たっぷり濃厚じゅぽじゅぽフェラ【メイド感重視】
「失礼します」
「お待たせしました。
うふふ。今日もご主人様が心ゆくまで、
私のクチマンコの感触をお楽しみくださいませ」
「ご主人様がたっぷり口内射精するまで
おチンポ、舐め舐めジュポジュポさせていただきますね」
「あ、今日はどうなさいますか?
たまには、両手を使わずにオクチだけでフェラするのも
よろしいかと思いますが…」
「はい。かしこまりました。
では、手を一切使わず、オクチだけでしゃぶらせていただきますね」
「うふふ。では、まずは優しくおチンポを
キスしていきますね…♪」
~・~・~
「今度は、舌の表面をピッタリ密着させて、
裏スジからタマタマまで
ゆ~~っくり、ね~~っとり、ねぶっていきますね」
「れろぉ~~~~~~ん…れろぉ~~~~~~ん…
れろぉ~~~~~~ん…れろぉ~~~~~~ん…
うふふ、舐め方がイヤラシイですか?
れろぉ~~~~~~ん…れろぉ~~~~~~ん…
れろぉ~~~~~~ん…れろぉ~~~~~~ん…
ご主人様も…目がトロ~ンとしていて……
うふ。すごくエッチな表情を浮かべていますよ……?
れろぉれろぉれぉっれろぉれろぉれぉっ……
れろぉれろぉれぉっれろぉれろぉれぉっ……」
~・~・~
「じゅるるっ、じゅるるるるるっ、じゅるるるるっ、じゅるるるるっ、
むちゅるるっ、むちゅるるっ、ぢゅるるるるる、ちゅぱぁッ
どのくらい? じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、
うふふ。そうですね……。
じゅるっ、じゅりゅりゅりゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、
アヘ顔になってしまうくらいでしょうか。
じゅるっ、じゅりゅりゅりゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、
あるいは、鼻の穴からあふれ出てしまうくらいですね」