こんなにドキドキしちゃうの、久しぶりかも……!
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【深雪】
「ふぅ……はぁ、ん……あはっ、おち○ちんもすっかり勃起しちゃって。ふふ、早く気持ち良くなりたくて、もう1秒も我慢できないって様子ね」
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【深雪】
「でも、それは先生も一緒だから。んしょ……はぁん……。ねぇ、ここ、見える? 先生の身体の中で、一番大切で、一番恥ずかしくて……一番、気持ちいい場所……」
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【深雪】
「……ふふっ、その様子だと、おま○こ見るの初めてなんだ。どう? ドキドキする? それとも怖い? ここにおち○ちん挿れるとどうなるのか……想像しただけで緊張しちゃう?」
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【深雪】
「安心して。後は先生が全部やってあげる。君はただ、何もしないでいい、気持ちいいことだけ考えていればいいの」
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【深雪】
「うふっ……それじゃあ、挿入、しちゃうわね。んっ……あぁっ、はぁん……ん、ふぅー、はぁー……あっ、あっ……あぁぁっ……!」
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【深雪】
「はぁっ……あっ、はぁんっ……! ふぅー……はぁ、はぁっ……ふふっ、見える? 全部入ったわよ? はぁん……」
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【深雪】
「んっ……ねぇ、先生のおま○こ、どんな感じ? ……って、聞かなくても分かるか、君のその顔を見たら、あはっ……」
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【深雪】
「んっ……さっきも言ったけど、あんまり頑張らなくていいからね? 射精したくなったら、いつでもおま○この中に出していいから……」
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【深雪】
「でも、じゃないの。ふふっ、変な心配はしないで? 今日は大丈夫。だから……君の精子、子宮の中で受け止められるのよ?」
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【深雪】
「君が大人になる大事な日だもの。どうせなら、気絶するくらい気持ちいい中出し、したいでしょ?」
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【深雪】
「ふふっ……我慢しないでいいから。いっぱい気持ち良くなってね? んっ……はぁ、、んっ……あっ、ああぁっ……!」
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【深雪】
「はぁんっ……あっ、んっ……! どう、初めてのおま○この感触……! 君のおち○ちんに、いっぱい絡んでいるの、分かる? んっ……!」
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【深雪】
「熱くて、ネットリとしてて、たくさん引っ付いてきて……! 色んな快感が一気に押し寄せてきてるの、分かる? はぁ、はぁっ……あ、んぅっ……!」
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【深雪】
「あ、ふぅ、はぁ、あっ、んうっ……! ん……ふふふっ、本当に可愛い、気持ち良くなってる時の君の顔……!」
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【深雪】
「辛そうなのに、幸せそうで……。喜んでいるのに、泣いている様にも見えて……。あはっ、あぁもう見てるだけで堪らないわ……!」
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【深雪】
「んっ……はぁん、あっ、あぁっ……! それに、おち○ちんも……んっ、おま○この中、いっぱい引っ掻いてきて……あんっ!」
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【深雪】
「はぁ、はぁーっ……んっ、ふぅぅっ……! やだ、これ……んっ、クセになっちゃいそう……! というか……はん、あっ……腰止まらない……!」
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【深雪】
「あんっ……はぁー、あっ、あっ、んううぅっ……! んっ……あ、んっ、はぁんっ……! あー、いい……んー……んぅぅぅ……!」
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【深雪】
「はぁっ……はぁ、はぁっ……ねぇ……凄い事しちゃってるわね、私たち……。学校で、こっそり、セックスしちゃうなんて……」
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【深雪】
「ふふふっ……ドキドキする? 先生はとーってもしてる……。胸が高鳴って、全身熱くなって、おま○こも……信じられないくらい濡れてきちゃって……!」
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【深雪】
「こんなに興奮するセックス、初めてかもしれない……うふふっ。君はどう? 気持ちいい? 頭クラクラしたりする?」
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【深雪】
「……あはっ、うんうん、そっか。それなら……んっ、もっと感じて? 初めてのセックス……いっぱい味わって?」
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【深雪】
「先生も……んっ、いっぱい動いてあげるから……あ、ふぅ……。ほら、こんな風に、腰……小刻みに動かして……あっ、んっ……ほら、ほら、ほらっ……!」
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【深雪】
「あはっ、凄いでしょこれ。おま○こで、おち○ちん全体をいーっぱい擦って……はぁん……! 音もぐちょぐちょってなって、ふふっ、とてもエッチ……」
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【深雪】
「んっ、んっ、んっ、はぁぁんっ……! んっ……あは、女の子みたいな声出しちゃって……。これ、そんなに気持ちいい?」
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【深雪】
「……え? すぐイッちゃいそうになる? ふぅん、そっか、それなら……えい、えいっ。あは、もっとしてあげる……」
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【深雪】
「んー? 駄目じゃないでしょー? 言ったじゃない、頑張らなくてもいいって。……イキたい時は、我慢しないでイッて? ね?」
