3.パイズリ奉仕『はしたないおっぱいまんこをお楽しみください』
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ご主人様。参りました。
性欲処理のお申し付けでしょうか?
承知いたしました。
わざわざお待ちいただいてまで、わたくしにご用命いただき、ありがとうございます。
早速、おまんこメイドがご奉仕させていただきます。
今回は、どちらでおちんぽをヌキヌキすればよろしいでしょうか。手、口、もしくは、他の場所などでも……
……おっぱい、でしょうか?
わたくしの胸を使って、おちんぽにご奉仕する……と?
それは……いわゆる、パイズリ、という形でしょうか。
承知いたしました。
では、おっぱいでご奉仕させていただきます。
椅子に座ったご主人様の前に、屈みこむ形がよさそうです。
まずは、お洋服、お脱がせいたします。
ん……しょ、ん……しょ……。
……ぶるん、と、下着からおちんぽが飛び出してきました。
既に二回もぴゅっぴゅしていらっしゃるのに、大きさも、固さも、まったく変わっていません。ご主人様のおちんぽは、本当にご立派なのですね。
では……わたくしも、服を脱がせていただきます。
おっぱいですから、上着だけでよろしいですか? ……承知いたしました。
ん……上をはだけて……ブラも……。
ご主人様。わたくしの、おっぱいです。
よろしければ、ご覧になりますか? はい、どうぞ。
そう、ですね……。おっぱいは、大きめなほうだと思います。
ご主人様は、大きいほうがお好みでしょうか? ……なるほど。わたくしの体で、喜んでいただけている、ということですね。でしたら、良かったです。
では、ご主人様。パイズリさせていただきます。
いえ……“おっぱいまんこ”、でしょうか。“おっぱいオナホ”、という言い方でもよいかもしれません。
わたくしの、はしたなく育ったおっぱいまんこで、おちんぽ、どうぞ気持ちよくなってくださいませ。
……はい? ……なるほど。このままだと、おっぱいで挟んでも滑らないから、おちんぽが痛いだけ……なのですね。
それは失礼いたしました。
とすると……こちらのローションを、おちんぽにかけるべきですね。
いえ、こちらは、お世話メイド用のエプロンに、最初から入っていたものです。
わたくしも、理由が分からなかったのですが……ご奉仕の際、おちんぽの滑りをよくするためのものだったのですね。納得いたしました。
では、おちんぽにローションをおかけいたします。
…………。
念のため、おっぱいにもかけたほうがよいでしょう。
ん……。
これで、準備はよさそうです。
では、どうぞ、わたくしのおっぱいをオナホだと思って、おちんぽ、気持ちよくなってくださいませ。
パイズリ、失礼いたします……。おちんぽ、おっぱいに挿入して参ります……。
ん……。
おっぱいまんこの下から、おちんぽが、中に入ってきます……。
じゅぷ、じゅぷ……ずぷ、ずぷ……ずちゅ、ずちゅ……。
ん……、ふぅ……。
ご主人様。全て、入りました。
おっぱいまんこの中で、おちんぽがビクビクと暴れています。興奮していただいているようで、とても嬉しいです。
では、パイズリして参ります。
おっぱいを、上下に動かして、しこしこと……。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ。おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ。
いかがでしょうか。ご主人様。
気持ちいい? ありがとうございます。
このまま続けていきます。
おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。
おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。
はい、ご主人様。
……もう少し、締め付けを強く? 承知いたしました。
おっぱいは元から柔らかいので、最初からぎゅーっとおちんぽを圧迫しても、問題ないのですね。
では……
おっぱいまんこ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーーっ。
おちんぽ、ぎゅっ、ぎゅっ。おちんぽ、ぎゅっ、ぎゅっ。
おちんぽ、ずりゅ、ずりゅ。おちんぽ、ずりゅ、ずりゅ。
ん……おちんぽが、おっぱいオナホの中で、とてもビクビクしています。
押さえきれなくなりそうです。
それに、おちんぽ、とても熱いです。火傷してしまいそうです。
ずりずりとするたびに、ローションが泡立って……おっぱいがぐちゃぐちゃになっています。
とてもはしたなく、いやらしい光景です。
ご主人様、気持ちいいでしょうか。わたくしのおっぱいオナホ。
ありがとうございます。更にご奉仕いたします。
おっぱい、ずり、ずり。おっぱい、ずり、ずり。
おちんぽ、ぐぷ、ぐぷ。おちんぽ、ぐぷ、ぐぷ。
おっぱいまんこ、ぐちゅ、ぐちゅ。おっぱいまんこ、ぐちゅ、ぐちゅ。
それから、淫語も申し上げます……。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
ご主人様。おっぱいオナホ、どうぞ、ご堪能くださいませ。
わたくしは、ご主人様のおまんこメイドです。
わたくしの体は、髪の毛一本まで余すことなく、ご主人様のものです。
全身が、ご主人様のおちんぽを喜ばせるためのオナホールです。
いつでもどこでも、わたくしの体をご利用になって、おちんぽをヌキヌキしてくださいませ。
タマタマの中のおちんぽザーメンが、空になるまで、わたくしでぴゅっぴゅしてくださいませ。
おまんこメイドに、温かなおちんぽミルクのお恵みをくださいませ。
ご主人様。おちんぽのぴゅっぴゅ、欲しいです。
おちんぽミルク、いただきたいです。おちんぽミルク。おちんぽザーメン。
ん……ご主人様、ありがとうございます。
淫語にバリエーションが必要かと思い、申し上げてみましたが……。
褒めていただけて嬉しいです。
はい、なんでしょうか。
パイズリの動きに、変化をつける……と?
