08.実の妹の素股
08.実の妹の素股(3日目/妹の部屋)
こんな時間に呼び出しちゃって、ごめんなさい
今日が約束の、最終日ですね
わたしの気持ちは、変わりません。お兄ちゃんのことが、好きです
この三日間でエッチなことをたくさんして、ますます好きになっちゃいました
お兄ちゃんの返事は、まだ聞きません
もうすぐ日付が変わっちゃいますけど、まだ猶予はありますから
最後まで足掻きたいんです
お兄ちゃん。わたしの最後のわがままに付き合ってください
もう少し、そばに行ってもいいですか?
手、貸してください
わたしのここ、触ってみてください
はい、そうです。スカートの中に手を入れて……
んっ……んんッ……
んぁぁッ……お兄ちゃんの、指がぁ……っ
はぁっ……はぁ……
どうですか、お兄ちゃん……? はじめて触った、女の子の性器の感想は
穿いてなくて、びっくりしちゃいました?
それとも、ぬるぬるしすぎで、引いちゃいましたか……?
ですよね。気持ち悪いですよね
妹のおまんこなんか触っても、興奮するわけありませんよね
……でも
お兄ちゃんには今から、このぬるぬるで気持ち悪いおまんこで、気持ちよくなってもらいます
お兄ちゃん、下をぜんぶ脱いでから、わたしのベッドに仰向けに横になってください
はい、もちろんパンツもです
……お兄ちゃん、それ
そうだったんですか? そっか……ちょうどエッチな動画を見ていたタイミングで、わたしに呼ばれて……
だから、こんなに勃起しちゃってるんですね?
わかってます、わたしのおまんこを触ったから、こうなったわけじゃないんですよね?
わたしがこれからすることに、期待してくれているわけじゃないんですよね
大丈夫です。わたし、そこまで思いあがってはいませんから
それでは、お兄ちゃん? 上から覆いかぶさります、ね……ごめんなさい、ちょっと重たいかもしれません
お兄ちゃんはそのまま、楽にしていてください
ちゃんと、位置を調整して……
んッ! 熱っ……!
ぁぁあッ……おちんちんが、触れてる……っ
わたしのおまんこと、お兄ちゃんのおちんちんがっ、ほんとに、密着しちゃってますっ
ぁ、あッ、なにこれっ、すごい……っ、これ、本当にっ、恋人同士がセックスしてるみたいっ……!
はぁっ……はぁ……っ
ただ密着してるだけなのにっ、気持ちよくてっ、イッちゃいそうっ
お兄ちゃんっ、はぁ……動きますね?
わたしのぬるぬるのおまんこを、お兄ちゃんのおちんちんにこすりつけますっ……!
はぁぁっ……はぁぁ、はぁぁっ……! はぁっ、はぁ、はっ! はぁぁ……はぁっ……!
ン、ぁ、ぁっ、だめっ
これっ、動くたびにクリがこすれてっ!
気持ちっ、よすぎてぇッ……!
あ、あっ、あッ……ンっ、んんんんッ――――!?
んはぁっ、はぁっ
お兄ちゃん、ごめんなさい。お兄ちゃんをイカせるつもりが、わたしのほうが先にイッちゃいました
だってっ、お兄ちゃんのおちんちんが気持ちよすぎるんですっ……イクの、我慢できなかったんですっ……
ごめんなさい。次はちゃんと、お兄ちゃんの番ですから
……お兄ちゃん? どうかしましたか? あぁ、このスカートですか?
これはわざとです。わざとスカートで覆い隠して、見えないようにしてるんです
だって、刺激が強すぎるじゃないですか
想像してみてください
このスカートの下では、ガチガチに勃起したお兄ちゃんのおちんちんが、おへそに向かってぺたんっ、って、わたしのおまんこに押し倒されてるんですよ?
ほら、言葉にしただけでエッチすぎますっ、危険すぎますっ
だから、このままで続けますね
……はぁ、はぁっ……はッ、はぁっ、はっ、はっ……んッ、んぁっ、ぁぁっ
はぁっ、はぁっ……! んっ、んっ……! ンンっ……! あっ、あ、ぁぁ、ぁ……ッ
ぁ! ぁ! だめ! またイッちゃうっ! んッ、ンン――――っ!
