Track 3

この前のテレビ見てくれた?

/SE:チャイム&ドア開閉音 【夕愛】 「やっほー、こんにちはー。……あれ? おばさんはー? あ、買い物中なんだ、そっかそっか」 【夕愛】 「……え? あ、この前の番組観てくれたんだー。あは、ありがとー。あれ大変だったんだよねー、フリフリの衣装で、歌いながらたーくさん踊って」 【夕愛】 「ね、あの衣装似合ってた? ……え? あんまり観れなかったって、えーどうしてー? ……うん。アタシの見てると……色々思い出しちゃうから?」 【夕愛】 「色々って……あっ。んふふっ、なーに? どんなこと思い出しちゃったのー? ふふっ、ね、教えて?」 【夕愛】 「……だーめ。ちゃんと言葉にして教えて? そんなゴニョゴニョしながら言っても分かんないよー。……で、何を思い出したの?」 【夕愛】 「……オナニーのこと? あは、やっぱりそうなんだー。もー、エッチなんだから、ふふっ。……え、それだけじゃないの? 他に思い出すことって……」 【夕愛】 「あっ、そっかそっか。ふふっ、今度凄い事して教えてあげるーって約束したんだっけ。あはっ、じゃあそれのことばっかり気になっててったことー?」 【夕愛】 「ふふふっ。もー、一度エッチなこと知っちゃったら、そればっかりに夢中になっちゃったみたいだねー。ま、男の子だから仕方ないかー」 【夕愛】 「……え? ううん、全然悪いことなんかじゃないよ。むしろ普通かも。ふふ、君が健全に成長出来てる証拠なんじゃないかな」 【夕愛】 「それでーっと……ね、おばさんっていつ頃帰ってくるか分かる? ……さっき入ったばかりだから、結構後になりそう? ふぅ~ん……ふふ、なーるほーどねー」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「それじゃあー……ゆーっくり君と楽しめるってわけだー。あははっ。いいよ、今日もエッチなこと教えてあげるね」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「……え? ううん、今日はオナニーとはまた違うことするんだー。オナニーって、自分で自分を気持ち良くするエッチでしょ?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「今日はねー、ふふっ、アタシが直接、君のこと気持ち良くしてあげる。ふふっ、どうするのか気になる?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ん、よっと……答えはね、こうするの。いくよー、せーの……はむ、ちゅっ。……ん、こら、動かないで。そのままそのまま……はむ、はむちゅ……ちゅっ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「はぁん……はぁ、ちゅ……まずはこうしてー、耳をちゅっちゅってキスしていくからねー……ちゅ、ん、ふちゅ……ちゅっ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ん……ちゅ、はぁ、んちゅ……ぺろ、ちゅ……。はぁ……ふふ、こうして耳をキスされるの、結構気持ちいいでしょー、ちゅっ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「どう? アタシの唇……。熱い? くすぐったい? ふふ、このキスの感触、たくさん味わってね、ちゅっ……ちゅ、れろ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「はぁん……ぺろ、ちゅっ……どんどん激しくしていくからね? ん……例えば、こうして……れるる……ちゅる、ちゅ……れろ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「耳の穴の中を……れるれる、ほじっていくの。ん……ちゅれる、れろれろ、ちゅっちゅ……はぁん……ふふ、ほーら、動かないの……ちゅぴ、れる、ちゅく……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ちゅ……ん? あは、大丈夫、汚くないよ。むしろ……ちゅ、ちゃーんと掃除してあるみたいだから、美味しいかも……ん、ぺろ、ちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ん、はむはむ……ちゅる、れろれろ……はぁ、ふちゅくっ……ぺろ、ぺろ、ぺろ……ちゅ、くちゅくちゅ……はぁぁぁー……ん、れる、ちゅくる……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ん……ちゅるちゅる……はぁ、れる~……ん、ちゅぴ、ちゅっ……はぁん、ん? どうしたのー? ……あは、おち○ちんムズムズしてきた? 大きくなっちゃった?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「いいよ、じゃあ……そろそろ今日の本番にいこっか。ちゅっ……ん、こうして……ちゅっちゅっ、耳をはむはむしながらー……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「おち○ちんに触って……さわさわってするの。ふふ、最初はズボンの上からゆっくりと、くすぐるようにー……れる、ちゅ、ちゅ、ちゅむ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「れる、ちゅく……はぁー、ん、どう? 人におち○ちん触って貰うと、オナニーするよりもくすぐったいでしょー、ふふっ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ちゅっ……優しく優しく、指でツンツンしたりー、あとはこうして……つーって軽くなぞったり、ふふふっ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「これ、堪んないでしょ。くすぐったくて、もどかしくって、エッチな気分、どんどん熱くなってきて……あはっ、ちゅ、ぺろぺろ……ちゅくる……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ちゅ、んれる……はぁー、ふぅー……あっ。ふふふふっ、おち○ちん、どんどん大きくなってきたー、あはっ。ムクムク、ムクムクって、ふふ、可愛いなぁー」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ちゅ、あむ、れる……ちゅっ……ん? どうしたのー? ……あは、もっと強くして欲しいって?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「もー、しょうがないなー。ふふっ、じゃあパンツ脱がしちゃうよ? はい、腰浮かせてー。……せーの、えいっ」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「わーお、あはは、勃起してるー。大人なおち○ちんだー、ふふっ。ほら、言ったでしょー? 耳にキスするの、結構いいって」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ちゅっ……それでー? このおち○ちん、どうして欲しいのー? んー? ほらほら、ちゃーんとアタシに教えて? ね?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「……うん、うん。ぎゅーって握って? それで? ……ふふ、オナニーみたいに、シコシコ、シュッシュってして欲しいのー?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「それでもいいけどー……それだけでいいの? もーっと気持ち良くなれるやり方あるんだけど……あは、それ、教えて欲しい?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「……うん、いいよ。まだまだ子供な君にー、大人のエッチ、教えてあげるねー、ふふっ。それじゃあ、ちょっとごめんね……」