Track 4

04

■04 ちょっと! あたしが友達といる時に話しかけて来るとかやめてよね? アンタと友達とか思われると迷惑でしょうがっ……それに、アンタのこともう飽きたって言わなかったっけ? チンポデカいのはもう分かったし、まぁデカいだけで、それ以上何があるってワケでもないしね? ……あらぁ? もしかして、これ以上の何かがあるとか思ってたワケ? ふぅん……。 あぁ、そう。 4万円ねぇ……ま、なかなかの金額だけど、あたしと本番するにはちょーっと足りないかなぁ? それに、セックスするってなると、お金だけの問題じゃなくなるし……あ。 ちょっと静かに……いいから静かにしててっ。 あぁもう、なんでこんな所にあの子たち……うわ、どうしよ。 だから、アンタといるところ見られたら……えぇ? 隠れるって言っても。 え、嘘。 ロッカー? そんな所に……あぁもう、仕方ないわねっ。 ほら、アンタも来るのよ……いいから来なさい! ほら、アンタが後ろっ、あたしがこっちで……んん、んしょっと。 うぅ、なんであたしがアンタと一緒にロッカーになんて入らなくちゃいけないのよ。 狭いし、密着してて変な感じだし……そ、そうだけど……声出すんじゃないわよっ、バレるでしょ? とにかくこのままやり過ごせば……んひゃ! ちょ、ちょっと、当たってるわよ!? 何って……お、お尻にアンタの……あぁもうっ、何でこんな時に勃起してんのよっ……あっ、こら! アンタねぇ、こんな時にふざけて……はぁ? 静かにしないとって、そんなの分かってるわよ。 だからアンタが……あぁっ、こら。 どこさわって……んん、ちょっとやめなさい、やめっ。 あん、んっ、あん、あぁんっ……こ、こらぁ、何勝手にオッパイ揉んで……んん、ふざけた真似するなら、あぁん♪ う、うぅ~っ、アンタまさか、優位に立ったとか思ってんじゃ……。 あん、あぁ、んっ、んぁん♪ こ、このぉっ……うぅ、静かにしてないとバレちゃ、あぁ、はぁはぁ、か、勝手に愛撫してぇ……この分のお金はきっちりともらうからね? えぇ、そう。 は、はぁ? だったらもっとって……あ、あん! こら、お金出せばしてイイって言うわけじゃなくて、あ、あぁ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あぁん、ん~っ、この馬鹿ぁ! 密着したくらいで興奮しちゃって……ん、んん。 あっ、あぁ、何よもうっ、脱がし方、上手じゃないの……んん、んはぁ、はぁはぁ、そうそう、ブラはワイヤー入りだから……って! 誰が直接オッパイ揉んでいいって言ったのよ~っ……んぁ、んぁん、んっは、んはぁはぁ、そ、それにお尻っ……そのでっかいの、あんまり押し付けないでよね? な、なんでって! うぅ~っ……何でもいいでしょ? アンタはあたしの言うこと聞いてれば……え、ちょっと。 なんでチャック開けて……んひゃ!? ちょっ、ちょっと! アンタ何……うぅ、静かに静かに。 じゃなくてぇ、なんでチンポ出してんのよ! アンタまさか、この状況でセックスしようとか思ってんじゃ……え? そ、そうそう。 この金額じゃ、本番は駄目……え? スマタぁ? はぁ~、童貞のパワー半端ないわー……この状況で普通そんなこと思いつく? ま、まぁ、スマタくらいなら許してあげなくもないけど……でも、なんでこんな所でわざわざっ、うぅ。 あぁもう、内もも熱い……でっかいの分かる、あぁ、そこにあるの分かるぅ、うぅ、んはぁ、はぁはぁ、こ、こんなコトしてたら、ロッカーの中にいるのバレちゃう……そ、そうだけどぉ。 はいはい、締めればいいんでしょ? 足を、こうっ……ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、ん、んん♪ んもう、後背位で犯されてるみたいじゃないのよぉ、んん、んはぁ、あぁ、あん。 んぁあ、こんなんじゃ、あたしも濡れて来ちゃう……ん、んん、何でもないわよっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、カウパーで内ももヌルヌルしてきてるぅ、んっふ、はぁはぁ……あ。 あんまりパンツの方に……こ、股間の方に近づけたら駄目だからね? んん、それに、布に擦り付けたらアンタだって痛いわよ? そうそう、だから素直に太ももに挟まれてなさい♪ はぁはぁ、あ、あとあんまり激しく動かないのっ、ロッカー、ギシギシしちゃうでしょ? あたしに抱きついて、オッパイ揉んで、あぁ、乳首コネコネしながらぁ、はぁはぁ、腰をね。 そう、そうそう♪ ゆっくり前後に揺するだけでも、十分気持ちいいでしょ? はぁはぁ、アンタのカウパーでもうヌルヌルになっちゃってるから、そこで動いてれば、んん、あぁん。 オマンコみたいにってのは無理としても、十分気持ち良くなれる……んっはぁ、はぁはぁ、あたしとセックスしてるみたいに感じられるからぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、ん、んぁん。 はぁはぁ、後ろから抱きつかれるの、結構好きぃ、んはぁはぁ、力強くされるの、嫌いじゃないの、んん、あふん、はぁはぁ、い、いいわ……んふ、スマタも結構気持ちいいじゃないの。 えっ、出る? もう出ちゃうの? あぁもう、チンポデカいクセにホント早漏なんだからっ……ま、まぁ大きさは関係ないけど、あぁん、ん、んん、は、早いのは嫌われるんだからね? お、遅すぎるのも嫌われるけど、はぁはぁ、早すぎたら……あぁん! こ、こら動きすぎ、激しくし過ぎちゃ駄目、駄目だって、あぁ、はぁはぁ、チンポ熱い、チンポ凄い、チンポぉ! あは! あぁあっ……凄っ、チンポ超跳ねてる、太ももの中でビックンビックンしてるぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ凄い、こんなに跳ね回るなんてぇ、はぁはぁ、ビクビクしてぇ。 んぁあ、垂れる、精液垂れて……あっ、いっけない! スカート……あ、あぁ、しまったぁ。 これ、スカートの内側にべったりくっついてるんじゃ……ひゃんっ! うわぁ、濡れてるぅ。 うぅ~、こ、この馬鹿! スマタなんてするから、制服にザーメンかかっちゃったじゃないのよ! どうしてくれるのよ……クリーニングとかの問題じゃなくて、今よ、困るのは今! アンタの精液の匂いつけて帰らなくちゃいけないじゃないの! あぁもう……まぁいいわ、今回の口止め料にクリーニング代は含めてあげる。 次は……するならするで、ちゃんとして♪