…………はぁぁッ、お兄ちゃんっ、わたし、だめです、もうだめです、我慢できないですっ
これっ、気持ちよすぎて、我慢できないんですっ。だから、お願いします、お兄ちゃんっ
あと一回だけっ。もう一回だけ、気持ちよくなってもいいですかっ?
あと一回イケば満足しますからっ、その次はちゃんとお兄ちゃんをイカせますからっ!
だからお兄ちゃんっ、お兄ちゃんのおちんちんでオナニーしてもいいですかっ?
……本当ですか? ありがとうございますっ
実の妹からこんなお願いされて、気持ち悪くないわけがないのに……
そんな優しいお兄ちゃんが、大好きです
心の底から愛しています、お兄ちゃんっ……!
んんっ、はぁ、はぁ、ぁぁぁ……ッ!! 気持ちいいですっ、お兄ちゃんっ……!
ぁ、あぁっ、やっぱりっ、これっ、すごいぃ……っ! 気持ちよすぎるぅ、気持ちよすぎるよぉっ!! あっ、あっ! ぁ、あっ、あッ……!
はぁぁ、はぁぁ、おちんちん……っ! お兄ちゃんのおちんちんッ……!! 熱くてっ、はぁッ、硬くてぇっ……! またッ、すぐイッちゃいそうっ……!
ねぇっ、キス……っ! キスしてもいいですかっ! お願いしますっ、キスさせてくださいっ……! しますっ、しますねっ、キスしますっ……!
ンンンっ! んむちゅッ! んちゅぷっ、んちゅぱッ、ちゅじゅるっ、じゅじゅじゅっ、じゅぶるるるっ
ちゅぷぷっ、ちゅぷじゅぷっ、んじゅぶッ、れろ、ぇあ、じゅるじゅるっ、んじゅぶぶっ、んっ……はぁッ、ぇあぇあぇあっ、んれろれろっ……!
ちゅぷぷぷッ、んちゅぷッ! じゅるるるぅ! じゅるるるるるぅ! ちゅぱっ! んちゅぷぷっ! んじゅじゅっ! んぢゅぢゅ! じゅぶぶぶぶッ、じゅぶぶぶぶぶぶぶぅっ!!
んはぁぁッ……! はぁッ……! 大好きッ、だいすきっ、だいすきぃっ……!
お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ……!
ンちゅぷぅッ! んふぅッ! ちゅううぅぅぅッ! ちゅぶぶぅッ! ぶじゅじゅじゅるっ! じゅじゅぶぶぶッ!!
んはぁ、じゅるるるるるるるるッ!! じゅるるるるるっ、じゅずずずずずずずッ!! えろぉっ、ぇろっ、ぇ〜ろっ……んじゅぶぶぶぶぶぶぶぶッ!! ずずずずずずずずずっ!!
じゅじゅッ、じゅるるるるるるッ!! ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぅ!! ずずずずずずずずずっ!! んじゅじゅじゅじゅじゅじゅッ!! ずずずずずずずずずッ!! ずずずじゅっ……ンン、んっんっ、んんんッ――――――ッッ!!!
ふぁぁ……っ! はぁぁっ……! んっ、はぁ、はぁ……っ
またっ、イッちゃいましたぁっ……
お兄ちゃんの唾液を啜りあげながら、おまんこをおちんちんにこすりつけてイクの、最高すぎます……
一人でするのとは比べものにならないですっ。お兄ちゃんのおちんちん、頭がおかしくなりそうなくらい、すっごくすっごく気持ちよかったです……っ
はい、約束どおり、わたしのオナニーはこれでおしまいです……と、言いたいところなんですけど
興奮が、全然収まらないんですっ
このままおまんこでゴシゴシするの続けたら、たぶんわたし、またすぐにイッちゃうと思うんですっ……このままだと、お兄ちゃんが射精する前に、わたし百回くらいイッちゃいそう……っ
わたしっ、なんとしてもお兄ちゃんに気持ちよくなってもらわないといけないのに……どうしよう……
……ふぇ?
賭け、ですか?
……っ!
次にわたしがイッたら……お兄ちゃんのことはキッパリと諦める……
それは逆に言えば、先にお兄ちゃんをイカせることができれば、わたしのことを恋人として受け入れてくれる……ということですよね?
