Track 6

もう我慢しなくていいんですよね……?

~場面転換~ //SE カーテン開け閉め /ボイス位置:遠目 【涼子】 「お待たせしましたぁ……  え?大丈夫ですよ、誰にも見つかってません。では、失礼しますね……」 /ボイス位置:隣に //SE ベッドに座る 【涼子】 「先生、キス……してください」 //SE ベッドで押し倒す /ボイス位置:正面近 【涼子】 「んちゅ、ちゅ、れろっ、んっ、ほら、んちゅ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……」 /ボイス位置:正面近 【涼子】 「ちゅっ、れろ、ちゅ、んちゅ、んくっ、ぴちゅっ」 /ボイス位置:正面近 【涼子】 「せん、せ……ん、ちゅ、ふちゅ……れろっ、れろ、んくっ……  もう……いれ、ちゃいます……ね。私……我慢できません……」 /ボイス位置:正面近 【涼子】 「はむっ、ちゅ……ん、れちゅ、ぺろ、ちゅぴっ……  んっ、先生は、そのまま……ちゅ、んちゅ、ちゅっ……私が……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んはぁ……先生は……そのまま動かなくて大丈夫です……私が、上に……」  じゃあ……いき、ます……んくっ……はぁっ、はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「くはぁ……んふぅ、んっ……んあっ、んんっ……あっあっ……!  お、おちんちん、熱っ……んっ、それに、おおきいっ、んあっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「あっ……くはぁっ……んっ……んあっ、んんっ……はぁ、はぁ……んんっ、はぁ……はぁ……  もっ、もう……ちょっと、もうちょっとで全部……入ります……んあっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んんっ、あ、はっ……熱い……  先生の熱いのが、入ってきますぅ……くぅん!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んくっ、んんんんんんんんっ!!  はぁ……はぁ……んっ、はぁ……はぁ……はぁ……全部……入りました……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「すごい……ぴったり、収まってます……ふふっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「とろけちゃいそう……あっ、あああっ、んぅぅ……ふぅ……ふぅ……  もう……まだ動かないでください……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ、ふっ……どう……です……せんせい?  気持ち、いい……ですか?」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ふふ……私もです……気持ち良すぎて……やばっ……  でも、もっと気持ちくなりたいです……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「じゃあ、このまま……はぁぁ、はぁぁ、はぁっ……ゆっくり、ゆっくり、  んっ、動きますね……あんっ、んっ……んあっ、んんっ…… /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁ、はぁ、んぅ、あんっ……んあっ、んんっ……あっ、あっ……  んぅ……はぁん……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁぁっ……もう、びくびくして……んっ……ま、まだ早いですよ……  もっと……もっと……き、気持ち良くなりましょう、先生……んはぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ん……くっ……こうして……ふっ、っふっ……っ……はぁ……ふぅ……  いいっ……ああぁ……あっ、あんっ……んくっ……んっ、ああぁん…… /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「す、すごい、ああっ、んっ、んふっ……あっ、あっ、あっ……  せん、せい……せん……せ、い……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ふっ……はっ……はぁぁ……!  あぁっ、んんっ、はぁ……くっ、んっ……んあっ、んんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「あ、はぁ……あっ……先生のおちんちん、ぶるぶる、して……っ  んっ、気持ちっ……よすぎ……んっ……んあっ、んんっ……ああぁっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「声……我慢してくださいよ、先生……んっ……んあっ、んんっ……ああっ……  はぁ、はぁ……しゃあ、もうちょっと、だけっ……動きますね……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「行きます……よっ……んあんっ、くっ……ああっ、くはぁ、んっ……んあっ、んんっ……  はんっ、んっ、いいっ……いいです、せんせっ……くはぁ……あっ、はあっ、んはぁあ……」 /ボイス位置:耳元超近&正面 //キスしながら動きます(キスの時だけ正面にお願いします) 【涼子】 「だめ、せんせ……声……だしちゃ……  んっ、んちゅ、んん、んんんっつ、んんんん、んちゅ……」 /ボイス位置:耳元超近&正面 //キスしながら動きます(キスの時だけ正面にお願いします) 【涼子】 「んちゅっ……んっ、ちゅっ……んちゅ……んくっ、んっつ……ぷはぁ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ……んあっ、んんっ……んっ……んあっ、んんっ……で、でそう、なんですか?  ふふっ、いい、ですよ……出して、出してっ……んっ、んんっ、んっ、んんっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んぁぁぁあっ……ぁあぁぁっっ……あぁぁっ……  ……あん、あん、んっ、ああ……ん、あ、あ……あ、あっ、あぁ……あっ、あんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「す、ごいっ……んっ……んあっ、んんっ……あぁぁ……せんせい、せん、せいっ……  すきっ……すき、です……んっ、あっ、んはっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「だい、すきっ……ああぁ……あっ、あんっ……んくっっ、ああっ、んっ、ひあっ……  んっ、はぁん、あんっ……んあっ、んんっ……んあ、んっ、んっぅ……あ、ああ、ああん……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「……はぁぁ……あぁぁ……い、いって……いって……くださいっ……  わたしが……んはぁ……んっ、さいごまで、してあげます、からっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「いって、いって……んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっ……  せんせっ、すきっ、いってっ……いって、くださいぃ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はっ、はっ……っあっ、んぁぁっ……はぁっ、あぁっ……  あっ、あっ、んっ、ああっ、せん、せいッ……せんせいッ、せんせいっ!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「うっ、ふっ、はっ……あっ、あっぁ、はぁぁっ……んっ……んあっ、んんっ……  いい、ですから……このまま……出してくださいっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「大丈夫、です……んふっ……んっ、んっ、んあっ……」  ……ふはぁ、はぁ、はぁっ……んっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んぁ……くっ……きょ……今日は、最後っ、まで……  私が、します、からっ……はぁっ、んぁ、はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁっ、あぁっ、ふぁっ、あっ、んぁっ……  んっぁあ、ぁあっ……ああ、あ、ああぁっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁっ、はぁっ、はぁっっ……あ、あぁっ……だめ、私も、イ、いきそう……  ご、ごめん、なさい……さきに、いっちゃう……かも……んっ……んあっ、んんっ……んあっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「い、イって、イって……いい……せんせいも、絶対、い、イかせるから……  んっ、んあんっ、んああっ!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「せ、せんせいも、いきそ……? ふふっ……んっ……んあっ、んんっ……わ、わかりました……  なら、一緒に……一緒にぃ……っぃ……んっ、んうっ、ぁあっ……あぁぁっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁあっ……ふぁあっあ……はぁぁっ、あっ……はっ、はっ、はぁぁ、んっ、  あぁ……あっ、あんっ……んくっ、あん……出して、出して……一番、奥に……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「あ、ああっ……私、私、も……もう、だ、だめ……  ああ、あ、あっ……せん、せい……せん、せい……あ、あ、あぁぁぁっっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声を押し殺してください 【涼子】 「んんんんんんんんんんんんんっっっっっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んはっ……はぁ……はぁ……はぁ、はぁ……はぁぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………………」 /ボイス位置:耳元超近 //段々息を整えてください 【涼子】 「んくっ……んっ……んあっ、んんっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ………………」