あたしも限界だし……このまましちゃおっか♪
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ねぇ……………
このまま、しよっ♪」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「大丈夫……誰も見てないよ……ほら、みんなスマホいじってるか、寝てるし」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「声さえ出さなきゃ……ね?
もうあたし……我慢できないよ~……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「触らなくてもわかる……あたし、もう……すっごく濡れてる……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ね、ちょっとだけでいいから……入れて……お願い…………
動かなくてもいいから……入れてよ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ダメって言っても入れちゃうから……ね……
そのままじっとしててよ……」
//バックから
/ボイス位置:後ろ向きます
【咲羽】
「んっ……んふぅ、んあっ……んっ……んんっ……はぁっ……」
/ボイス位置:後ろ向き耳元囁き
【咲羽】
「息っ……殺して……くはぁっ……んっ……はぁ、はぁ……んんっ、はぁ……
ゆっくり、ゆっくり……もう、ちょっと、もうちょっと……んあっ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「んんっ、くはっ……はぁ、はぁ……やばっ……熱っ……
はぁ……はぁ……はぁ……んっ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「んんっ、ん、んはっ……き、た……
はいっ……ちゃった♪ はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「やばいね……電車の中で……はぁ……はぁ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「はぁ……んはぁ、んぅ、あんっ……んっ、んんっ……んっ、はぁっ……
はぁ……はぁ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「んっ……こっ……こうして……繋がってるだけでっ……はぁ……はぁ……
いっちゃいそうなくら……きもち……いっ、いいっ……ねっ……んっ、はぁ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「ねぇ……ちょっとだけ……動いて、みても……いい?
ダメって言われても……ダメェ……体が……勝手にうごいちゃう……んふっ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「声は……我慢して……ね……んっ……あっ、あたしもっ……んっ……
がま、ん……はぁ、はぁ……する、からっ……んふぅ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「はぁっ……んっ……んあっ、んくっ……ふあっ、くふっ……んっ……んあっ、んんっ……
やばっ……いいっ……い、いい……めちゃくちゃ……かんじ……るっ……んはぁ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「えっ……なにっ、んんっ……もっ……もうっ、でっ……で、でそうなの?
ちょっ、まって、まだ……いれたばっか、んっ……んふっ、んんっ、んっ、んんっ」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「もう、限界? って、ちょ、んぁっ……あぁっ……ふぁぁっ……
し、しかた……ない、なぁ……んっ、んっ、ああ……ん、あ、あ……あ、あぁ……あっ、あんっ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「いいっ……よっ……んあっ、んんっ……だして……なかにっ……
なかっ……だしっ、して……んっ、んんっ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「いって……いっちゃえ……電車の中で……変態っ……
んはぁ……んっ……いってっ……いってぇぇ……」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「んはっ、んっ、あっ、んっ、はぁっ、あっ……
んっ、んっ、んっ、んっ、いけ、いけ、いけ、いけ……」
/ボイス位置:耳元超近
//声を押し殺してください
【咲羽】
「んくぅぅっっっっっ………………」
/ボイス位置:耳元超近
【咲羽】
「はぁっ……はぁ……はぁ……はぁ、はぁ……はぁぁ……
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………………」
/ボイス位置:耳元超近
//段々息を整えてください
【咲羽】
「あついの……きたっ……あっ……んんっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ………………」