声、出さないでくださいね……。
/ボイス位置:耳元超近
//以降、耳舐めます
【涼子】
「……じゃあ、次は……耳を……
あむっ♪……ん、ちゅる~……んっ……んあっ、んんっ……んくっ、あっ、逃げないでください♪」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「んっ……んあっ、んんっ……はむっ……んくっ、ぺろぺろ、ぴちゅ、ちゅぴっ……
はぁ、ん……れるれる、ふちゅく……んっ、はぁん、くちゅ、ぴちゃ……」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「んちゅ、ちゅう……ちゅ、んくっ……ちゅ、ちゅっ、
はむっ、んっ、はむ……んくっ、ぺろ、はぁん、ぴちゃ、くちゅ」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「ぷはっ! 先生……声が出ちゃいそうになっても、
絶対我慢してくださいね……ばれたら先生の方がまずいことになりますよ、ふふっ」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「はい、わかってるならいいです♪
じゃあ、もうちょっと激しくしますね……んはぁっ、ちゅ、ふちゅ、んっ!!」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ、
んあっ、あむっ、ちゅ、れるっ……ふちゅ……んくっ」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「はぁっ、んっ、れるっ、れる、ふちゅ、んっ、はぁん、くちゅ、ぴちゃ、ちゅ、
んっ、はむっ、んくっ、ぴちゅ、ちゅぴっ、ぷはぁ!!」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「先生、そんな蕩けきったような顔してたら……ばれちゃいますよ?んふふっ♪
……あむっ、ちゅ、れるっ……れろっ、れろ、れろっ……ちゅっ」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ、ちゅる……ん、ちゅず、
れろれろれろっ、ぴちゅ、はぁ、あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ~~……」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「ふちゅ……んくっ、んあっ、あむっ、ちゅ、れるっ……
はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……ぷはっ♪」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「先生……もう我慢できないんじゃないですか?
ふぅっ……あむっ、ちゅ、れるっ……れろっ、れろ、れろっ……」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「ふふっ、強がらないで下さいよ……ちゅ、れるっ、れろっ、れろ、れろっ……」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「ぷはぁ♪ ちなみに私は………
もう、我慢できないですぅ……」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「仮眠室のベッドいきましょ?
大丈夫ですよ、声出さなきゃ。カーテンあるし」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「だめ、って言っても……こんなにガチガチにしてたら、
説得力全然ありませんから……ふふっ♪」
/ボイス位置:耳元超近
【涼子】
「一緒に行くと怪しまれますから……
先行っててください。私もすぐに行きます♪」