わかりました。その勝負、受けて立ちますっ
とは言ったものの、このままじゃ、身動きが……
お兄ちゃんをイカせるためには、おちんちんに強い刺激を与えないといけなくて……でもそれをやると、わたしが自滅しちゃいます
わたしが簡単にイッちゃわないようなやり方で、なおかつ、お兄ちゃんの弱点を突くことができれば……
……これなら、どうですか?
おちんちんって、この頭の部分……亀頭が敏感なんですよね。だったらここをっ、重点的に刺激すれば……っ! クリがこすれないようにっ……おまんこの入口のあたりでっ……!
はぁっ……はぁッ……
イカないように、慎重に……っ
はっ、はぁぁッ、はぁッ……!
ぐりぐり、ぐりぐり、ってぇ……っ!!
はぁッ、ンッ、はぁぁあ……!
だめぇっ、亀頭気持ちいいっ、おちんちんぜんぶ気持ちいいぃっ!! クリに当たらなければ平気って思ったけど、全然そんなことないっ!
少しでも加減を間違えたら、にゅるって……膣内に入っちゃいそうでっ、そのスリルで余計興奮しちゃいますっ……!
はぁっ、はぁっ、はぁ……ッ
ちょっとだけっ、先っぽだけでいいから、入れてみたいっ……お兄ちゃんのおちんちん、入れてほしいっ……だけどそんなことしたら、その瞬間に絶対にイッちゃうからッ……はぁぁ……だからっ、我慢ッ……!
それに、入ってなくても……わたしのおまんこの入口に、お兄ちゃんのおちんちんの先が当たってる……そんなふうに考えただけでっ、わたし、もうッ…………あ! イク、イクッ! だめぇ、イッちゃう! イクイクッ…………だっ、だめッ! はぁ、我慢っ、我慢しなきゃっ……!! はぁぁッ、はぁぁ、はッ、はぁぁっ!
ん、ンンッ……はぁぁ、はぁ……
なんとかっ、耐えました……お兄ちゃん、わたし、イクのちゃんと我慢できましたぁ……っ
だけど、これ以上はもう、限界ですっ
どうにかしないと、早くお兄ちゃんを射精させないと……っ
あ、諦めません! だって、この勝負に勝てたら、わたしはお兄ちゃんとっ……だから、絶対に諦めたりしませんっ
もう一度、冷静に、よく考えて
亀頭を責めるのは、もう無理。だったらほかに、お兄ちゃんの弱点は?
お兄ちゃんの、弱点……
……弱点?
そっか
お兄ちゃん、聞いてください
こんなときにごめんなさい。わたし、いま急に……おしっこがしたくなっちゃいました
急すぎて、トイレまで我慢できそうにありません。だから、お兄ちゃん……
今ここで、お兄ちゃんの上に跨がったまま――おしっこ、もらしちゃってもいいですか?
お兄ちゃんのおちんちんに、おしっこ、かけちゃってもいいですか……?
あ、今おちんちん、ピクン、って……
それ、オッケーって意味ですか?
別に反則じゃないですよね? だってお兄ちゃん、妹のおしっこで興奮したりしませんよね?
では、お言葉に甘えることにします
あ、その前に。お兄ちゃんさっき、このスカートのこと気にしてましたよね
仕方ないので、今だけ特別に、上までめくりあげておきます
どうですか? わたしのびしょびしょのおまんこ、よく見えますか?
じゃあ、いきますよ
おしっこが出るところ、ちゃんと見ててくださいね、お兄ちゃん?
ん……っ、はぁ……
はぁぁっ……はぁ、はぁっ
はぁぁ、はぁぁッ、はぁぁぁッ……ん、んんんっ
はぁぁぁっ、本当にわたしッ、お兄ちゃんのおちんちんにおしっこかけちゃってるっ
はぁ……はぁ……
お兄ちゃん……? 精液……たくさん出ちゃってますよ?
ドクドクって、何度も脈打って。白いのが勢いよく、ビュッビュッ、って
ただ、おしっこをかけられただけなのに……おまんこでこすられたわけでもないのに
ふふっ。どうやら、賭けはわたしの勝ちみたいですね、お兄ちゃん?
これで――今この瞬間から、お兄ちゃんとわたしは恋人同士です!