Track 3

③契約のフェラ

【ベリーナ】 このガッチガチのオチンチンはねえ・・貴方の罪よ 今から浄化しようとしている人間に向かって欲情するなんて・・最低の司教だわ・・アハハハハ! ほら、私の顔を見なさい・・いい子ね・・そうよ・・ 私の光る眼を見たら・・貴方はもう逃れられない・・さあ、眠りなさい・・・クスクスクス・・ 貴方はこれからとっても気持ちいい事をされるの・・そう、気持ちいい・・気持ちいい事よ・・・ それは貴方の脳に焼き付いて・・二度と忘れることは出来ないわ・・ その行為をしているのは誰・・?そう、私ね・・私を絶対に忘れてはいけないわ・・ 気持ちいい事をされる度・・貴方は私の事が好きになる・・愛おしくてたまらなくなる・・ イク時は必ず「愛していますベリーナ様」と言いなさい・・ 自分の心の中で私の存在が大きくなればなるほど・・声を大きくしていきなさい・・ あと・・私と話すときは私のおっぱいを見ながら話しなさい・・私を性の対象としていやらしい目で見るのよ・・・ 私と喋っているときはいつでも・・どんな時でもいやらしい事を考えなさい・・ わかったわね? いいわ・・いい子よ・・・ちゃんと頷いてくれて・・ さ、今までの事は全部貴方の心の奥底まで刻み込まれたはずよ・・ でも・・忘れなさい・・私に催眠術をかけられた事は全部・・綺麗さっぱり忘れるのよ・・・ そのまま少し眠りなさい・・私が起こしてあげるから・・ 起きたら貴方はとっても素晴らしい人間に変わっているはずよ・・フフフ・・・ ・・・・んっ・・んっ・・じゅる・・じゅるじゅる・・ん~・・・んっんっんっんっ・・・・ん~・・・ あら?起きたのね・・フフフ、気分はいかが? 何をしてるかって・・司教様に特別なご奉仕をしてるのよ、嬉しいでしょう? セックスをしたことが無いと言っていたから・・これからどんなものか教えようと思ってね・・クスクスクス・・・ ふざけるなですって?いいわ、その表情・・声・・とっても立派な司教様ね・・ そんな司教様のオチンチンを私の口の中でしゃぶれるなんて最高よぉ・・ フフフ・・やめろだなんて心にもない事言っちゃって・・それじゃ再開するわよ あむっ・・ん~・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・ ん~・・じゅる・・じゅる・・・んふふっ・・・ んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ・・ ちゅぽ・・・どう司教様、フェラなんて私にとっては挨拶みたいなものだけど・・司教様にとっては最高のプレイだったでしょう? 否定してもダメよ?途中ビクビクってオチンチンが震えて・・早くイキたいってオチンチンがねだっていたもの・・ それにぃ・・なんだか聞こえたわよ?愛していますとかなんとか・・小さい声で言ってたわよね? 今日会った女にイジメられて喜ぶなんて・・司教様ってマゾなのねぇ・・とっても好みよ・・ますます気に入ったわ♪ あらあら・・今イったばかりなのにもうギンギンなの? でもね、私ちょっとやらなければいけない事があるのよ 私そこの奥の部屋にいるから・・まだ私の事を倒そうと思ってるなら来てみなさい それとも私にもっとエッチな事をして欲しいのかな?・・アハハ!怒らないで・・ じゃ、射精の余韻でぼんやりしてるみたいだから、私先に行くわ