1.淫語囁き手コキ『ご主人様のお好きな淫語を教えてください』
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ご主人様。お洋服、お脱がせいたします。
ん……しょ、ん……しょ、っと……。
下着も、失礼します……。
…………。
これが、ご主人様の……。
なんと、言いましょうか。
わたくし、他のものを見たことがあるわけではないのですが……とても、ご立派だと思います。
これは、既に勃起した状態、なのですね。
大きくて、ビクビクとしていて……ピン、と天井を向いて張り詰めています。
素敵です。ご主人様。
では、ご主人様。お隣、失礼いたします……
こちらを、刺激していけばよろしいのでしょうか。
朝なので、あまり激しくないほうがよいかと思います。わたくしの手で、性器を刺激しようかと思いますが……
……はい? なんでしょうか、ご主人様。
“呼び方”……? 性器の呼称、でしょうか。
男性器を“おちんぽ”……そして、女性器を“おまんこ”と呼ぶ、と。
それはあまり、上品な呼び方ではないかと思いますが……
……なるほど。ご主人様はそういった、はしたない言葉遣いに興奮されるのですね。
更に、言えば言うほど、興奮が増す、と。
承知いたしました。呼び方一つで、興奮度合いが変わるのですね。
ご主人様のお好きな呼び方が一番です。以降、厳守いたします。
……はい?
……分かりました。では、ご主人様のお耳に囁かせていただきます……
お・ち・ん・ぽ。
お・ま・ん・こ。
いかがでしょうか、ご主人様。
……いえ。恥ずかしい、といったことはありません。
慣れない言葉遣いですので、違和感があるのは確かですが……ご主人様がお好きであれば、喜んで言わせていただきます。
……ただ、恥じらいがあるほうが、ご主人様はお好みでしょうか?
……必要ない、でしょうか?
ありがとうございます。
では、ご主人様。このような言い方で、連呼いたします。
お・ち・ん・ぽ。
おちんぽ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
お・ま・ん・こ。
おまんこ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
…………。
なるほど。ご主人様の性器……おちんぽが、更に大きくなったように思います。
淫語の連呼に、興奮していらっしゃるのですね。
では、ご主人様。このまま淫語を連呼しながら、手でしごかせていただく……という形で、よろしいでしょうか?
承知いたしました。わたくしの手で、おちんぽに奉仕いたします。
おちんぽ、握らせていただきます……
ん……。
力加減は、このような形でよろしいでしょうか。痛くはないでしょうか。
……ありがとうございます。このまま上下に動かして、刺激して参ります。
おちんぽを、しごいて……
ん……。
……なんでしょうか、ご主人様。
なるほど。しごく際は、“しこしこ”と、リズムに合わせて声を出すと、より興奮が高まる、と。
承知いたしました。では……
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
更に、淫語も混ぜて……
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ。
いかがでしょうか、ご主人様。
……お褒めにあずかり、恐縮です。
続けさせていただきます。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
……はい、ご主人様。
もう少し手の動きを早く、ですね。分かりました。
おちんぽの先から、透明な液体が出てきています。これは、先走り……おちんぽが感じてきた、ということですね。
おちんぽの興奮状態によって、手の動きを変化させたほうがよさそうです。
ところで、ご主人様。先ほどから同じ淫語ばかり連呼していますが、飽きてしまわれないでしょうか。言い方に変化をつけたほうがよろしいでしょうか。
といっても、わたくしに、そこまで豊富なボキャブラリーがあるわけではないのですが……。努力が足りず、申し訳ありません。
……ご主人様のお好きな淫語を教えていただけるのですか?
ぜひ、教えていただきたいです。
はい、分かりました。ご主人様の後に、復唱させていただきます。
おちんぽ。
固いおちんぽ。大きなおちんぽ。えっちなおちんぽ。たくましいおちんぽ。いやらしいおちんぽ。
素敵なおちんぽ。ガチガチおちんぽ。太いおちんぽ。立派なおちんぽ。美味しいおちんぽ。
ギンギンおちんぽ。あったかおちんぽ。優しいおちんぽ。シコシコおちんぽ。
おまんこ。
ぬれぬれおまんこ。トロトロおまんこ。フワフワおまんこ。はしたないおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。
ハメハメおまんこ。ヌキヌキおまんこ。キツキツおまんこ。中出しおまんこ。ほしがりおまんこ。
いやらしいおまんこ。トロフワおまんこ。生おまんこ。ご奉仕おまんこ。
……いやらしい言葉というのは、豊富にあるのですね。とても勉強になります。
ところで、ご主人様。
そろそろ、反対側に移動したほうがよろしいでしょうか?
