4.処女まんこ奉仕『ご主人様専用の、おちんぽ穴にしてくださいませ』
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ご主人様。お呼びでしょうか。
……性欲処理、ですね。
承知いたしました。
誠心誠意、ご奉仕いたします。
今回は、どのようなやり方がよろしいでしょうか。
…………。
おまんこ……つまり、おちんぽをおまんこに挿入する、ということでよろしいでしょうか?
承知いたしました。わたくしを抱いてくださるのですね。
光栄に思います。ありがとうございます。
ただ……何度か申し上げておりますように、わたくし、おまんこの経験も、まったくございません。
いわゆる、処女、ということになるかと思います。
一通り、知識はございますが……少々不安ではあります。
よろしければ、ご指導いただけますと嬉しいです。
……ありがとうございます。今回は、ご主人様のほうから、おまんこしていただけるのですね。
よろしくお願いいたします。
場所は、ベッドでよろしいでしょうか?
分かりました。では……
……こちらのベッドに横になる形でよろしいでしょうか?
了解いたしました。
ところで、ご主人様。わたくし、服は全て脱いだほうがよろしいでしょうか?
よろしければ、下着だけ脱いで、あとは着たまま、ということも可能です。どのみちこの後、メイド服は洗濯してしまいますので。
……着たままで? 分かりました。
では、下着だけ脱がせていただきます。
ん……しょ、ん……しょ……
脱ぎました。
ご主人様、よろしければ、わたくしのおまんこ、ご覧になりますか?
はい。では、足を開いて、見やすくいたします。
ん……しょ……。
どうぞ、おまんこ、ご覧くださいませ。
わたくしのおまんこ、いかがでしょうか。
綺麗、ですか。……ありがとうございます。そう仰っていただけて、嬉しいです。
……そうですね。わたくし、おまんこを使ったことがありませんので……お肉が、ほとんど閉じてしまっています。
おまんこ、指で開いたほうがよろしいでしょうか? そちらのほうが、奥まで見えるかと思います。
分かりました。では……
ん……。
どうぞ。おまんこ、開きましたので、奥もご覧ください。
おそらく、色はくすんでいないと思います。ピンク色で、傷一つありません。
……ご主人様が、じーっと、おまんこを見つめていらっしゃいます。
わたくしのおまんこで……おちんぽ、興奮しますでしょうか。
……ありがとうございます。
ご主人様。こちらが、おちんぽを入れていただく穴となります。見えますでしょうか。
ご確認ください。
ぜひ、こちらを……ご主人様専用の、おちんぽ穴にしてくださいませ。
よろしくお願いいたします。
……そろそろ、挿入いたしますか? ご主人様。
承知しました。
ご主人様のお洋服、お脱がせいたします……。
失礼します……ん……。
……おちんぽ、とても、ご立派です。ご主人様。
今日、一番大きく勃起しているような気がいたします。
わたくしのおまんこで、興奮していただけたのでしょうか。もしそうであれば、非常に嬉しく思います。
わたくしは、おまんこメイドです。おまんこにハメハメして、おちんぽ気持ちよくなっていただくのが、最高のご奉仕です。
では、ご主人様。
ん……、しょ……。
ご主人様。いつでも、大丈夫です。
どうぞ、わたくしのおまんこに、おちんぽハメハメしてくださいませ。
ん……。
ご主人様? おちんぽ、挿入されないのですか。
指で、おまんこを弄っていらっしゃいますが……
……準備、ですか?
いえ、おちんぽを挿入する際は、おまんこを濡らしておく、というのは存じていましたが……
ご主人様は、今すぐわたくしを抱きたくて、呼び出していただいたのでしょうし……そのまま入れていただこう、と考えておりました。
わたくしを気遣ってくださり、ありがとうございます。ご主人様。
ん……。ご主人様の、指が……おまんこ、なぞっています。
……いえ。気持ちいい、といったことは、あまり感じません。
ただ、触られている、という感覚があるだけです。
いえ。決して、痛いわけではございません。ご主人様の指はとても優しくて、不快感などまったくありません。
ただ……申し訳ございません。やはりわたくしは、性感が鈍いようです。
わたくしを、おまんこの相手に選んでいただいて、本当によかったのでしょうか。
……わたくしの、この性格だからこそいい、と?
……ありがとうございます。ご主人様は、とてもお優しいのですね。
ん……。だんだんと、おまんこが湿ってきたようです。
はい。特に、気持ちいい、といった感覚はないのですが……体の反応なのでしょうか。おまんこから、いやらしいおつゆが溢れて参りました。
もしくは……わたくしのご主人様への好意が、そうさせているのかもしれません。
ん……。ご主人様に、体を撫でていただいてるようで……心地よいです。
ん……ん、ん、ん……、ん……。
……そろそろ、よろしいかと思います、ご主人様。もう、奥まで、おまんこが濡れています。
はい、いつでもどうぞ。
ん……ゴム、でしょうか?
