Track 3

Previous Track Back

ママのクチマ○コでじゅぽじゅぽフェラ【ママ感重視】

「失礼します」 「ご主人様…? どうされましたか…?  あ、いえ…。その、なんだか、  落ち込んでいらっしゃるように見えまして…」 「…あのう、ご主人様。   もし、よろしければ、私にいっぱい甘えてくださいませ」 「ふふ♪そうですよ。  私のことを、どんなことでも受け入れて、優しく包み込んでくれる  母親のような…そんな存在だと思ってくださいませ」 「はい♪ もちろんです♪  私のことは、ママってお呼びくださいね」 「ご主人様が、心置きなく甘えられるように…  私も『ぼくちゃん』とお呼びしますね…♪」 「うふふ。なので、今から言葉遣いも、あまあまにしちゃいます」 ~・~・~ 「うふふ、ママといっぱいキスしたら…  エッチな気分になっちゃったんでちゅね…?」 「ふふ。いいんでちゅよ……?  血管が浮かび上がるぐらい、おチンポビンビンに勃起させてくだちゃいね……?♪」  「じゃあ、ぼくちゃんのだ~いしゅきな  ママのクチマンコで、いっぱい気持ちよくしまちゅね~♪」 「ん~~? そうでちゅよ?♪  ママのクチマンコでちゅよ♪  あったかぬるぬるクチマンコでいっぱいいっぱい  キモチィキモチィしまちょうね~♪」 ~・~・~ 「ん~~? もぉ、我慢できないでちゅか??  はやく、ママのクチマンコでジュポジュポジュポジュポ  されたいでちゅか?? うふふ♪」 「うふふ。じゃあ今度は、  ぼくちゃんのだ~いすきなママのクチマンコで  ジュポジュポジュポジュポしゅっごいキモチィ  フェラしてあげまちゅね」 「はぁむっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるるっ、じゅるるるるっ、  むちゅっ、むちゅっ、ぢゅるるるるる、ちゅぱぁッ  ん~~~~っ♪ しゅご~~い♪ うふふ。  ぼくちゃんのおチンポ、しゅっごいおっきくなりまちたね?♪  ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅるっ、むちゅうっ。  ちゅっ、ちゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、むちゅうっ」

Previous Track Back