同じお耳に囁き続ける、というのも、刺激が画一的になって、飽きてしまうかと思われます。
はい、では、反対側に移動させていただきます。
失礼、いたします……ん、しょ……んしょ……。
では、改めて、おちんぽ、握らせていただきます……。
おちんぽの先っぽから、先走りがたくさん出てきています。とても感じていらっしゃるようですね、ご主人様。
もう少し、手の動きを早くしたほうがよさそうです。では……
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
次はこのようなペースで、しごいて参ります。
ご主人様。おちんぽ、気持ちよくなりましたら……どうぞ、そのまま精子を出してくださいませ。わたくしが全てお掃除いたしますので、お気になさらず、おちんぽから精子を飛ばしてください。
……はい、ご主人様。
なるほど。精子の呼び方は、“おちんぽミルク”、もしくは“ザーメン”、と。
それから、射精のことは“ぴゅっぴゅ”、と……。
ぴゅっぴゅのときは、おちんぽの動きに合わせて、“ぴゅーっ、ぴゅーっ”、と口にすると、より興奮する、と。
了解いたしました。
ご主人様。おちんぽ、気持ちよくなりましら、どうぞ、そのままおちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。
……ありがとうございます。以降はこのように呼称いたします。
ご主人様のおちんぽ、だんだんとビクビクして参りました。
こちらが、そろそろぴゅっぴゅが近い、という合図なのですね。
では、更に手の動きを早くして、淫語を申し上げます。
……そうですね。せっかく教えていただいたので、次はわたくしが考えて申し上げます。
……ご主人様。こちらの、おちんぽ……とても、素敵です。
固くて、大きくて、太くて。手で握り切れないほどです。
わたくしに、おちんぽの力強さが伝わってきます。
わたくしのおちんぽ手コキで感じていただけて、嬉しく思います。ご主人様のおまんこメイドとして、とても、光栄です。
おちんぽ、気持ちよくなりましたら、どうぞ、いつでも出してくださいませ。
おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてください。
わたくしはご主人様のおまんこメイドです。ご主人様のおちんぽにご満足いただき、おちんぽミルクをいただけることが喜びです。
ですから、ご主人様。おちんぽミルクを、おまんこメイドにお恵みくださいませ。
素敵なおちんぽミルク。おちんぽザーメン。ぴゅっぴゅして欲しいです。ご主人様のおちんぽから、ミルクが飛び出してくる様子を、拝見したいです。
ご主人様。ぴゅっぴゅ。よろしくお願いいたします。ぴゅっぴゅ。おちんぽザーメン、ぴゅっぴゅしてくださいませ。
ん……ご主人様の息、とても荒くなっています。
ぴゅっぴゅ、されるのですね。おちんぽミルク、いただけるのですね。
じっと見させていただきますので、たくさんぴゅっぴゅしてくださいませ。
はい。ご主人様、どうぞ。
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーっ。ぴゅるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーぅ……。
ん……、ぁ……。
おちんぽミルク、びゅるびゅると……先っぽから、飛び出してきて……。
すごい、勢いです……。わたくしの手の中で、暴れ回って……。押さえきれなくなりそうでした……。
わたくし、おちんぽミルクも、ぴゅっぴゅも、初めて見ましたが……こんなに激しいものなのですね。遠くまで、飛んでしまっています。
おちんぽミルク、ドロドロとしていて、とても熱いです。これが、ご主人様の子種……。
素敵なぴゅっぴゅを見せていただき、ありがとうございました。ご主人様。
お疲れさまでした。ご主人様。
今、おちんぽをお拭きいたします。
こちら、ザーメンの量は多め……なのでしょうか?
……いつもより多めなのですね。
わたくしの奉仕が気持ちよかったから……? お褒めの言葉、ありがとうございます。とても光栄に存じます。
拙いご奉仕だったかと思いますが、ご満足いただけて、とても嬉しいです。
ご主人様は、淫語がとてもお好きなのですね。ご主人様によりご満足いただけるように、言葉の使い方を精進いたします。
では、ご主人様。わたくし、お部屋のお掃除をいたします。
その間、シャワーを浴びたり、朝食をお召し上がりになるのはいかがでしょうか。
……了解いたしました。では、ご主人様がお戻りになるまでに終えておきます。
ご主人様。改めまして、今日は一日、よろしくお願いいたします。
おちんぽミルクが溜まりましたら、どうぞすぐにお申し付けください。
おまんこメイドが、最優先でご奉仕させていただきます。