Track 1

ダメです先生、こんなところで……!

:SE足音 /ボイス位置:遠くから 【涼子】 「あ、先生……こんばんわ。宿直、お疲れ様です。  ……え? それはお互い様?? ふふっ、そうですね」 /ボイス位置:遠くから 【涼子】 「はい、特に問題ありませんでした。  205の山下さんも、凄く調子がいいって言ってましたし」 /ボイス位置:だんだん近づいて 【涼子】 「308のケンジ君もぐっすり眠ってます。  まぁ、もう22時半ですからね、ふふっ」 /ボイス位置:すれ違う 【涼子】 「では、お疲れ様です……」 :SE足音 /ボイス位置:後ろ //口をふさがれます・驚いて 【涼子】 「んんんんんんんんんんん!?」 /ボイス位置:後ろ耳元 //声押し殺してください //『せ、先生、なにするんですか!!』 【涼子】 「ん、んんん、んんんんんんん!!!」 //声押し殺してください //『いや、いやです』 【涼子】 「んんん、んんんんんんんんん!!」 //声押し殺してください //口をふさがれた状態でお願いします 【涼子】 「ひゃぁ、ひゃっ……ぅ……ちょ、せ、せんせい……っ、いきなり、そんな……」 //声押し殺してください //口をふさがれた状態でお願いします 【涼子】 「そ、そんな……してほしかった……なんて……  いや、んぁ……そ、そんなの、言わないで、ください……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「あぁ……んんっ……んあっ、んんっ……んっ……っ……  はぁ、はぁ……なんで、こんなに濡れて……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ……あっ、そ、それは……あの……その…………」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んんんん………………」 /ボイス位置:耳元超近い //声押し殺してください //激しく攻められます 【涼子】 「んんんんんんっ!!!!!  ちょ、い、いきなり、そんな、激しくっ!!」 /ボイス位置:耳元超近い //声押し殺してください 【涼子】 「こ、こえっ、でちゃう……あっ、んふぅ……  だ、ダメです先生、だめ、だめっ……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「っ、んっ……んあっ、んんっ……っぁっ……ぁぁっ……っ  はぁ……んんっ!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「あああっ……んあっ、あっ、んっ、んくっ……  ひゃ、ああっ……そ、そこ……んんっ」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「はっ……あ、んっ……んあっ、んんっ……んはっ、あっ、ん、あ、あっ……  い、いぃ……んっ、わ、ん、私……っ」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「い、いいっ……いいっ……んっ、んああっ!  んはぁ……んっ、ひうっ……ん、あふっ、ふはあぁっ」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっっつ!!  せん、せいっ、せんっ、せいっっ!!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「ほ、ほんと、だめっ、もう、わたし……私っ、んんんっ!  いいっ、んあっ、んああんんっ!」 /ボイス位置:耳元超近い //深呼吸して息整えてください 【涼子】 「ぷはっ……!! はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ…………」 /ボイス位置:耳元超近い //超小声 【涼子】 「せ、せんせい……ダメです……こんな、階段の影でなんて……  だ、誰かに見られたら……」 /ボイス位置:耳元超近い //超小声 【涼子】 「た、確かにこんな時間ですし、誰もきませんけど……  その……声が出ちゃ……」 /ボイス位置:耳元超近い //いきなり攻められます・声押し殺して 【涼子】 「ひうんんんっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近い //超小声 【涼子】 「や、やめて……ください……  ホントに、声……我慢できないですぅ……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「……え? じゃあ、本当に止めてほしいのか……ですか??  いや、や、その……もっと別の場所……で……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「他の場所にいくなら……止める?  そ、それは…………うぅ……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「せ、せんせい……あの……その……  うぅ…………」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「し、して……ください……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「声、我慢します……私。  だ、だから……して、ください……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「もう、こんなにビショビショで……我慢できないんです……  お願いします、先生……先生…………」 /ボイス位置:耳元超近い //以降、『!』がついているところは口を手で覆ってください 【涼子】 「あひっ!! ひうんんんっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「もう……いじわる……なんですね……  はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「はい、お願いします。  私を気持ち良く、して……ください」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「……んっ、ふぅ……はぁ……っぁ、はい……きもち、いいです……  もっと、もっと……してください……先生の手で、気持ちよく……っあ……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「んっ、ああっ、奥、奥っ……んんっ!!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「あくっ……お、おねがい、しますっ……んっ、ふっ、っ……っぁ……  いか、せて……、イカせて、ください……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「んぅ……はぁ……っぁぁ……それ、いいっ……です……  さわりかた、いやらしくて……っ……んっ」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「んっ、っあ、はぁ……っぁ、やだ……くちゅくちゅ、音が……んっ……んあっ、んんっ……  はぁ……っくっ……あ、あ、っ、あっ……ふはぁ……っ」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「んはぁ……あひっ……  だめ、こえ……ぇ、も……! おさえ、きれなぃ……あぁぅ!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「せんっ……んあっ、んんっ……せっ……んっ、あっ……ぁっ……せん……~~せいっ! んくっ!!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「そのままっ……っ……!!  その、ままっ……んっ、んんっ!! し、してっ、くだっ……んああああっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「も、もう少しで……もう少しで……!  あ、っつあ、あ、あっ! あんっ! んっ、ああっ!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「はぁ、はぁ、はぁ……あふっ! ふっ! ~~~っっっ! っぁ! あっっはっ!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「っ! イッ……いく……ぅ~……! あっ! あぁぁ!  イ、イく、くぅ……! イっちゃうぅっ……!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「あっっ~~~イ、イくぅぁぁああぁっぁぁぁ~~~っっ!!」 /ボイス位置:正面 【涼子】 「はぁ……はぁっ……はぁっ…………  んっ……はぁ……はぁ……はぁっ…………」 /ボイス位置:正面 【涼子】 「はぁ…………はぁっ…………はぁっ…………  はぁ……んくっ……はぁ……はぁ……はぁっ…………」 /ボイス位置:正面 //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「はぁ……はぁ……はぁっ…………  んぁ……あ、あの、すみません……先生……私一人だけ、気持ちよくなってしまって……」 /ボイス位置:正面 //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「私は大丈夫ですから……せんせい……きてっ……」 /ボイス位置:正面 //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「はい…………お願い、します……私も、したいです……  このまま終わりだなんて、イヤです、から……」 /ボイス位置:耳元 【涼子】 「入れて、ください……愛して、ください……  お願いします……」 /ボイス位置:正面 【涼子】 「はい……壁に手を……ですね。わかりました」