Track 2

アイドルのおっぱい吸いながら、シコシコしてみて?

/ボイス位置:3 【夕愛】 「わーっ、あはっ、勃起してるー、ふふっ。しかも予想してたより大きいー。やーん、アタシのグラビアでこんなに興奮してくれたんだー、あはっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「なになにー、どこが一番興奮したのー? おっぱい? お尻? それとも全部? ふふっ、ビンビンになってるのに、凄い可愛いー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あ、隠しちゃ駄目。そのままそのまま。これからアタシが、オナニー教えてあげるんだから、ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「まずはねー、おち○ちんをぎゅーって握ってみて? ……うん、好きな方の手でいいよ? 優しく包む様に握って?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「そしてそのまま、軽く力を入れて、シュッシュって上下に擦るの。やってみて? ん、そうそう……ふふっ、どんな感じ?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あは、なんだかくすぐったくて、変な感じ? それでいいんだよー、そのまま続けていくと、どんどん気持ち良くなっていくから」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほら、手を止めない。いち、に、さん、し、いち、に、さん、しー……ふふふっ、リズミカルに動かしてみて? ……あはっ、上手上手」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「やり方はそんな感じでー……あとは、エッチなことを考えながらやるのが一番いいんだよー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほら、写真集のアタシの水着とか見ながらやってみて? アタシの身体の、一番好きなところを、じーっと見るの……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「例えばほら、ふふっ……Dカップのおっぱいとか。君も本当は好きなんでしょ? おっぱい……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「どんな柔らかさなのか、どんな乳首の色をしているのか、色々想像しながら、シコシコしてみて? ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「新人アイドルのおっぱいを、思い切りむぎゅーって触るところとか、顔を埋めたりするところとか……あと、赤ちゃんみたいに、乳首ちゅーちゅーするところとか……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「どんどんエッチなことを考えながら、おち○ちんシコシコ動かしてみて? ……ふふ、どう?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あは、さっきよりも気持ち良くなってきた? いいねー、その調子だよー。上手にオナニー出来てるよー、凄いねー、男の子になってきたねー、ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほらほら、色んなページ見せてあげるから、もっとおち○ちん擦ってみて? 黒いビキニにー、後はこれ、学生服のグラビアもあるよー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ふふ、スカートの中とか見えちゃってるけど、一応水着だからね? でもこれ、本当にパンツ見えちゃってるみたいで、ちょっとドキドキしない?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あと過激なやつはー……あ、あった、これこれ。ふふっ、股間のドアップ。この下にはねー、女の子の秘密があるんだよ?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ちなみにアタシ、まだ生えてないんだよねー。だからツルツルで、しかも綺麗なピンク色なんだよー? ……って言っても、あんまり分かんないか、あはっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……ん、なーに? どうしたのー? ……あはっ、本物見たくなってきちゃったの? えー、もー、それはちょっと調子乗り過ぎじゃなーい?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「アイドルはー、そう簡単に生のおっぱいは見せちゃいけないんだよー? マネージャーさんに怒られちゃうしー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「それでも見たいの? 我慢できないの? 生おっぱい、見たくて見たくて我慢できないのー? あは、じゃあしょうがないなー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「オナニー頑張ってるもんねー。ちょっとくらいサービスして欲しいもんねー。……いいよ、見せてあげる。アイドルの……おっぱい」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「せーの……じゃじゃーん。えへ、どう? 君の好きなタイプのおっぱいかな? ……あは、そっかそっか、ありがとー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ふふーん、結構大きいでしょ? Dカップあるんだよー。同年代の女子の中でも、かなり大きい方だよねー。しかも……まだまだ成長中でーす、あはっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほらほら、もっと近くで見ていいんだよー? 見たかったんでしょー? アタシのおっぱい……あはっ。ほらほら、プルプル震えてるよー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ふふ、友達からは、形が綺麗ーって言われるんだー。丁度手のひらから溢れるくらいで、丁度いい感じなんだって、ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……お、おぉ? あは、シコシコする速度も上がってきたねー。やっぱり写真集で見るより、ずっと興奮しちゃう?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あ、それともー……ふふ、水着で隠れてたところが丸見えだから、余計興奮しちゃったとか? ふふっ、乳首……そんなに好き?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「結構いい色してるでしょー。ふふっ。桜みたいなピンク色で、ぷっくり丸くて。ふふ……ほらほらー、もっと見ていいんだよー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……え? おっぱい触ってみたい? だめだよー、おち○ちんしごいてるんだから、手はそっちに使うの。じゃないとオナニーにならないでしょー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……んふ、でも……おっぱい、口でちゅーってするのはいいよ? ……うん、赤ちゃんがミルク飲む時みたいに、ちゅっちゅーってするの。ふふっ、どうする?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あは、してみたいの? 