こっそり耳舐め
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「すぅーーーーーーー はぁーーーーーーーーー
すぅーーーーーーー はぁーーーーーーーーー(深呼吸)」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「声……大丈夫……でしたか?
はい……はい…………たぶん……大丈夫……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「よかった……えへへ。
マネージャー、首筋お借りしてすいませんでした♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「それにしても汐音さん……何やってるんでしょう?
ずっとスマホいじってるのかな……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「なにも……聞こえないですよね……
もうどっかいっちゃった……」
【汐音】
「よし!」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「あ……」
【汐音】
「って、あれ? また新しいデイリーのクエスト……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「汐音さん……なんかスマホゲーやってますね……
あはは…………………」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
(息を殺している状態)」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
(息を殺している状態)」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「あのーーーーーーーー、マネージャー……
ひじょーーーーーに、言いづらいのですが……」
//SE 衣擦れ
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「……パンパンですよ♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「って、私のせい……ですか、あはは……
すいません……密着した状態でオナニーしちゃって…………」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「でも、更衣室のカーテンの中に隠れてきたマネージャーも悪いから……
おあいこ、ってことで。えへへ♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「それでですね、マネージャー……
このままだと、この後の仕事に支障がでそうだから……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「私が、してあげます♪」
//SE ガサゴソ
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「しぃーーーーーーーーー(静かに、の意味)」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「いいからいいから♪
わたしだけ、一人でしちゃって……なんか申し訳ないですし」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「私に任せてください、マネージャー♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「い い か ら♪
ね、マネージャー……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「はい、いいこです♪じゃ、ぜーーーったい動かないでくださいね♪
もちろん、声を出すのもダメですよ」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ふぅ~~~~~~~~(息吹きかけ)
ふぅ~~~、ふぅ~~~~~~」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ゾクってしました? あはは♪ 気持ちいいですよね~ ふぅ~~、ふぅ~~~、ふぅ~~~~
うんうん、体は正直ですね。ビクン、ビクンって。可愛い♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ふぅ~、ふぅ~、ふぅ、ん、ふううぅ~~~~~、ふぅ~~~~、ふぅ~~~~
えへへ……気持ちよさそうな顔……ふぅ~~~、ふぅ~~~~~♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ふぅ~~、ふぅ~~、ふぅぅ~~~、ふうぅぅ~~~~」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「すぅ~~~~~(深く息を吸う) ふぅ~~~~~~~~~
すぅ~~~~~(深く息を吸う) ふぅ~~~~~~~~~」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「じゃあ……次はっと…………
ぜーーーーーーったい、声出しちゃだめですからね♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「汐音さん、カーテンの向こうにいるんですから……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
//以降、耳舐めます
【莉彩】
「じゃあ、お耳しつれいしま~す♪ あ~~~~んっ(耳を咥える)
んっ、ちゅっ……んちゅっ……んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、じゅずずず……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……んくっ……ぴちゃっ、はむっ……
ちゅう、ちゅううううぅぅ……んっ……ちゅ……んはっ、あむっ」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ぷはっ……え?何してるの、って?
お耳ペロペロするの、気持ち良くないですか?」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、はむっ……んちゅ、ちゅ、
ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……んちゅっ……んはっ、ちゅ」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ
んちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ぷはっ♪ どうです? ゾクゾクしますよね??
ここ、ライブ会場で……自分が担当するアイドルから耳舐められて……んちゅ、ちゅぅ、ずちゅ……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「声を出したら、他のアイドルに聞かれて……ばれちゃう……
すっごく……ドキドキしますよね…………えへへ」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ちゅぅ……んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ……
んっ、ちゅっ、はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、んっ、ちゅ、
ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ、んちゅっ、ちゅ、」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ぷはぁ……じゃあ……耳舐めながら、手で……していきますね……
え……? 何言ってるんですか、ここまできて♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ズボンの上からなのに……さわさわさわ~(撫でます)、
さっきよりも一回り……いや、二回り大きくなった、って……わかりますよ♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「良いから良いから、私に任せてください♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「では失礼しますね……
ベルト、とりまーーーーす」
//SE ベルト外す
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「チャック、しつれいしまーーーーす」
//SE ジッパーおろす
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「スーツ、精子(※単語がまずかったら変更)で汚れちゃうとまずいから、
脱がしちゃいますね。」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「そーーーっと、そーーーーっと。
外の汐音さんにばれないように……」
//SE衣擦れ