ダメです先生、こんなところで……!
:SE足音
/ボイス位置:遠くから
【涼子】
「あ、先生……こんばんわ。宿直、お疲れ様です。
……え? それはお互い様?? ふふっ、そうですね」
/ボイス位置:遠くから
【涼子】
「はい、特に問題ありませんでした。
205の山下さんも、凄く調子がいいって言ってましたし」
/ボイス位置:だんだん近づいて
【涼子】
「308のケンジ君もぐっすり眠ってます。
まぁ、もう22時半ですからね、ふふっ」
/ボイス位置:すれ違う
【涼子】
「では、お疲れ様です……」
:SE足音
/ボイス位置:後ろ
//口をふさがれます・驚いて
【涼子】
「んんんんんんんんんんん!?」
/ボイス位置:後ろ耳元
//声押し殺してください
//『せ、先生、なにするんですか!!』
【涼子】
「ん、んんん、んんんんんんん!!!」
//声押し殺してください
//『いや、いやです』
【涼子】
「んんん、んんんんんんんんん!!」
//声押し殺してください
//口をふさがれた状態でお願いします
【涼子】
「ひゃぁ、ひゃっ……ぅ……ちょ、せ、せんせい……っ、いきなり、そんな……」
//声押し殺してください
//口をふさがれた状態でお願いします
【涼子】
「そ、そんな……してほしかった……なんて……
いや、んぁ……そ、そんなの、言わないで、ください……」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「あぁ……んんっ……んあっ、んんっ……んっ……っ……
はぁ、はぁ……なんで、こんなに濡れて……」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「んっ……あっ、そ、それは……あの……その…………」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「んんんん………………」
/ボイス位置:耳元超近い
//声押し殺してください //激しく攻められます
【涼子】
「んんんんんんっ!!!!!
ちょ、い、いきなり、そんな、激しくっ!!」
/ボイス位置:耳元超近い
//声押し殺してください
【涼子】
「こ、こえっ、でちゃう……あっ、んふぅ……
だ、ダメです先生、だめ、だめっ……」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「っ、んっ……んあっ、んんっ……っぁっ……ぁぁっ……っ
はぁ……んんっ!」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「あああっ……んあっ、あっ、んっ、んくっ……
ひゃ、ああっ……そ、そこ……んんっ」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「はっ……あ、んっ……んあっ、んんっ……んはっ、あっ、ん、あ、あっ……
い、いぃ……んっ、わ、ん、私……っ」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「い、いいっ……いいっ……んっ、んああっ!
んはぁ……んっ、ひうっ……ん、あふっ、ふはあぁっ」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっっつ!!
せん、せいっ、せんっ、せいっっ!!」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「ほ、ほんと、だめっ、もう、わたし……私っ、んんんっ!
いいっ、んあっ、んああんんっ!」
/ボイス位置:耳元超近い
//深呼吸して息整えてください
【涼子】
「ぷはっ……!! はぁ……はぁ……はぁ……
はぁ……はぁ……はぁ…………」
/ボイス位置:耳元超近い
//超小声
【涼子】
「せ、せんせい……ダメです……こんな、階段の影でなんて……
だ、誰かに見られたら……」
/ボイス位置:耳元超近い
//超小声
【涼子】
「た、確かにこんな時間ですし、誰もきませんけど……
その……声が出ちゃ……」
/ボイス位置:耳元超近い
//いきなり攻められます・声押し殺して
【涼子】
「ひうんんんっ!!!」
/ボイス位置:耳元超近い
//超小声
【涼子】
「や、やめて……ください……
ホントに、声……我慢できないですぅ……」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「……え? じゃあ、本当に止めてほしいのか……ですか??
いや、や、その……もっと別の場所……で……」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「他の場所にいくなら……止める?
そ、それは…………うぅ……」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「せ、せんせい……あの……その……
うぅ…………」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「し、して……ください……」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「声、我慢します……私。
だ、だから……して、ください……」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「もう、こんなにビショビショで……我慢できないんです……
お願いします、先生……先生…………」
/ボイス位置:耳元超近い
//以降、『!』がついているところは口を手で覆ってください
【涼子】
「あひっ!! ひうんんんっ!!!」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「もう……いじわる……なんですね……
はぁ……はぁ……」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「はい、お願いします。
私を気持ち良く、して……ください」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「……んっ、ふぅ……はぁ……っぁ、はい……きもち、いいです……
もっと、もっと……してください……先生の手で、気持ちよく……っあ……」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「んっ、ああっ、奥、奥っ……んんっ!!」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「あくっ……お、おねがい、しますっ……んっ、ふっ、っ……っぁ……
いか、せて……、イカせて、ください……」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「んぅ……はぁ……っぁぁ……それ、いいっ……です……
さわりかた、いやらしくて……っ……んっ」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「んっ、っあ、はぁ……っぁ、やだ……くちゅくちゅ、音が……んっ……んあっ、んんっ……
はぁ……っくっ……あ、あ、っ、あっ……ふはぁ……っ」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「んはぁ……あひっ……
だめ、こえ……ぇ、も……! おさえ、きれなぃ……あぁぅ!」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「せんっ……んあっ、んんっ……せっ……んっ、あっ……ぁっ……せん……~~せいっ! んくっ!!」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「そのままっ……っ……!!
その、ままっ……んっ、んんっ!! し、してっ、くだっ……んああああっ!!!」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「も、もう少しで……もう少しで……!
あ、っつあ、あ、あっ! あんっ! んっ、ああっ!」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「はぁ、はぁ、はぁ……あふっ! ふっ! ~~~っっっ! っぁ! あっっはっ!」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「っ! イッ……いく……ぅ~……! あっ! あぁぁ!
イ、イく、くぅ……! イっちゃうぅっ……!」
/ボイス位置:耳元超近い
【涼子】
「あっっ~~~イ、イくぅぁぁああぁっぁぁぁ~~~っっ!!」
/ボイス位置:正面
【涼子】
「はぁ……はぁっ……はぁっ…………
んっ……はぁ……はぁ……はぁっ…………」
/ボイス位置:正面
【涼子】
「はぁ…………はぁっ…………はぁっ…………
はぁ……んくっ……はぁ……はぁ……はぁっ…………」
/ボイス位置:正面
//吐息ぜいぜい多めで
【涼子】
「はぁ……はぁ……はぁっ…………
んぁ……あ、あの、すみません……先生……私一人だけ、気持ちよくなってしまって……」
/ボイス位置:正面
//吐息ぜいぜい多めで
【涼子】
「私は大丈夫ですから……せんせい……きてっ……」
/ボイス位置:正面
//吐息ぜいぜい多めで
【涼子】
「はい…………お願い、します……私も、したいです……
このまま終わりだなんて、イヤです、から……」
/ボイス位置:耳元
【涼子】
「入れて、ください……愛して、ください……
お願いします……」
/ボイス位置:正面
【涼子】
「はい……壁に手を……ですね。わかりました」