Track 6

あたしも限界だし……このまましちゃおっか♪

/ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ねぇ……………  このまま、しよっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「大丈夫……誰も見てないよ……ほら、みんなスマホいじってるか、寝てるし」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「声さえ出さなきゃ……ね?  もうあたし……我慢できないよ~……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「触らなくてもわかる……あたし、もう……すっごく濡れてる……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ね、ちょっとだけでいいから……入れて……お願い…………  動かなくてもいいから……入れてよ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ダメって言っても入れちゃうから……ね……  そのままじっとしててよ……」 //バックから /ボイス位置:後ろ向きます 【咲羽】 「んっ……んふぅ、んあっ……んっ……んんっ……はぁっ……」 /ボイス位置:後ろ向き耳元囁き 【咲羽】 「息っ……殺して……くはぁっ……んっ……はぁ、はぁ……んんっ、はぁ……  ゆっくり、ゆっくり……もう、ちょっと、もうちょっと……んあっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んんっ、くはっ……はぁ、はぁ……やばっ……熱っ……  はぁ……はぁ……はぁ……んっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んんっ、ん、んはっ……き、た……  はいっ……ちゃった♪ はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「やばいね……電車の中で……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「はぁ……んはぁ、んぅ、あんっ……んっ、んんっ……んっ、はぁっ……  はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んっ……こっ……こうして……繋がってるだけでっ……はぁ……はぁ……  いっちゃいそうなくら……きもち……いっ、いいっ……ねっ……んっ、はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ねぇ……ちょっとだけ……動いて、みても……いい?  ダメって言われても……ダメェ……体が……勝手にうごいちゃう……んふっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「声は……我慢して……ね……んっ……あっ、あたしもっ……んっ……  がま、ん……はぁ、はぁ……する、からっ……んふぅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「はぁっ……んっ……んあっ、んくっ……ふあっ、くふっ……んっ……んあっ、んんっ……  やばっ……いいっ……い、いい……めちゃくちゃ……かんじ……るっ……んはぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「えっ……なにっ、んんっ……もっ……もうっ、でっ……で、でそうなの?  ちょっ、まって、まだ……いれたばっか、んっ……んふっ、んんっ、んっ、んんっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「もう、限界? って、ちょ、んぁっ……あぁっ……ふぁぁっ……  し、しかた……ない、なぁ……んっ、んっ、ああ……ん、あ、あ……あ、あぁ……あっ、あんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「いいっ……よっ……んあっ、んんっ……だして……なかにっ……  なかっ……だしっ、して……んっ、んんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「いって……いっちゃえ……電車の中で……変態っ……  んはぁ……んっ……いってっ……いってぇぇ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んはっ、んっ、あっ、んっ、はぁっ、あっ……  んっ、んっ、んっ、んっ、いけ、いけ、いけ、いけ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声を押し殺してください 【咲羽】 「んくぅぅっっっっっ………………」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「はぁっ……はぁ……はぁ……はぁ、はぁ……はぁぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………………」 /ボイス位置:耳元超近 //段々息を整えてください 【咲羽】 「あついの……きたっ……あっ……んんっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ………………」