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はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ……あっふぅう、うっく、んん!
あぁ、お、お兄様っ、そこっ、あん、んん、あん、あぁん。
そこいい、あぁ、いいですっ。
んん、んっ、きっ、来そうっ。
はぁはぁ、気持ちいいの来ます、来ますっ、あぁ、私のお豆さん、可愛がって、あぁあ、下さぁあい、んっはぁ!
ひゃふっ、うっっ、うっふぅううう♪
んぅう、うっ、うっ、んぅううう……っくぅう!
うっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うぅん。
んぁあ、お兄様ぁ、はぁはぁ、素敵ですぅ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん、んっはぁ~……。
んぅう、うっふぅ、ふぅふぅ。
お兄様ったら、はぁはぁ、お股ペロペロするの、んん、と~っても上手になって来ましたねぇ、あぁん。
私のお汁、そんなに美味しいですか?
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。
そうですね。
私も、お兄様の子種をゴックンするの、大好きですから。
はぁはぁ、お兄様も、んん、私のお股舐め舐め好きになってもらえて。
んっはぁ、はぁはぁ、嬉しくて嬉しくて、はぁはぁ、何度でもイけちゃいますよ~♪
ふはぁ、はぁ、はぁ……あん、んん?
あぁん、とっても素敵にそそり立っていますね。
何ですか?
もう、私の中に入って来たいのですか?
……ん~、それなら、あの話をまとめていただきませんとねぇ?
今からでも、討伐旅の中止について、お父様に……。
あら、言えないのですか?
……う~ん。
それはまぁ、王太子たるもの、一度口にしたことを撤回するのは恥ずかしいのかもしれませんが……んん、んっ、んっふ。
で~も~?
愛する妹と、毎日毎晩子作りしたいから、旅に出るのはやめました……って、ちゃんと言わないといけませんよね?
私のことを愛して下さっているのなら、ほら、早くぅ~。
んっふ、ふふふっ……そうでなければ、今宵もお口だけで終わりにしちゃいますよ?
あぁでも、お兄様はお口愛撫も大好きですよね。
私にしゃぶられるの、大々大好きですよねぇ。
んはぁ、はぁ~、はぁはぁ……私も、熱~い子種を喉の奥にビュービュー注ぎ込まれる感覚、大好きですよ?
お兄様の味が口いっぱいに広がって、頭の中に染み渡っていく。
んん、んっふ、ごくんっ……あぁ、頭の中まで孕まされてしまうような、あの恍惚感。
たまらなく好きです、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。
んっふ、ふはぁ~……ですけど、やっぱり。
その大きな子作り棒を、このトロットロになっている子作り穴にぶち込まれて、んん、出し入れされて、あぁ、突き刺されまくって。
はぁはぁ、お腹の一番奥で、ビューってされる方が好きです♪
お兄様の精を、体の中で感じる方が好き、あぁん、好き好きっ、お兄様のお汁を注ぎ込まれるの、だ~い好きぃ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ~……。
ふは~、は~、は~、あぁん。
お兄様も、私に入るの好きですよね?
だったら、早くしましょう?
妹と子作りしまくるから旅には出ないって、お父様とお母様に報告ぅ!
ふふっ、んっふふ、ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。
そうじゃないと、こうして……あぁ~ん、ぱくん!んむん、んむんむ、んっちゅ、ちゅむむ、じゅるる!
じゅぼっじゅぼっ、うぶ、うじゅる、ぢゅるるるる。
んん、んむんむ、んぅ~っちゅ、ちゅぶぶ、んっふぅ、んっふ、ふぅふぅ……ほらぁ、また子種を無駄にしちゃいますか?
ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、じゅるる。
ちゅうちゅう、んっちゅ、じゅぶじゅぶ、ずるっ、じゅぶぶ、ずるるるるっ……んぅう、じゅるん。
んふふ、私はいいですけど~?
んん、あぁ、もしかして、んじゅる。
何度出しても、んむんむ、回復魔法で何とかなると思っていらっしゃいますか?
ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、じゅるる、うちゅ~っじゅるる。
んむんむ、じゅるん。
魔法での回復では、じゅるじゅる、何となく濃度が薄い気がするんですよねぇ、じゅるる、ちゅぶぶ。
やはり、ちゃんと溜めていただいた方が良いかと。
お兄様の~、んむんむ、生の子種の方が、じゅるる、確実に孕めそうな気がするんですよねぇ、じゅるる。
ちゅぶちゅぶ、うじゅるるる、ずるるるる、ん~っちゅ、じゅる!
うう、ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼぼぼぼ!
んぅう~……っぶはぁ!
はぁっ、はぁはぁ、んっはぁ~。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
ですからやはり、お口よりもお腹の中に、ね?
んっふふ、うぅん……んもう、仕方ないですねぇ。
明日になったら、ちゃーんと言って下さいね?
約束ですよ?
そうじゃないと、あっ、あぁん。
お兄様ったらケダモノ~♪
はぁうっ、うっく、んぅううう!
んん、んっく、まだ差し込んでいいって、あぁん、言っていませんよ?
あん、あん、んっはぁ、はぁはぁ……自分勝手なんですからぁ♪
はぁっ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん、ひゃっふ、はふん!
ぅん、うぅん、んん、んっはぁ、はっ、はあっ、はぁん、んん、んぁあ……あぁあ、激しいっ、今日も凄ぉい。
はぁはぁ、お兄様の大きな剣が、はぁはぁ、私のお腹を突き刺しまくって、はぁはぁ、出這入りしまくってぇ、あぁん、あん、んん、んっく、んふん。
つ、強すぎぃ、あぁん。
お、お兄様ったら、はぁはぁ、最初はあれだけっ、んぅん、本当の子作りを拒んでいたくせに、んん、んっふふ。
そんなに、私の中が気に入りましたか?
