Track 5

耳舐め手コキ

/ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「うわぁ……ま、マネージャー……  おちんちん、凄いですね…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「大きくて、こんなに反り返って……  ちょっと失礼しま~す……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「おお……かたーい、そして……熱いです♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「頑張らないと、ですね♪  じゃあ………しこしこしていきます……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んっ………しこしこ……しこしこ…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「耳も、失礼しま~す……あ~~~ん、んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅう」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、  んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ♪気持ちっ、んっ、いいっ、んちゅ、ですか?  んちゅ、んっ、えへへ……良かった♪ んっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ずちゅ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「もうちょっとハード……というか、激しめにしますね。  声出しちゃダメですよ♪ んっ………ぐちゅぐちゅ~~~~」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「おちんちん、しこしこ……しこしこ……  お耳す……ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ……おちんちん、しこしこ……しこしこ……  あむっ……んちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「(激しめの耳舐めを30秒ほどください)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ……どう、マネージャーっ……いきたくなったら我慢しないでね♪  しこしこ……しこしこ……しゅっしゅっ……しゅっしゅっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んくっ……んちゅ、ずちゅ……  んちゅ、じゅず……じゅるる…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅう……ぷはぁ♪  じゃあ、もっと……激しくしますね♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んっ……ずちゅぅ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、  んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「れろ、んっ、ちゅ、ちゅっ……はむっ、んちゅ、れろ、  んちゅ、んちゅっ……ふぅ~~(息吹きかけ)、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ふぅ~~~~(息吹きかけ)、ずちゅ、んちゅ……ふぅ~(息吹きかけ)、ふぅ~、ふぅ~  ちゅっ、ちゅぅぅ……ふぅ~~(息吹きかけ)、れろれろっ、ふぅ~~(息吹きかけ)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「(激しめの耳舐めを30秒ほどください)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ~~~♪ はい、はい……いきそう……ですか?  はい、我慢しないで……いってください……マネージャー♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「それ……えい……えい……見せてください……精子……、  びゅっびゅして、見せて……んっ……んふっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んじゅ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……  んちゅっ……んっ、ちゅっ、じゅるるるる」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ふぅ~~、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……ふぅ~~、んちゅ、んちゅっ……  れろれろっ、ふぅ~~、んちゅ……ふぅ~~、れろれろっ、ふぅ~~」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ、もうっ、いきそう? うんっ、いいっ、よっ、んじゅ、じゅる……ちゅ、ちゅう……  んはあっ……いってっ、んんっ……いって、いいよ、いって、いってっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 「んっ、んっ、んあっ、んんっ、んくっ、んはっ……  んんっ、んんっ、んんっ、んんっ……んくっ、んふっ、んんんっ、んあああああっ!!」 //射精 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ああっ………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「いっちゃいましたね……マネージャー♪  精子、すっごいたくさん……手がベタベタになっちゃいましたよ、あはは」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「これで……私とマネージャーは同罪?かな、あはは♪  ライブ会場で……いっちゃった、仲間♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「それにしてもマネージャー……すっごく可愛かったですよ♪  声はちゃんと我慢できてましたけど、顔が……うん」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「あー、あのお堅い、仕事バカのマネージャーも  こんな気持ちよさそうな顔するんだー、へー、へー、って思っちゃいました♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ありがとうございます、ごちそうさまでした♪」