Track 6

06.実の妹のおしっこ

06.実の妹のおしっこ(2日目/浴室) おかえりなさい、お兄ちゃん。遅かったですね こんな時間まで友達と遊んでたんですか? それって……もしかして、わたしに会いたくないから、だったりしますか? 否定はしないんですね いいんです、避けられても。嫌われてないなら、それでいいです あの……ところで、お兄ちゃん ごめんなさい! 実は、お兄ちゃんの部屋でこんなものを見つけてしまって 勝手に見たりして、本当にごめんなさい ……違う? これ、お兄ちゃんのじゃないんですか? お兄ちゃん、大丈夫です。妹相手に誤魔化さなくてもいいです 確かにちょっとマニアックですけど、全然、引いたりしてませんし。むしろわたしは、お兄ちゃんの知らなかった一面を知ることができて、うれしいんです それでなんですけど……あの わたしが、見せてあげましょうか? 妹でよければ、生で見せてあげられますよ お兄ちゃん、わたしがおしっこするところ、見たいですか……? 入ってもいいですか? お邪魔します ふふっ。お兄ちゃんと一緒にお風呂だなんて、なんだか昔に戻ったみたいです。何年ぶりでしょうか じ、じろじろは見てません。ちらちら、ですっ だって、興味、あるんです。仕方ないじゃないですか…… わかってます。お兄ちゃんにおちんちんを見せてもらうのが目的じゃありません わたしのおしっこを、お兄ちゃんに見てもらうため……です ええと、それじゃあわたし、しゃがむので……お兄ちゃんはわたしの正面にしゃがんでください はい、それでいいです、いいんですけど…… この格好、すっごく恥ずかしい、ですね。お兄ちゃんから丸見えですよね? わたしからも、お兄ちゃんのが丸見えですし…… いえ、平気です。やめません。お兄ちゃんは、そのまま見ていてください じゃあ、お兄ちゃん……しますね? んっ…… ん……んん……っ ……はぁ、はぁ 出ません…… トイレ、ずっと我慢してるから、たっぷり溜まってるはずなのに やっぱり、お兄ちゃんに見られてるって思うと、どうしても緊張しちゃうみたいです それに、トイレ以外の場所でおしっこなんて、したことないから…… ないですよ。本当です。ありません おもらしだって、わたし、一回もしたことありませんから ……お兄ちゃん、ごめんなさい、もう少しだけ待ってください 頑張って、絶対に出しますから んっ…… はぁ……はぁっ…… ちゃんと、見ててくださいね? お兄ちゃん 妹がおしっこする姿を、目に焼き付けてください はぁ…… ん…… あ……ぁ……で、でそうです、お兄ちゃんっ あ、あ、でる、でちゃう、おしっこ…… お兄ちゃんっ! ほんとに、もうでちゃいます! はぁぁ、でちゃうっ、おしっこでちゃうぅっ……あ、あ、でるっ……! あっ、あっ……おしっこっ、止まんない……っ はぁっ…………はぁっ、はぁぁっ……! でちゃったっ……お兄ちゃんに、おしっこするところ見られちゃったっ…… においも、すごい充満しちゃってる……お兄ちゃんに、わたしのおしっこのにおい、嗅がれちゃってるっ…… ……お兄、ちゃん? どう、でしたか……? ち、違いますっ! 勢いが激しいのも、色が濃いのも、たくさん我慢してたからでっ……! いつもはもっと、上品なおしっこなんです! ほんとです! ……感想は、それだけですか? そう、ですよね。妹のおしっこなんか見ても、興奮しませんよね ……あれ? でも、お兄ちゃんのおちんちん…… あっ、隠さないでください ちゃんと、見せてほしいです。お兄ちゃんのおちんちんが、今、どうなっているのか 手、どかしますね…… わぁ……すごい おっきくなってます たまたま? なんですか? お兄ちゃんは、そうやって否定しますけど もし……わたしのおしっこを見て興奮してもらえたのなら。こんなにうれしいことはありません あの、お兄ちゃん 今日もわたしのわがままに付き合ってもらってもいいですか? その勃起したおちんちん、わたしに鎮めさせてください……