Track 4

今度はあたしの番……声、ちゃんと我慢できる?(手コキ

//SE 電車音 :SE足音 :SEドア開閉 //息遣いだけ /ボイス位置:後ろ 【咲羽】 「………………」 /ボイス位置:後ろ 【咲羽】 「静かに……」 /ボイス位置:後ろ 【咲羽】 「静かにして……」 /ボイス位置:後ろ 【咲羽】 「そう、絶対に振り向いちゃダメだからね……  声も出しちゃダメよ」 /ボイス位置:後ろ 【咲羽】 「じゃあ、そのまま……ドアの両脇のスペースまで移動して……  ゆっくり……ゆっくり……そして、こっち向いて……」 /ボイス位置:正面 【咲羽】 「ふふっ……素直だね。 これで、あたしが動かなかったら……  おちんちん出しても、車内からは見えないよ」 /ボイス位置:正面 【咲羽】 「ん?なに?? ……終点間際の、こんな乗客が少ない時に来るなんて……  思わなかった? でしょ~! 作戦成功~♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「え? 人が少ないから……できない??  だいじょーぶ、だいじょーぶ、誰も見てないって♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「それに、嫌って言っても……するんだから……うふっ♪」 //衣擦れ音 //触ってます /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んっ……あはっ……もう、ガチガチになってるじゃん♪  さすさす……さすさす……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「絶対動いちゃダメだからね……  あたしの方を見るのもダメ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あんたとあたしは、他人……  そういう『設定』なんだから、あはっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「もしルール破ったら……途中で止めちゃうかもよ~、うふふっ」 //SE ジッパー下げる 衣擦れ /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「それじゃ……いくよ……直接……んっ……っと……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んっ……熱っ……熱いよ……やけどしちゃいそう♪  もうこんなにビンビンにさせて……ふふっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「電車の中で……ちんぽ出して……勃起させて……  変態だね、あんた」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あ、ちんぽビクッってした! 変態です、って返事しちゃった? あははっ。  変態……このド変態……あはっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「しこしこ……しこしこ……ほら、動かないで……じっとしてる……  しこしこ……しこしこ……んふっ、たのし~♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「まだよ……いっちゃダメだからね……  あたしがイイって言うまで、いっちゃダメ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あ、良いこと思いついた!! もしイイって言ってないのにイっちゃったら、  『この人痴漢ですぅぅううう~~~』って、叫んじゃおっかな♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ヤバいよね、電車の中でチンポ出して……  っていうか、射精して精子だした状態でしょ?」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「『僕は痴漢じゃないです!!』って言っても、  誰も信じてくれないよ、あははっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「それがいやなら…………あはっ…………」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「絶対にイっちゃダメだからね♪  しこしこ……しこしこ~~~♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「やばいね、あたしも超ドキドキしてきたよ……  はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「たのし~~~~~、あはっ……  はぁ……んっ……ふぅ……」