Track 3

これ以上はっ、も……もうダメ……!

/ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ご、ごめんなさい……が、我慢できなくて……」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「っあふっ! んああ! うぅぅあぁぁぁ! だ、だめ……!  せっ……先生っ! また、うごいてっ……!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「そんなっ! イってる、のに……! まだ、イってる、と、とちゅうで……  そんなっ、んっ、あっ、はげし……んぁああああぁっっっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「やぁっあっ! あっ、ああっ、あああっ! ああっうっ!  やぁぁっ! だめ、だめ、だめ、だめっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「あっ! ぁっあっ! っっああ! あああ、あっ、あああぁぁぁぁっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んくっ、ああぁ、んっっ、あっ、んくっ、ああっ!!  だめ……なのっ、あっっ、んくっ! さんっ……んあっ、んんっ……かいっ、めっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「はぅっ!あ、あぁ!! ん、んっ、んっぅ、ああっ!  んっ、くっ、んはっ!! あっ、んはっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「らめっ……もうっ、あん、あ、ああっ、ん、あ、ああ、あっ、あぁ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ、いいっ、んはっ、んああっ!  んぁ、んっ、ひうっ……ん、あふっ、ふはあぁっ」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっっ!!  せんせっ、はげしっ、んっっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「だめ、だめっ、もう、またっ、またっ!! んんんっ!  またっ、いくっ、また、いいっ、またっ、んはああんんっ!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んくぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!」 /ボイス位置:背中向け //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「……はぁ……はぁ……はぁ、ん……はぁぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:背中向け //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ……ふぅ……も、もう……先生……  さ、三回も……いっちゃいました……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「せ、先生は……どうでしたか?  って、聞かなくても分かりますけど、ふふっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「せ、先生……その……  いつもよりドキドキ……しましたね」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「でも、ばれたら本当に大変なことになるんですからね。  気を付けて……くださいよ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「え? 気をつけたらいつでも襲っていいのかって??  だ、ダメに決まってます……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「でも……そうですね」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「たまに、ならいいですよ。ふふっ」