みんなに見られちゃったら大変だねー、あはっ♪
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「じゃあ……はい、これ……手に持って」
//SE 紙ガサゴソ
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「『何これ』って?? 見りゃわかるでしょ……??
スポーツ新聞」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「はい、じゃあ、新聞開いて……
あたしの顔も隠れるように……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「え? 不自然な体制過ぎるって? だいじょーぶだいじょーぶ。
声さえ出さなきゃ、誰も気づかないって……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「電車内の他人なんて、気にしてる人いないよ……
ただし……声出したら一発アウトだけどね♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「さぁ、早く早く……」
//SE 紙ガサゴソ
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「よし、これでオッケー。
そのまま動かないでよ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ふぅ~~~~~……(息吹きかけ)あ、うごくなって。無理??無理じゃないの~
ふぅ~~~、ふぅ~~~~~~」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「えへっ、気持ちいいでしょ♪ ふぅ~~、ふぅ~~~、ふぅ~~~~
あ、ちんぽもビクビクしてる~、ふぅ~、ふぅ~、ふぅ、ん、ふううぅ~~~~~」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「変態だね~、ふぅ~~~~、やばいね~、ふぅ~~~~
電車の中だよ~~~、ふぅ~~~~~♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「プルプルしてきた~、かわい~~~。
もっともっとしてあげるね……我慢してよ……あはっ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ふぅ~~、ふぅ~~、ふぅぅ~~~、ふうぅぅ~~~~」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「すぅ~~~~~(深く息を吸う) ふぅ~~~~~~~~~
すぅ~~~~~(深く息を吸う) ふぅ~~~~~~~~~」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「あはっ、耳に息吹きかけられるたびに、
ちんぽがビクンビクンってしちゃうね♪」
/ボイス位置:耳元超近
//以降、耳舐めます
【咲羽】
「あ~~~~むっ♪ んっ、ちゅっ……こら、動いちゃダメ……
んちゅっ……んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、じゅずずず……♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「んくっ……ぴちゃっ、はむっ……んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……
んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう、ちゅううううぅぅ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「何してるの? って、耳なめてるんじゃん♪ ヤバいでしょ、これも♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、
んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ぷはっ♪ どう?耳舐めながら、手コキ……しかも、電車の中で……
感じるでしょ? 興奮するでしょ? 変態だね……ド変態だね……あはっ」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「まだまだ我慢できる……よね? じゃ、もうちょい……やっちゃおっかな……あはっ♪
あ~~~ん♪ んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅう!!」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ、
んふっ、はむっ、んちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「まだっ、ぺろっ、だめっ、んちゅ、だから、れろっ、ねっ、んちゅ、んっ、
いっちゃっ、だめっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ずちゅ……」
// 息吹きかけと耳舐め交互に
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「先生、そんな蕩けきったような顔してたら……ばれちゃいますよ?んふふっ♪
……あむっ、ちゅ、れるっ……れろっ、れろ、れろっ……ちゅっ」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ふぅ~~、んちゅ、んちゅっ……ふぅ~~、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……
ふぅ~~、れろれろっ、ふぅ~~、れろれろっ、ふぅ~~、んちゅ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ふぅ~~、ちゅ、ふぅ~~、ちゅ、ふぅ~~、ちゅっ、ふぅ~~、ちゅぅぅ~~……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ぷはっ♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ふふっ、もう限界……って感じ? だよね~、そうだよね~~
は~むっ、んちゅ、んっ……れろっ、れろっ、れろっ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「強がらないでもいいよ……だって……あたしがもう限界だもん……♪
ちゅ、れるっ、れろっ、れろ、れろっ……」