Track 5

みんなに見られちゃったら大変だねー、あはっ♪

/ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「じゃあ……はい、これ……手に持って」 //SE 紙ガサゴソ /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「『何これ』って?? 見りゃわかるでしょ……??  スポーツ新聞」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「はい、じゃあ、新聞開いて……  あたしの顔も隠れるように……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「え? 不自然な体制過ぎるって? だいじょーぶだいじょーぶ。  声さえ出さなきゃ、誰も気づかないって……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「電車内の他人なんて、気にしてる人いないよ……  ただし……声出したら一発アウトだけどね♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「さぁ、早く早く……」 //SE 紙ガサゴソ /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「よし、これでオッケー。  そのまま動かないでよ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ふぅ~~~~~……(息吹きかけ)あ、うごくなって。無理??無理じゃないの~  ふぅ~~~、ふぅ~~~~~~」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「えへっ、気持ちいいでしょ♪ ふぅ~~、ふぅ~~~、ふぅ~~~~  あ、ちんぽもビクビクしてる~、ふぅ~、ふぅ~、ふぅ、ん、ふううぅ~~~~~」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「変態だね~、ふぅ~~~~、やばいね~、ふぅ~~~~  電車の中だよ~~~、ふぅ~~~~~♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「プルプルしてきた~、かわい~~~。  もっともっとしてあげるね……我慢してよ……あはっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ふぅ~~、ふぅ~~、ふぅぅ~~~、ふうぅぅ~~~~」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「すぅ~~~~~(深く息を吸う) ふぅ~~~~~~~~~  すぅ~~~~~(深く息を吸う) ふぅ~~~~~~~~~」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あはっ、耳に息吹きかけられるたびに、  ちんぽがビクンビクンってしちゃうね♪」 /ボイス位置:耳元超近 //以降、耳舐めます 【咲羽】 「あ~~~~むっ♪ んっ、ちゅっ……こら、動いちゃダメ……  んちゅっ……んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、じゅずずず……♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んくっ……ぴちゃっ、はむっ……んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……  んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう、ちゅううううぅぅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「何してるの? って、耳なめてるんじゃん♪ ヤバいでしょ、これも♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ぷはっ♪ どう?耳舐めながら、手コキ……しかも、電車の中で……  感じるでしょ? 興奮するでしょ? 変態だね……ド変態だね……あはっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「まだまだ我慢できる……よね? じゃ、もうちょい……やっちゃおっかな……あはっ♪  あ~~~ん♪ んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅう!!」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ、  んふっ、はむっ、んちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「まだっ、ぺろっ、だめっ、んちゅ、だから、れろっ、ねっ、んちゅ、んっ、  いっちゃっ、だめっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ずちゅ……」 // 息吹きかけと耳舐め交互に /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「先生、そんな蕩けきったような顔してたら……ばれちゃいますよ?んふふっ♪  ……あむっ、ちゅ、れるっ……れろっ、れろ、れろっ……ちゅっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ふぅ~~、んちゅ、んちゅっ……ふぅ~~、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……  ふぅ~~、れろれろっ、ふぅ~~、れろれろっ、ふぅ~~、んちゅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ふぅ~~、ちゅ、ふぅ~~、ちゅ、ふぅ~~、ちゅっ、ふぅ~~、ちゅぅぅ~~……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ぷはっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ふふっ、もう限界……って感じ? だよね~、そうだよね~~  は~むっ、んちゅ、んっ……れろっ、れろっ、れろっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「強がらないでもいいよ……だって……あたしがもう限界だもん……♪  ちゅ、れるっ、れろっ、れろ、れろっ……」