どう? あたしの写真集、可愛く写ってる?
/SE:チャイム音&ドア開閉音
【夕愛】
「こーんにーちはー! あはっ、おばさんどうもですー! ……あ、テレビ見てくれたんですかー? ありがとうございますー!」
【夕愛】
「え? やだ、一番可愛かったとか言わなくていいですってー。あ、これお土産ですー。向こうで買ってきたんで、よろしければどうぞー」
【夕愛】
「そーしーて……ふふ、久しぶりだね。最近遊べなくてごめんね? 撮影とかレッスンで忙しくてさ、中々顔出せなかったんだよねー」
【夕愛】
「どう? 最近元気? それとも、アタシに会えなくて寂しかったりした? ……別にそんなことない? えー、そう言われるとちょっと悲しいなー」
【夕愛】
「だって会えなくて寂しかったの、アタシだけになっちゃうし。……ふふっ、うん、本当だよ?」
【夕愛】
「だって、もう何週間と会ってなかったし。今君が何してるのかなーとか、何回も考えちゃったりしたもん、ふふっ」
【夕愛】
「……あ、照れてる照れてる。ほっぺた、ちょっとだけ赤くなってるよー? ……あは、嘘じゃないってばー、うりうりー」
【夕愛】
「あははっ、分かった分かった、もうからかったりしないってば。……あ、そうだ。実はねー、君にもお土産あるんだー」
【夕愛】
「ふふ、なんだか気になる? ……残念、お菓子じゃないよ? ……あはは、他のアイドルのサインとかでもないって」
【夕愛】
「ふふっ、それじゃあ、ここで見せるのはちょっと恥ずかしいから、君の部屋に行ってもいい? ……あは、ありがとっ。じゃ、早速行こ? ふふっ」
/SE:ドア開閉音
【夕愛】
「失礼しまーす……あっ、ちょっとだけ模様替えしてるー。あはっ、本棚の漫画、結構増えてるじゃん。これアタシも読んでるよー、面白いよねー」
【夕愛】
「……え? お土産? あはは、そんなに気になるー? いいよ、見せてあげる。えーっとねー……じゃじゃーん、これでーす!」
【夕愛】
「ふふっ、ついに出しちゃったんだよねー、初めての写真集ー。この前発売したばっかりなんだけど、知ってた? あは、ありがとー」
【夕愛】
「でね、でね、君にも見て貰いたいなーって思って、持ってきたんだー。あは、ほら、君くらいの男の子って、こういう本買いにくいでしょ?」
【夕愛】
「だからはい、これプレゼント。ふふっ、今度来た時、読んだ感想聞かせてね? 付き合い長い人から見て、どう映るのか、ちょっと気になるんだよねー」
【夕愛】
「……あっ、ていうか、この場で見ちゃおっか。ね、そうしよ? ふふっ、ほら、君だって結構な中身気になってるんじゃない?」
【夕愛】
「……別にそんなことない? あは、そんな強がらなくてもいいってー。君くらいの男の子が興味持つものなんて、大体決まってるし」
【夕愛】
「ほら、ここ座って? 一緒に見ようよー。大丈夫、写真集あげたこと、誰にも言わないから。ほら、早く」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「ほらほら、この表紙見てみて? あは、結構可愛い水着でしょー。スタイリストさんに選んで貰ったんだー、どう? どう? 似合ってる?」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「あは、ありがとー。ふふっ、おっぱい強調し過ぎかなーって思うんだけど、これくらいの方が男の子は好きだよねー」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「それで次が……はい、これ。お尻のドアップ。ちょっと恥ずかしいんだけど、カメラマンさんがやたらと褒めてくれたから、ちょっとセクシーなポーズ取っちゃった」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「こうやって見ると、結構プリっとしてて形良いんだなーって分かるよねー。普段は自分じゃ見えないから、ちょっと嬉しい発見かも」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「で、他には……ほら、こんなポーズとか。あとこれ、あはっ、思い切りおっぱいぎゅーって寄せたポーズもやっちゃった、あははっ」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「……んー? あれれー? さっきよりほっぺた赤いけど、どーしちゃったのー? んー? ……あ、もしかしてー……」
/ボイス位置:3 ここから囁き多め
【夕愛】
「アタシの身体で、ちょっとエッチな気分になっちゃった? ……あは、違うのー? 本当にー?」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「いいよー、そんな否定しなくたって。アタシだってもう知ってるんだよー? この写真集を買った人が、アタシのこと見ながら、ナニをしてるのかーってこと」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「あんまり想像したくないけど、でも男の人だからしょうがないかなーって割り切ってるけどさ。あー、でも……ふふっ」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「君なら、むしろそういうことをして欲しいかなーっては思うけどね、ふふっ。それだけアタシが魅力的ってことにもなるし、あはっ」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「……あれ? どうしたの、ポカンとしちゃって。……え? なんのことか分からない? あはっ、やだなーもう、わざと濁してるんだから察してよー」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「……え? 本当に知らないの? えーでも……あー、うーん、そっかぁ……そういうの知るか知らないかのギリギリのラインだもんね……」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「……ちなみにさ、こういうの見て、エッチな気分になったりはするんだよね? ……ふふ、いいからいいから、全然恥ずかしいことじゃないから教えてよ」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「……ちょっとだけ? ふーん、そっかぁ……あはっ、そっかー! だよねー、そうだよねー、おっぱいとか気になる年ごろだもんねー、ふふっ」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「それじゃあ……ねぇ、いいこと教えてあげよっか? ……ふふっ、そんな怖がらなくてもいいって、とーっても気持ちいいことだから」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「あのね……オナニーって知ってる? ……知らない? んふ、オナニーっていうのはね……エッチな気持ちになった時、おち○ちんをいじることを言うの」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「……うん。ほら、今君のそこ、ムズムズしてたりしない? こう、熱いのがむわーってしてたりとか、あるいは、こう……ビーンって大きくなってたりとか」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「……あ、隠した。ふふっ、そっかそっか、勃起しちゃってるんだー。……あ、ううん、全然変なことじゃないよ?」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「むしろ……あは、アタシの写真で興奮してくれたってことだし、とーっても嬉しいくらいだよ? あははっ」
/ボイス位置:3
【夕愛】
「ね、ね? パンツ脱いでさ、そのおち○ちん、見せてくれない? 大丈夫、笑ったりしないから、早く早くっ。ほら、せーのっ……えいっ」