Track 2

たっぷり濃厚じゅぽじゅぽフェラ【メイド感重視】

「失礼します」 「お待たせしました。  うふふ。今日もご主人様が心ゆくまで、  私のクチマンコの感触をお楽しみくださいませ」 「ご主人様がたっぷり口内射精するまで  おチンポ、舐め舐めジュポジュポさせていただきますね」 「あ、今日はどうなさいますか?  たまには、両手を使わずにオクチだけでフェラするのも  よろしいかと思いますが…」 「はい。かしこまりました。   では、手を一切使わず、オクチだけでしゃぶらせていただきますね」 「うふふ。では、まずは優しくおチンポを  キスしていきますね…♪」  ~・~・~ 「今度は、舌の表面をピッタリ密着させて、  裏スジからタマタマまで  ゆ~~っくり、ね~~っとり、ねぶっていきますね」 「れろぉ~~~~~~ん…れろぉ~~~~~~ん…  れろぉ~~~~~~ん…れろぉ~~~~~~ん…  うふふ、舐め方がイヤラシイですか?  れろぉ~~~~~~ん…れろぉ~~~~~~ん…  れろぉ~~~~~~ん…れろぉ~~~~~~ん…  ご主人様も…目がトロ~ンとしていて……  うふ。すごくエッチな表情を浮かべていますよ……?  れろぉれろぉれぉっれろぉれろぉれぉっ……  れろぉれろぉれぉっれろぉれろぉれぉっ……」  ~・~・~ 「じゅるるっ、じゅるるるるるっ、じゅるるるるっ、じゅるるるるっ、  むちゅるるっ、むちゅるるっ、ぢゅるるるるる、ちゅぱぁッ  どのくらい? じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、  うふふ。そうですね……。  じゅるっ、じゅりゅりゅりゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、  じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、  アヘ顔になってしまうくらいでしょうか。  じゅるっ、じゅりゅりゅりゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、  あるいは、鼻の穴からあふれ出てしまうくらいですね」