いえ。このまま、生でハメハメしていただくつもりでした。生でおまんこするのが、一番気持ちいいと聞いております。
確かに、わたくしが妊娠する可能性はございますが……ご主人様の赤ちゃんでしたら、何も問題はありません。もし、妊娠したとしたら……とても嬉しいです。
ですからご主人様。何もお気になさらず、生でおちんぽハメハメしてくださいませ。
はい。どうぞ、ご主人様。おちんぽ、来てください……
ん……。おまんこの、入口に……おちんぽが、当たっています。とても、熱いです……。
……いえ。初めてですが、ご主人様にしていただけることですから、怖くはありません。
ただ……手を握っていただけると、嬉しいです。
ん……っ、んっ、ん、ふ、ぅ……。
入って、きました……。ご主人様の、おちんぽ……。
おまんこの、中……埋め尽くして、きます……。
ん……く、ぅ……ふぅ、ふぅ、ん、ぁ……は、ぁ……。
はぁ、あ……。
はぁ、ふぅ、ふぅ……。
おちんぽ、全部入ったのでしょうか。ご主人様。
……そうですね。やはり、多少は痛みを感じます。おまんこに、ビリビリとした感覚があります。
ですが……ご主人様。わたくし、嬉しいです。
これで、わたくしは正式に、ご主人様のものになったのですから。
……そうは見えないかもしれませんが。でも、とても喜びを感じています。
わたくしとおまんこしていただいて、ありがとうございます。
……はい。ご主人様。お好きなように、動いてください。
わたくしのおまんこは、ご主人様専用です。
おちんぽを打ち付けて、ご主人様の形を、おまんこに刻み込んでくださいませ。
おちんぽ用のおまんこオナホとして、ご自由にご利用くださいませ。
ん……っ。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。
ご主人様のおちんぽ……わたくしのおまんこを、ずん、ずんと突いてきています。
とても、激しいです。体の奥まで貫かれている感覚が、いたします。
いえ……まだ、痛みはありますが……あまり苦しくはありません。
激しくおまんこしていただいても大丈夫です。ご主人様。
ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……。
ご主人様……わたくしのおまんこ、いかがでしょうか?
……キツキツで、フワフワで……おちんぽ気持ちいい、ですか?
ありがとう、ございます。
やはり、自分では、おまんこの感覚など、分かりませんので……。
ご主人様にそう仰っていただけて、安心いたしました。
どうぞ、ご主人様。わたくしのキツキツおまんこオナホ、お好きなようにお使いください。おまんこメイドとして、ご主人様にご利用いただけることが、何よりの喜びですから。
ん……っ。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。
ご主人様の、おちんぽ……更に、勢いが強くなりました。
こつんこつんと、おまんこの奥……子宮まで、突いてきています。
そんなに激しいおまんこですと……子宮が降りてきて、体が赤ちゃんを作る準備を、始めてしまいそうです。
…………。
ご主人様。わたくしは、おちんぽで突かれても、特に感じることはないと申しました。それは、今も変わっていないのですが……
ご主人様の、温かいおちんぽで、おまんこを埋め尽くしていただくと……心と体が、温かくなります。
この感覚は、とても好ましいです。ご主人様。
ですから……もっともっと、おまんこしてくださいませ。
おちんぽをいただければいただけるほど、わたくしは嬉しいです。
ん……っ、んっ、んっ、んっ、はっ、はっ、はっ、はっ、は……っ。
ん……ご主人様。おまんこの中で、おちんぽのビクビク、感じます。
タマタマから、おちんぽミルクがあがってきたのでしょうか。
ぴゅっぴゅ、されるのですね。
はい、もちろんです。ご主人様。
おちんぽミルク、このまま中にくださいませ。
おちんぽを、おまんこの一番奥に押し付けて……どうぞ、赤ちゃんのお部屋まで、ご主人様のミルクを注ぎ込んでください。
おちんぽミルクくださいませ。子作りミルク欲しいです。ご主人様。
ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んん……っ。
ん……はい、どうぞ。ご主人様。
……はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーっ。どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅるるるっ、どぴゅるっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーーぅ……。
ん……。ぁ……。
おちんぽ、中で、ドクドクと、動いて……
おまんこが、とても、熱くなりました……。
一番奥に……ミルクを、流し込まれているのを、感じます……。
お腹が、たぷたぷ、します……子宮まで、満タンになってしまったようです……。
ご主人、様……。
おちんぽ、温かいです……。
はぁ、ふぅ……。
ん……おちんぽ、抜かれるのですね……。
ん……っ。
ふぅ……。
本当に、たくさんぴゅっぴゅしていただいたのですね。すぐに、おまんこの中から、ミルクがこぼれ落ちてきました。
こんなにぴゅっぴゅしていただいて、嬉しいです。
ん……そうですね。白いミルクの中に、赤い血が少しだけ混じってしまっていますが……もう、痛くはありません。ご心配、恐れ入ります。
おまんこメイドに、優しいお恵みをくださり、ありがとうございます。
では、お疲れさまでした。ご主人様。
この後は、ご主人様の夜のお相手……と聞いておりますが、よろしいでしょうか?
たった今、わたくしを抱かれましたので……もしお疲れでしたら、そのままお休みになりますか?
……承知いたしました。また、ご奉仕させていただけるのですね。光栄です。
では、夜に、お伺いさせていただきます。
よろしくお願いいたします。ご主人様。