2.フェラチオ『お口まんこ、オナホにしてくださいませ』
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ご主人様。失礼いたします。
何かご用とのことでしたので、参りました。
何なりとお申し付けください。
……なるほど。性欲処理ですね。承知いたしました。
おまんこメイドが、喜んでご奉仕させていただきます。
しかし……朝、あれだけおちんぽミルクをぴゅっぴゅされたのに、もうおちんぽがムラムラとされているのですね。
とても健康的で素敵なことだと思います。ご主人様。
今回は、どのような形で行えばよろしいでしょうか。
……お口、でしょうか。お口で、おちんぽを刺激する、と。
いわゆる、フェラチオ、という形ですね。
承知いたしました。お口でおちんぽをヌキヌキさせていただきます。
……いえ、ご主人様がお好きなように言うと、“お口まんこ”、でしょうか。
ありがとうございます。では、わたくしのお口まんこでご奉仕いたします。
お口でのご奉仕も、初めてですので……ご主人様の気持ちいいように、ご指示をいただけますと幸いです。
服、お脱がせいたします。
ん……、しょ……っと……。
……ご主人様のおちんぽ、とても固くなっています。先ほどと同じくらい……いえ、先ほどよりも大きいくらいです。
ご立派です。ご主人様。
では、お口まんこ、失礼いたします。
……はい、なんでしょうか。
なるほど。お口まんこ奉仕は、最初、おちんぽにご挨拶のキスをするのですね。わかりました。では……
……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ……。
改めまして……おちんぽ、お口まんこにて失礼いたします。
まずは、亀頭の部分を……
ん……れろ、れろ……れろ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
ん、ふぅ……。
このような形でしょうか。
……なるほど。お口まんこは、積極的に唾液を出して、滑りをよくしたほうがよろしいのですね。
了解いたしました。
ん……じゅぷぷぷぷ……れろ、んちゅぅ……ちゅぅ、じゅるる、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
ふぅ……。
いかがでしょうか、ご主人様。
ありがとうございます。では、しばらく亀頭を中心にペロペロいたします。
ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
はい、なんでしょうか、ご主人様。
……おちんぽの味、でしょうか。
いえ。ご主人様のお体に、汚いところなどございません。
多少の塩辛さと、苦みは感じますが……これはおそらく、朝に行った性欲処理の、おちんぽミルクの残りかと思われます。
ご主人様が気持ちよくなってぴゅっぴゅしたものなのですから、不愉快に思うことはありません。
おちんぽを綺麗にするのも、おまんこメイドの仕事です。どうぞお気になさらないでくださいませ。ご主人様。
ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろれろれろ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
ん、はぁ……。
はい、ご主人様。次は……?
……分かりました。亀頭をぱっくり、お口で咥(くわ)えさせていただきます。
それから……ご奉仕しながら、淫語、ですか?
ペロペロと咥えながら、合間合間に淫語を挟む、ということでしょうか。
わたくしは、問題ございませんが……それでは、お口まんこの刺激が少なくなってしまうのでは?
……そちらのほうが興奮されるのですか?
了解いたしました。では、そのようにいたします……
ぁ……んっ。
ん、れろ、んちゅぅう……んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……おちんぽ、おちんぽ……んちゅるっ、んちゅぅ……おちんぽ、おちんぽ……れろっ、れろっ、れろ……おちんぽ、おちんぽおちんぽ……んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ……おちんぽ、おちんぽおちんぽ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅうぅ……
ん、ふぅ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……んちゅちゅちゅっ、おまんこ、おまんこ……ちゅっ、れろ、れろ……おまんこ……れろっ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ……おまんこおまんこ、おまんこ……んちゅっ、れろ、れろ、れろ……おまんこ、おまんこ、おまんこ……。
は、ぁ……。
ご主人様。いかがでしょうか。
ありがとうございます。喜んでいただけて嬉しいです。
では、続けて……もう少し奥まで、おちんぽを咥えさせていただきます。
ん……ちゅっ。
んちゅっ、んちゅっ、んちゅちゅちゅちゅぅ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……おちんぽ、おちんぽ……んじゅるるるっ、んじゅるっ、じゅぅう……おちんぽ、おちんぽ……
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……おまんこ、おまんこ……んちゅっ、んじゅるるるる……おまんこ、おまんこ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅう……おまんこおまんこ、おまんこ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
ふぅ……。
ご主人様。おちんぽの下側についている、睾丸……いえ、“タマタマ”、とお呼びすべきでしょうか。こちらのタマタマも、ペロペロしてもよろしいでしょうか?
