咲羽】
「静かに……」
/ボイス位置:後ろ
【咲羽】
「静かにして……」
/ボイス位置:後ろ
【咲羽】
「そう、絶対に振り向いちゃダメだからね……
声も出しちゃダメよ」
/ボイス位置:後ろ
【咲羽】
「じゃあ、そのまま……ドアの両脇のスペースまで移動して……
ゆっくり……ゆっくり……そして、こっち向いて……」
/ボイス位置:正面
【咲羽】
「ふふっ……素直だね。 これで、あたしが動かなかったら……
おちんちん出しても、車内からは見えないよ」
/ボイス位置:正面
【咲羽】
「ん?なに?? ……終点間際の、こんな乗客が少ない時に来るなんて……
思わなかった? でしょ~! 作戦成功~♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「え? 人が少ないから……できない??
だいじょーぶ、だいじょーぶ、誰も見てないって♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「それに、嫌って言っても……するんだから……うふっ♪」
//衣擦れ音
//触ってます
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「んっ……あはっ……もう、ガチガチになってるじゃん♪
さすさす……さすさす……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「絶対動いちゃダメだからね……
あたしの方を見るのもダメ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「あんたとあたしは、他人……
そういう『設定』なんだから、あはっ♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「もしルール破ったら……途中で止めちゃうかもよ~、うふふっ」
//SE ジッパー下げる 衣擦れ
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「それじゃ……いくよ……直接……んっ……っと……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「んっ……熱っ……熱いよ……やけどしちゃいそう♪
もうこんなにビンビンにさせて……ふふっ」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「電車の中で……ちんぽ出して……勃起させて……
変態だね、あんた」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「あ、ちんぽビクッってした! 変態です、って返事しちゃった? あははっ。
変態……このド変態……あはっ♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「しこしこ……しこしこ……ほら、動かないで……じっとしてる……
しこしこ……しこしこ……んふっ、たのし~♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……
しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……
しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「まだよ……いっちゃダメだからね……
あたしがイイって言うまで、いっちゃダメ」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……
しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「あ、良いこと思いついた!! もしイイって言ってないのにイっちゃったら、
『この人痴漢ですぅぅううう~~~』って、叫んじゃおっかな♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ヤバいよね、電車の中でチンポ出して……
っていうか、射精して精子だした状態でしょ?」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「『僕は痴漢じゃないです!!』って言っても、
誰も信じてくれないよ、あははっ」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「それがいやなら…………あはっ…………」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「絶対にイっちゃダメだからね♪
しこしこ……しこしこ~~~♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「やばいね、あたしも超ドキドキしてきたよ……
はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「たのし~~~~~、あはっ……
はぁ……んっ……ふぅ……」