Track 2

絶対……絶対激しくしたらいけませんからね……っ。

/ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「来て、ください……後ろから、奥まで……  あ、でも……最初は優しく……お願いします……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「敏感になってて……いきなり激しくされると……  声……が、我慢できる自信……ないですから……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はい……ありがとうございます、先生……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「きて……ください……先生……  んっ……んあっ、んんっ……っぅぅ……ふぅ……っ……ぅぅ~……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んふっ、あっ……んっ……んあっ、  んんっ…………んっ……んあっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んくっ……んあっ……くっ……はぁっ……っぁ……あっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁ……んっ、す、すごい……先生の……おお、きっ……んくっ……  わ、私の……中、先生の形に……んっ……んくっ……なって、ます……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁ……はぁ……はぁ……  もう、大丈夫です……動いて……ください……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「…………と、言うより……私が、してほしいというか……  はやく、先生を……感じたいです……」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「ああっ……んっ! あっ……い、いいです……きもち……くあぁ……あっ、あんっ……んはぁ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んっ……んあっ、んんっ……ああぁ……あっ、あんっ……んっっ、あっ、んくっ、ああっ……!  ひぅっ……んっ、あっっ、ふゎっ! あんっ……んあっ、んんっ……! ん、んっ、んっぅ……あ、ああ、あ……!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「はぅ……あ、ぁぁ……すごい、そのっ、んくっ……ぐりぐりっ!!  ……ひんっ!! あっ、んはっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「……あん、あん、っああ……ん、あ、あ……あ、あっ! っあぁ……あっ、あんっ……!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「い、いいっ……いいっ……んっ、んああっ! んはぁ……んっ、ひうっ……ん、あふっ、ふはあぁっ」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっっつ!!  せんせっ、はげしっ、んっっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「だめっ、わ、わたし……私っ、またっ、んんんっ!  またっ、私、また、いいっ、またっ、んああんんっ!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「あっ、あっ、んっ、ああっ、せん、せいッ……  せんせいッ、せんせいッ……んくぅっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「い、いやっ、抜いちゃ……いやっ、   だ、だめ、、だめッ、抜いちゃだめぇっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「いあっ、い、くぅ……んっ、んあんっ、んああっ!  んっ、いい、も、もう、もう、あっ、んっ、んんっ!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「い、いいですよっ……っ……っ今日は、んっ……んあっ、んんっ……はっあっ!  だいじょうぶ、な、日だから……っ!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んはっ……んっ……んあっ、んんっ……中に、なかに……出してくださ……いっ……!  先生の、せぇぇっしっ……中に、ほし……っっ!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「もうっ、もうっ、んくっ、いっ、また、またああっ!  いあっ、また、んんっ、んああああっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「ああ、ああああっ……せんせい、せんせいィィッ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ! んにゅっ! あっ! っああっ! ぁぁああっ!  ぁぁ……! イく、イきます! イっちゃいます!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「あぅっ! ぅぅっ! わ、たし……!  あんっ! あ! んっっ! イ、イ……んくっ、あああぁっ!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んあっ、んっ、んんんんんんっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んくぅぅぅぅぅううううううううううううんっ!!!」 /ボイス位置:背中向け //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「っはぁぁ……はぁぁ……っ……はあぁ……っ」 /ボイス位置:背中向け //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ…………」 /ボイス位置:背中向け //段々息整えてください 【涼子】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ………………」