ママのクチマ○コでじゅぽじゅぽフェラ【ママ感重視】
「失礼します」
「ご主人様…? どうされましたか…?
あ、いえ…。その、なんだか、
落ち込んでいらっしゃるように見えまして…」
「…あのう、ご主人様。
もし、よろしければ、私にいっぱい甘えてくださいませ」
「ふふ♪そうですよ。
私のことを、どんなことでも受け入れて、優しく包み込んでくれる
母親のような…そんな存在だと思ってくださいませ」
「はい♪ もちろんです♪
私のことは、ママってお呼びくださいね」
「ご主人様が、心置きなく甘えられるように…
私も『ぼくちゃん』とお呼びしますね…♪」
「うふふ。なので、今から言葉遣いも、あまあまにしちゃいます」
~・~・~
「うふふ、ママといっぱいキスしたら…
エッチな気分になっちゃったんでちゅね…?」
「ふふ。いいんでちゅよ……?
血管が浮かび上がるぐらい、おチンポビンビンに勃起させてくだちゃいね……?♪」
「じゃあ、ぼくちゃんのだ~いしゅきな
ママのクチマンコで、いっぱい気持ちよくしまちゅね~♪」
「ん~~? そうでちゅよ?♪
ママのクチマンコでちゅよ♪
あったかぬるぬるクチマンコでいっぱいいっぱい
キモチィキモチィしまちょうね~♪」
~・~・~
「ん~~? もぉ、我慢できないでちゅか??
はやく、ママのクチマンコでジュポジュポジュポジュポ
されたいでちゅか?? うふふ♪」
「うふふ。じゃあ今度は、
ぼくちゃんのだ~いすきなママのクチマンコで
ジュポジュポジュポジュポしゅっごいキモチィ
フェラしてあげまちゅね」
「はぁむっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるるっ、じゅるるるるっ、
むちゅっ、むちゅっ、ぢゅるるるるる、ちゅぱぁッ
ん~~~~っ♪ しゅご~~い♪ うふふ。
ぼくちゃんのおチンポ、しゅっごいおっきくなりまちたね?♪
ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅるっ、むちゅうっ。
ちゅっ、ちゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、むちゅうっ」