耳舐め手コキ
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「うわぁ……ま、マネージャー……
おちんちん、凄いですね…………」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「大きくて、こんなに反り返って……
ちょっと失礼しま~す……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「おお……かたーい、そして……熱いです♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「頑張らないと、ですね♪
じゃあ………しこしこしていきます……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「んっ………しこしこ……しこしこ…………」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「耳も、失礼しま~す……あ~~~ん、んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅう」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「んちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、
んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ぷはっ♪気持ちっ、んっ、いいっ、んちゅ、ですか?
んちゅ、んっ、えへへ……良かった♪ んっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ずちゅ……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「もうちょっとハード……というか、激しめにしますね。
声出しちゃダメですよ♪ んっ………ぐちゅぐちゅ~~~~」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「おちんちん、しこしこ……しこしこ……
お耳す……ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ぷはっ……おちんちん、しこしこ……しこしこ……
あむっ……んちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「(激しめの耳舐めを30秒ほどください)」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ぷはっ……どう、マネージャーっ……いきたくなったら我慢しないでね♪
しこしこ……しこしこ……しゅっしゅっ……しゅっしゅっ……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「んくっ……んちゅ、ずちゅ……
んちゅ、じゅず……じゅるる…………」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅう……ぷはぁ♪
じゃあ、もっと……激しくしますね♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「んっ……ずちゅぅ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、
んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「れろ、んっ、ちゅ、ちゅっ……はむっ、んちゅ、れろ、
んちゅ、んちゅっ……ふぅ~~(息吹きかけ)、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ふぅ~~~~(息吹きかけ)、ずちゅ、んちゅ……ふぅ~(息吹きかけ)、ふぅ~、ふぅ~
ちゅっ、ちゅぅぅ……ふぅ~~(息吹きかけ)、れろれろっ、ふぅ~~(息吹きかけ)」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……
しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「(激しめの耳舐めを30秒ほどください)」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ぷはっ~~~♪ はい、はい……いきそう……ですか?
はい、我慢しないで……いってください……マネージャー♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「それ……えい……えい……見せてください……精子……、
びゅっびゅして、見せて……んっ……んふっ……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「んじゅ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……
んちゅっ……んっ、ちゅっ、じゅるるるる」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ふぅ~~、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……ふぅ~~、んちゅ、んちゅっ……
れろれろっ、ふぅ~~、んちゅ……ふぅ~~、れろれろっ、ふぅ~~」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ぷはっ、もうっ、いきそう? うんっ、いいっ、よっ、んじゅ、じゅる……ちゅ、ちゅう……
んはあっ……いってっ、んんっ……いって、いいよ、いって、いってっ……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
「んっ、んっ、んあっ、んんっ、んくっ、んはっ……
んんっ、んんっ、んんっ、んんっ……んくっ、んふっ、んんんっ、んあああああっ!!」
//射精
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ああっ………」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「いっちゃいましたね……マネージャー♪
精子、すっごいたくさん……手がベタベタになっちゃいましたよ、あはは」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「これで……私とマネージャーは同罪?かな、あはは♪
ライブ会場で……いっちゃった、仲間♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「それにしてもマネージャー……すっごく可愛かったですよ♪
声はちゃんと我慢できてましたけど、顔が……うん」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「あー、あのお堅い、仕事バカのマネージャーも
こんな気持ちよさそうな顔するんだー、へー、へー、って思っちゃいました♪」
/ボイス位置:3 右 超近い&超小声
【莉彩】
「ありがとうございます、ごちそうさまでした♪」