はい。男性にとって、一番デリケートな場所であることは存じています。丁寧に、ご奉仕いたします……。
んちゅちゅちゅちゅ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅ……れろ、れろ、れろ、れろ……んちゅぅう……。
おちんぽ、おちんぽ……んちゅ、れろ、れろ、れろれろ……おちんぽ、おちんぽ……ちゅぱっ、ちゅるちゅるちゅる……
おまんこ、おまんこ……んちゅっ、んちゅぅうっ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
ふ、ぅ……。
タマタマ、柔らかくてひんやりとしていて、心地よい感覚がいたします。
はい? もっと強くても、大丈夫なのですか。
では……唇で挟んで、引っ張ってみる、というのはいかがでしょうか。
んちゅぅうううう……んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んちゅぅうううううう……っ。
ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううううううう……ちゅっ、ちゅぅううううう……っ。
は、ぁ……
ご主人様のおちんぽ、気持ちよさそうです。ビクビクと震えて参りました。
そろそろ、ぴゅっぴゅが近づいてきたのでしょうか。
了解いたしました。では、おちんぽのペロペロに戻らせていただきます。
……ご主人様。
おちんぽをしこしこするときの道具に、“オナホール”、というものがある、とお聞きしました。
わたくし、そのオナホールのように、おちんぽをシコシコと刺激させていただきます。
ご主人様も、おちんぽを奥まで咥えたほうが、きっと気持ちよいかと思います。
どうぞ、わたくしのお口まんこオナホで、おちんぽヌキヌキしてくださいませ。
ん……ちゅぅううううう……
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるるるっ、んじゅうぅううう……っ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるっ、じゅるっ、じゅるる……っ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ……っ、じゅぱぱぱぱっ、んじゅるるるるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷぷ……っ。
ん、はぁあ……。
ふぅ……。
……いえ、大丈夫です、ご主人様。少しばかり、苦しい程度です。続けることは問題ございません。
おまんこメイドのお口オナホ、どうぞ、ご堪能ください……。
んじゅるるるる……っ。
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるる……っ。
おまんこ、おまんこおまんこ……んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶ……っ。
おちんぽおちんぽ、おちんぽ……っ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶ……っ。
ふ、ぅ……。
ぁ……ご主人様。そろそろ、ぴゅっぴゅされるのですね?
承知いたしました。
ところで、ご主人様。お口にぴゅっぴゅされた場合、おちんぽミルクを飲み込むと、男性は喜ぶ……とお聞きしました。
ご主人様も、お喜びになりますか?
承知いたしました。……はい。無理はしないようにいたします。お気遣い、ありがとうございます。
ただ……?
……なるほど。お口まんこでミルクを受け止めたあと、ご主人様にお口を開いて見せる、と。
その後で、飲み込むときは、耳元に近づいてごっくんする……と。
そういったやり方が、一番興奮されるのですね。承知いたしました。
では……ご主人様。お口まんこに、おちんぽミルク、中出ししてくださいませ。全てごっくんさせていただきます。
どうぞ、おまんこメイドのお口オナホに、温かいザーメンのお恵みをくださいませ。
参ります……。
んじゅぅぅうぅううううう……っ。
んじゅるるるるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。
んぶうぅぅぅ……っ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶんぶんぶっ、んぶぅうう……っ!!
んっ、んんんんんんんんんんんんんんんん……っっ!!!
ん……っ、ん、ふ、ぅ……っ、ん、ん……んっんっ、ふ、ぅ……。
ごしゅじん……さま……おちんぽ、みるく、いっぱい、です……
ごらん、ください……
ん……ぁーーーーーー……。
たくさん、いただきました……。
あつくて、どろどろの、みるく、です……。
ごっくんしても、よろしい、でしょうか……?
はい、では……
ん……ちゅぅ……ちゅる、ちゅる……んじゅるる……ちゅるっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる……
……こくっ、こくっ、こくっ、こく……
こくっ、こく……
こく……んっ。
ぷ、はぁああ……。
おちんぽミルク、いただきました……。
……はぁ、ふぅ。
とても熱くて、舌が火傷してしまいそうでした。喉に引っかかって、少し飲み込むのに苦労いたしました。
スムーズにごっくんするには、慣れが必要なようです。努力いたします。
……味、でしょうか?
……塩辛くて、苦くて、あまり“美味しい”と呼べる味ではないかもしれません。
ですが、ご主人様からいただいたものだと思うと、ごっくんするのに抵抗はありませんでした。それに、後味には、少し甘さを感じました。
決して、嫌いな味ではございません。
よろしければ、またいただきたいです。ごちそうさまでした。ご主人様。
……そういえば、お口まんこ奉仕が終わったあとは、ミルクのついたおちんぽを、ペロペロして綺麗にする、とお聞きしました。
“お掃除フェラ”、と言うそうです。
遅れて申し訳ありません。今、お掃除いたします。
ん……ちゅぅ……ちゅっ、れろ、れろ、れろ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
ふぅ……。
ご主人様、お疲れさまでした。
不慣れなお口まんこでしたが、ご満足いただけましたでしょうか。
……毎度、お褒めのお言葉、恐縮に存じます。
こちらこそ、素敵なおちんぽと、おちんぽミルクをご馳走いただきまして、ありがとうございました。
では、わたくしは一度、失礼いたします。
また、おちんぽがムラムラいたしましたら、いつでも呼びつけてくださいませ。