03
■03
あたしを呼び出すなんて、ずいぶん偉くなったじゃない。
アンタまさか、あたしを自由にできる、なんて思ってるんじゃないでしょうね?
えぇそう、逆よ?
あたしがアンタを自由にしてるの。
だから、こういうのって結構不愉快なのよね……まったく、ちょっとチンポ弄ってやったくらいでいい気になっちゃって。
だから童貞ってイヤだわ。
がっついちゃって、汚らしいったら。
……ちょっとは反省した?
ふふん、分かればいいのよ。
それで?
今日はいくら持ってきたのよ……ふぅん、3枚ねぇ。
それで、どこまでしてもらえるって思った?
何がしたいの?
オッパイ?
それなら全然っ……え、そうだったっけ?
あぁハイハイ、そうだったかもしれないわね……なら3万の場合は……あぁ、やっぱりそう言うことになるかしらね……うぅん。
まぁいいけど……み、見るだけだからね?
さわるのも駄目に決まってるでしょ。
もちろん、カメラとかも論外……あ、そう。
はぁ~……それじゃ、あたしのオマンコ、見せてあげるわ♪
ここなら誰も来ないし、外からも見えないわ……あたしがここに座って、アンタはそこね。
見るのはいいけど、さわったら駄目。
ちょっとでも触れたら、即終了だから……分かった?
はいはい……アンタは見るだけ?
あー、やっぱ見ながらオナるのね……ま、そうでしょうけど。
まぁいいわ。
ただ見つめられるだけってのも、なんだか不気味だしね……ん~しょっと。
はぁい、じゃあまずはオッパイからね?
え……全裸?
アンタ、なかなか要求度合い高いわね……半脱ぎの方がエロ可愛いのに。
はいはい、それじゃ、脱ぐところから楽しんだら?
まずは上から……ん、んん、んふふ。
そうよ、ブラはこうやってぇ、んん、ほーら脱げた。
おっと、脱いだ下着にさわるのも駄目ね?
さわられたら、アンタの匂いついちゃうから。
ん、ん、あぁもう、視線ヤバい……そ、そりゃ隠したくもなるわよ。
アンタの目、ギラギラし過ぎてて怖いし。
まぁ、口止め料の分くらいは見せてあげるけど……ほら、スカートはこう。
ここにホックがあるから、これを取って、ファスナー下ろしてぇ……ん~しょっと、ほら、こうして……え?
あ、ありがと……まぁ、下着には気をつかってるからね♪
今日だって。
あたしのお気に入りで……んん、そ、それじゃ、脱ぐわよ?
だから、あんまり見られてると緊張するってば!
いくらお金払ってるからって、もっと遠慮しなさいよね……ん、んはぁ。
はぁ、はぁ、はぁ……ごくん!
ほら……脱いだわよ?
んんっ……~~っぷはぁ!
はぁはぁ……よしっ、緊張終わり!
さーて、どうせ見られるなら、あたしも楽しまなくちゃね。
見られる快感ってやつ?
処女みたいに恥ずかしがってるってのも、あたしのキャラじゃないしー……んん、んふふ。
ほら、アンタもオナれば?
あたしのナイスボディに見とれ過ぎよ。
ほら、そのでっかいチンポ、ちゃんと擦りなさいよ……あたしの裸見て、オナニーするのよ。
あぁ、これってまるでストリップショーみたいね。
アンタだけのストリップショー……ごくん。
なかなか悪くないわ……興奮してきた。
ほら、乳首もちょっと立ってる……いいわよ、もっと近くで見ても。
んん、んん、さわらなければいいわ……ほら、もっと、もっとよ……んあぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁ、息かかるぅ、んん、んっふふ……ほら、オッパイはね、これくらい柔らかいのよ?
こう、むにゅ~っとね。
むにむに、むにゅむにゅ……美味しそうでしょう♪
顔を埋めたりすると、フワフワで気持ちいいわよ?
柔らかくって、あったかくって、ドキドキしてるのが感じられて……そして、この勃起した乳首を……ちゅっ♪
ってするの、あぁ。
乳首にキスをして、舐めて、吸い付いて、吸って、吸って、たまに甘噛みしてぇ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、んん、つ、摘まんで、こうムニュムニュして、抓って、引っ張ってぇ、はぁん。
んふっ、んぅん、オッパイは、激しく揉みしだくのよ……でも、たまに優しく、フワフワと軽くさすって、揉んで、愛して……乳首に吸い付いてっ、チュウチュウ吸って、軽く噛んでぇ。
んっは、はぁはぁ、はぁはぁ……いいわ。
アンタのオナニーもなかなか激しくて、んふふ、さて、それじゃあメインディッシュぅ……ごくん!
待望の、お、オマンコよ……ほら、見て。
陰毛はそんなに濃くないでしょ?
だから、この谷間がね?
よく見えるワケ……だけど、まだ駄目。
まずは陰毛を見て、それから……ごくん!
ほら、オマンコの一番上にあるのは?
はぁはぁ、そう、そうよ。
クリトリスぅ、んふふ。
ちょっと毛に隠れちゃってるけど、これはこう……んん、毛をどかして、上の方に少しだけ引っ張るとぉ……んふんっ、んはぁはぁ。
はぁはぁ、そう。
ここが敏感な場所……ぷっくりと膨れてて可愛いでしょう。
ここにも、乳首と同じように吸い付くといいのよ?
でも、乳首より優しく、乳首よりもエロティックにぃ。
あぁ、息かかる、んっく、んはぁはぁ、くすぐったぁい♪
はぁはぁ、舐めたい?
んふふ、駄~目、クリちゃん舐めるには、あと1枚足りないかなぁ……あっふ、んぁん、んはぁはぁ。
はぁ、高い?
馬鹿言わないで、あたしのオマンコ舐められるなら格安よっ、んん、はぁん、んん、だって、ほら……膣口だって、こんなに綺麗なんだからぁ、はぁはぁ、あぁ、あぁあ!
ごくんっ、はぁはぁ、凄い見てる、いっぱい見られちゃってるぅ、ふはぁ、はぁはぁ、こ、こんなに熱い視線初めて、はぁはぁ、こんなに物欲しそうに見られて、オナニーされるのっ。
んっはぁはぁ、初めてなんだからぁ、あぁあ、はぁはぁ……ふふふ、仕方ないわね。
ほ~ら、陰唇をこう、左右に広げると~?
そうよ、これがオマンコの谷間、オマンコの入り口ぃ!
はぁはぁ……え?
ちょっと何?
アンタまさか……も、もう出したの!?
く~~、馬鹿!
本番はこれからだって言うのに……あー、もうつまんない。
馬鹿みたい!
つまんない!
お金もらえるのはいいけど……ただ見られて、オナられるだけってのはなー。
まぁ、これはこれで自尊心をくすぐられなくもないけど……なんか、そろそろ飽きてきちゃったわ、アンタ。