私のお股ぁ、ああ。
はぁ、はぁはぁ、んぁあ、はぁはぁ……愛する妹との本気の子作り、んん、んはぁ、あぁん。
私を孕ませることに、はぁはぁ、一生懸命になってしまってぇ、あっふ。
んん、んっふ、ふぅふぅ、ふふふ。
普段の凜々しいお兄様からは、んん、想像しにくいですね。
はぁはぁ、子作りの快楽に溺れて、はぁはぁ、私の体にのめり込みまくってぇ。
はぁはぁ、あぁん。
最愛の妹の、んぅん、お腹の中に、はぁはぁ、兄の子種を注ぎ込みまくる。
んん、んっふ、快楽に溺れて、私に埋まって、私の穴に入りまくって、んっはぁ。
ふはぁ、はぁはぁ、妹を孕ませる喜びに、我を忘れて腰を振りまくるお兄様ぁ、あぁん……
愛してます、あぁ、愛していますよ。
ですからもっと、んん、んはぁ、はぁはぁ。
もっともっと、激しくして下さいませ♪
はぁはぁ、お兄様の力強い肉棒で、はぁはぁ、私を喜ばせて、もっと感じさせて、はぁはぁ、もっともっと気持ち良く、嬉しくしてぇえ。
んっはぁあ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。
あん、あぁん、んん、んっく、うぅう……うっふー、ふーっ、ふーっ、んっふ、んふふ♪
お兄様ぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
んっちゅ、ちゅむ。
ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、うじゅる、んぅう……じゅるるるる。
んむんむ、れろん。
ぺろれろ、れろ~っちゅ、ちゅぼぼ、じゅぼぼ。
ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる、んぅう~っちゅ、じゅるん!
んん、んむんむ……んん、んっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、お、お兄様ぁ、あぁん。
その辺りが、あっふ、赤子が宿る。
あふん、んん、んはぁ、はぁはぁ。
お兄様と私の、可愛い可愛い世継ぎが、宿るお部屋だそうですよ♪
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あふぅ……ですから、そこで。
はぁ、はぁはぁ、
えぇ、そこで……あぁん。
んっふふ、うぅん。
お兄様の濃厚な子種を、ビューッと。
ビュッ、ビュビューッと噴き出してくれればぁ、んっはぁ、はぁはぁ、一度に二人でも、あぁん、三人でも孕めるかと。
はぁ、はぁはぁ、あぁいい、いいですねぇ♪
んん、んはぁ、はぁはぁ、双子、三つ子……あぁん、お兄様との子なら、んん、んっく。
何人でも産みます、たくさん産みますっ。
あっふ、はっふ、うう、うふん。
お、王族こそが、はぁはぁ、率先して国民を増やしていく必要があると、はぁはぁ、思いませんか?
あぁん、んん……
そう。
そうですとも。
これからは、はぁはぁ、国全体で、んっく、兄妹の子作りを推奨しましょう♪
んん、私たちと同じように、はぁはぁ、兄と妹で子作り~、はぁはぁ、姉と弟も許しましょう!
み、みんな喜びますよね?
はぁはぁ、愛し合っている兄妹は、あぁん、たくさんいる筈ですから。
あっふ、私たちのように、んぁあ、兄妹で子作りしたがってる人たちがっ。
はぁはぁ、いっぱいいます、い~っぱい!
私たちは、はぁはぁ、その先駆者として、あぁん、国を代表して、はぁはぁ、子作りしましょう!
あっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んん。
それこそ、はぁはぁ、この国にとって必要な、あぁん、最も重要な政策ですとも。
んん、んはぁ、あぁん、んっふ。
魔物の討伐をするためにも、人口増加は必要不可欠ですから。
んはぁ、はぁはぁ、愛し合う兄妹が、あぁあ、子作りできなかったこれまでの国策こそ無意味なのです。
子作りは、あぁ、兄妹でこそするべきなのです、ですよね、ねぇえ♪
ですからぁ、あぁん。
お兄様は、私を孕ませなければなりません。
何度も、何度でも、私のお腹を膨らませて、はぁはぁ、可愛い赤ちゃんをた~くさん授けなくっちゃ、あぁあ。
いけない、いけないんですぅう!
だからほらっ、このまま中にぃい、いっひぃい♪
くっふぅうううう!
うっく、ううう、ううう、んぅううううう……すっ、凄ぉ、おぉお、ほぉー、ほぉー、。
おぉう、うっふ~、うぅん。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっふ~……これはまた、もの凄く出ましたねぇ♪
ふぅ、ふぅ、んん、んっふぅ。
注ぎ込まれるこの快感、最高です。
はぁはぁ、赤ちゃんのお部屋まで、んん、お兄様の精が満ちていくのを感じますよ……あっふ、うぅん。
ん、んん?
あら、だからといって、これで出し切ったなんてことは。
んふ、ふふふ。
お兄様の子種がなくなるなんてことは、ありえませんよねぇ?
んはぁ、はぁはぁ、あっふ……んもう。
もし本当になくなってしまったのなら、仕方ありません。
回復魔法の二重掛けでも、三重掛けでもいたしましょう。
お兄様の子種は、そのすべてを私の腹に注ぎ込まなければ……んふ、ふふふ♪
私を、孕ませまくらなければならないのですから。