赤ちゃんになっちゃうけどいいの? ……いいよ、してみて? まずは優しく、唇でちゅって軽く触れてみて?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ひぅんっ……あはっ、なにこれ、唇熱い……あ、んっ……。じゃあそのまま、ちゅぅって軽く吸ってみて?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「んっ……はぁ、んぅ……ふふ、いいよー、すっごい上手だね。ん……はぁ、乳首、くすぐったくて、熱くて……とってもいい感じ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……え? うん、ふふ、そうだよー。乳首を触ったり、今みたいにキスされたりすると、結構気持ちいいんだー、ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「だからほら、もっとちゅっちゅしてみて? 唇で挟んだり、舌でぺろってしてみて? ……あ、ん……はぁ、そうそう……ん、その調子……ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁ……あ、ん、あっ……一生懸命だねー、乳首、そんなに美味しい? ……あは、そっか……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ねぇ、今どんな気持ち? アイドルの前でおち○ちん出して、必死にシコシコ擦って、しかもそのアイドルのおっぱいを、赤ちゃんみたいにちゅーちゅー吸って……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あは、そっかー幸せなんだー、ふふふっ。じゃあそのまま、どんどん続けて? たーくさんおっぱいにキスして、おち○ちん擦って?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「頑張れー頑張れー、もっとエッチになっちゃえー、ふふっ。はぁ……っ、ん、あーもう、君のオナニー見てると、アタシまで嬉しくなってきちゃう……ひんっ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……ふふ、本当だよ? だってさー、顔をトロトロにさせて、とーっても可愛いんだもん……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほらほら、もっと可愛いところ見せて? エッチでー、変態でー、赤ちゃんみたいな君の顔、アタシにもっと見せて?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほら、もっとおっぱい吸っていいから……あんっ。あっ、あっ、それ上手、すっごいいい……ん、あっあっ、ふぅん……はぁー、はっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ふぅー、んっ、は、は、はっ……! ん……はん、んー……はぁ……! ……え? どうしたのー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「え? おち○ちんムズムズしてきて? 何か出そうになってきた? あはっ、いいよ、我慢しないでそのまま出しちゃって?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あは、怖がらなくても大丈夫。それはおしっこじゃなくて、精子だから。……精子はね、上手にエッチが出来ましたよーっていう明かしなの」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ふふっ、そして、精子が出ることを射精って言うんだけどー……射精って、すーっごく気持ちいいんだよ? もしかしたら、気絶しちゃうくらいにね、あはっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「だから、ほら、射精してみて? 精子、びゅっびゅっびゅーって出してみて? ……あは、その調子、もっと早くシュッシュして?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あー、凄いいいよー。おち○ちん上手にシコシコ出来て偉いねー。ほらほら、射精までもうすぐだよー。ファイト、ファイト」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あ、出そう? 出ちゃいそう? おち○ちんの中、熱くなってきたの? うんうん、いいよ、我慢しないで、ほら、ぴゅっぴゅってして?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「遠慮しないで、そのままイッちゃえ。アイドルの前で、精子出しちゃえー。あはっ……アタシが最後まで見てるから、ね? 思い切り出して? ほら、ほら、ほらー」 /射精 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あんっ! わ、わ、すごーい! びゅっびゅー出来てるー、あはっ。あ、手止めちゃダメ! ほらもっとしごいて、ぴゅっぴゅしながらシコシコして!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「まだ精子出るでしょ? もっとシュッシュするのー! ん、そうそう……あは、いいねー、射精上手だねー、ふふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ん……精子全部出せた? そっかそっか、お疲れ様ー。……で、初めてのオナニーどうだった? 気持ち良かった?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あは、頭の中、真っ白になっちゃった? ふふふ、そうだねー、気持ち良かったもんねー、んふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「お疲れ様ー。オナニー頑張ってる姿、とーっても素敵だったよ? ……うん、本当に。アタシも見ててとっても嬉しくなっちゃったくらいだし」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……え? あ、別に汚れとか大丈夫だよー。ふふ、ちょっと一息ついたら、一緒にお掃除しようね」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……ふふっ。でもそっかー、君ももう射精出来るお年頃になっちゃったんだー。いつの間にか大人になっちゃって、このこのー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……え? うん、そうだよー。男の子はね、成長期になると、今みたいに精子が出るようになるの。……こういうの、授業で習わなかった?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あー、まだなんだー。そっかー……。……。あはっ、ふふふっ。いいこと思いついちゃったー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ね……今度、もっと凄いこと教えてあげよっか? ……うん、オナニーよりも、ずーーーっと気持ちいいこと」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あはっ、アイドルが性教育してくれるなんて、とーってもレアだよー? ふふ、どうするー? ……あは、オッケー。いいよ、エッチなこと、もーっと教えてあげる」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「オナニーなんかとは比べ物にならないくらい凄いから、今度こそ本当に気絶しちゃうかもね、あはっ。楽しみにしててね?」