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【深雪】
「ほら、んっ……いっぱい擦ってあげる。ぐちゅぐちゅ、ぬちゃぬちゃって。エッチなお汁と、おま○このお肉で……おち○ちん、感じさせてあげるから……あんっ」
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【深雪】
「あっ、あっ、あっ……んっ、はぁー、はぁーっ……分かる? んっ、今、おち○ちん思い切り締め付けてるの……!」
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【深雪】
「熱くて、トロトロしてるおま○こが、君のおち○ちんを、ぎゅっぎゅっぎゅーって絡みついて……はぁん、そのまま、にゅく、にゅくって擦って……!」
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【深雪】
「ああぁんっ……んっ、あん、はぅぅん……! あはっ、おち○ちん暴れて、色んなところに当たって……はぅ、あぁぁ……すっごい、いいわぁ……はぁぁー……!」
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【深雪】
「んっ、はぁっ……あっ、ふぅーっ……! んっ、はぁ、はぁっ……あら? んー、どうしたの? ……出ちゃうから、ペース落としてほしいの?」
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【深雪】
「ふふふっ、だーめっ。我慢しないでって言ったでしょ? ね? 頑張らないでいいから、このまま気持ち良くなって?」
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【深雪】
「先生のおま○こに甘えていいからね? 出したい時に、びゅー、びゅー、びゅーってしちゃっていいのよ? ね?」
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【深雪】
「だから、ほらっほらっ……! あはっ、いっぱい絡めてあげる、んっ……精子、全部搾り取ってあげるからねー……はぁっ、あっ……!」
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【深雪】
「んっ、んっ、んっ、はぁん、ふぅーっ、はぁぁ……! あんっ、あっ、やっ、んっ……ビクビク震えてっ……! あっ……!」
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【深雪】
「はぁ、あっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……! はぁー、あ……イク? イッちゃうの? うん、いいわよ、先生の中に出して?」
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【深雪】
「子宮の中、精子でいっぱいにして? ね? ほら、いっぱい締めて、絞ってあげるから……あっ、んっ……!」
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【深雪】
「だから……あっ、ふぅ……! 先生のおま○こで、大人になっちゃって? はぁー、ふぅー、あっ、はぁん……はっ、はぁんっ……!」
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【深雪】
「あっ、あっ、あぁぁぅっ……! んっ……ふぅ、はぁ、はぁ、はぁっ……あっ、んんんんんぅっ……!」
/射精
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【深雪】
「あんっ……! はぁ、んっ、いっぱい当たって……あっあっ、はぁー……びゅーびゅー来てる、んっ……いいよ、そのまま全部出して……!」
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【深雪】
「先生も腰動かすから、ほらほらほらっ……! あっ、まだ出てる、あはっ、凄い、素敵……んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ……!」
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【深雪】
「はぁん、あっ……はぁー、はぁーっ……! ふぅぅ……ふふふっ、どう? 全部射精した? おち○ちんスッキリ出来た?」
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【深雪】
「……そっか、あはっ、おめでとう。これで君も、大人に一歩近づいたわよ? ふふっ……どう? 感想とかある?」
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【深雪】
「……凄く気持ち良かったけど、とっても大変? あはっ、そうね、大変ね。……でも、これをたーくさんこなしていかないと駄目なのよね」
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【深雪】
「今のセックス、私も気持ち良かったけど、最高にエクスタシーを感じたってわけじゃないし……」
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【深雪】
「だから、君の方から、先生を満足させてあげられるくらいじゃないと、まだまだってこと、んふふっ」
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【深雪】
「大人への道のりは、まだまだ長いわよ? 頑張りなさい? ……それじゃあ、そろそろ抜かないと……ん、どうしたの?」
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【深雪】
「……もう少しこのままでいたい? あはっ、なーに? 先生のおま○この中、そんなに心地いいの?」
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【深雪】
「いいわ、もう少しだけ、このままでいてあげる。……ふふっ、大人になりたいって言ってるのに、まだまだ子供ね、君って」
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【深雪】
「いいわ……先生といる時は、甘えん坊さんでいさせてあげる。それと……ふふっ、ちゃーんと大人になるための経験値、積ませてあげるわ」
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【深雪】
「だから……何か先生に話してみたい時とか、甘えたいなって思った時は、いつでもここに来てもいいからね?」
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【深雪】
「先生が責任もって、しっかりと教えてあげる。大人になって楽しいことや、辛いこと、そして気持ちいいこと……全部教えてあげるから……」
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【深雪】
「また君がここに来るの、待ってるから。……先生のこと、満足させてくれる瞬間、楽しみにしてるからね、うふふっ」