なるほど。今までは左右同時に動かしておりましたが……今度は、左右のおっぱいを交互に動かす、と。
確かに、同じ動きだと、飽きてしまう可能性もあります。
では、おっぱい同士をこすり合わせるように……
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
……ご主人様、とても気持ちよさそうです。体がビクンとしました。
こちらの動きのほうが、おちんぽの色んな箇所に当たるから、より気持ちいいのですね。
続けます。
しこ、しこ、ずり、ずり。しこ、しこ、ずり、ずり。
おちんぽ、ずりずり。おちんぽ、ずりずり。
おっぱいまんこ、ずりずり、おっぱいまんこ、ずりずり。
ご主人様。おちんぽ、とても素敵です。
わたくしのはしたないおっぱいでも、包みきれないほどに大きく、固く……熱いです。
このようなおちんぽにご奉仕できて、とても幸せに思います。
ご主人様のおちんぽの喜びは、そのままおまんこメイドの喜びです。
いつでもぴゅっぴゅしてくださいませ。全て、おっぱいまんこで受け止めさせていただきます。
熱いおちんぽミルクを感じたいです。ご主人様。
おちんぽ、ずりずり。おちんぽ、ずりずり。
おっぱいまんこ、ずちゅ、ずちゅ。おっぱいまんこ、ずちゅ、ずちゅ。
ん……。ご主人様。おちんぽのぴゅっぴゅが近づいてきたのですね。
おっぱいまんこの中で、一際震えが強くなりました。
では、ラストスパートということで、激しくおっぱいまんこさせていただきます。
先ほども申し上げました通り、全ておっぱいで受け止めますので、そのままぴゅっぴゅしてくださいませ。
おちんぽミルクを、わたくしにください。
では、参ります……
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おっぱいずりずりおっぱいずりずり。
おっぱいずりずりおっぱいずりずり。
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ。
はい。どうぞ、ご主人様。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーっ。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーーーぅ……。
ん……。ぴゅっぴゅ、きました……。
すごい勢い、です……量も、たくさん……。
ぴゅっぴゅの直前に、おちんぽの亀頭を、おっぱいで包んだのですが……あまりにもぴゅっぴゅが大量で、谷間からミルクが溢れ出てしまいました。
全て受け止める、と申し上げたにも関わらず、申し訳ございません。
しかしながら……おちんぽが射精するときは、ここまで力強く震えるものなのですね。おっぱい越しに伝わってきて、わたくしにも、ご主人様の興奮が伝わるようでした。
おっぱいオナホにたくさんぴゅっぴゅしていただき、ありがとうございました。
おっぱい、開かせていただきます……。
ん……。
おっぱいの間が、おちんぽミルクで真っ白になっています。それに、おちんぽの熱で、湯気も立ち上っているようです。
ご主人様。せっかく、ぴゅっぴゅしていただきましたので……今回も、おちんぽミルクをいただいてもよろしいでしょうか?
ありがとうございます。
では……指に、絡めて……
……せっかくですから今回も、ごっくんの音、お聞きくださいませ。
ん……ちゅぅ、ちゅう、れろ……んちゅう、んちゅぅ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる……
……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ……
こく……んっ。
はぁ、あ……。
いただきました。
先ほどごっくんしたものと変わらない、とても濃厚なおちんぽザーメンでした。
それに……先ほどよりも、甘みを強く感じました。
少しだけ、美味しい……と思えたかもしれません。
ありがとうございます。ごちそうさまでした、ご主人様。
では、ご主人様。
失礼いたします。
また、いつでもお呼びくださいませ。