これ以上はっ、も……もうダメ……!
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「ご、ごめんなさい……が、我慢できなくて……」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【涼子】
「っあふっ! んああ! うぅぅあぁぁぁ! だ、だめ……!
せっ……先生っ! また、うごいてっ……!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【涼子】
「そんなっ! イってる、のに……! まだ、イってる、と、とちゅうで……
そんなっ、んっ、あっ、はげし……んぁああああぁっっっ!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【涼子】
「やぁっあっ! あっ、ああっ、あああっ! ああっうっ!
やぁぁっ! だめ、だめ、だめ、だめっ!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【涼子】
「あっ! ぁっあっ! っっああ! あああ、あっ、あああぁぁぁぁっ!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【涼子】
「んくっ、ああぁ、んっっ、あっ、んくっ、ああっ!!
だめ……なのっ、あっっ、んくっ! さんっ……んあっ、んんっ……かいっ、めっ!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【涼子】
「はぅっ!あ、あぁ!! ん、んっ、んっぅ、ああっ!
んっ、くっ、んはっ!! あっ、んはっ!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【涼子】
「らめっ……もうっ、あん、あ、ああっ、ん、あ、ああ、あっ、あぁ!!」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「んっ、いいっ、んはっ、んああっ!
んぁ、んっ、ひうっ……ん、あふっ、ふはあぁっ」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【涼子】
「んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっっ!!
せんせっ、はげしっ、んっっ!!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【涼子】
「だめ、だめっ、もう、またっ、またっ!! んんんっ!
またっ、いくっ、また、いいっ、またっ、んはああんんっ!」
/ボイス位置:耳元超近
//『!』のところは手で口を覆ってください
【涼子】
「んくぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!」
/ボイス位置:背中向け
//吐息ぜいぜい多めで
【涼子】
「……はぁ……はぁ……はぁ、ん……はぁぁ……
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
/ボイス位置:背中向け
//吐息ぜいぜい多めで
【涼子】
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………
はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「んっ……ふぅ……も、もう……先生……
さ、三回も……いっちゃいました……」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「せ、先生は……どうでしたか?
って、聞かなくても分かりますけど、ふふっ」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「せ、先生……その……
いつもよりドキドキ……しましたね」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「でも、ばれたら本当に大変なことになるんですからね。
気を付けて……くださいよ」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「え? 気をつけたらいつでも襲っていいのかって??
だ、ダメに決まってます……」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「でも……そうですね」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「たまに、ならいいですよ。ふふっ」