6.【おまけ1】耳舐め手コキ奉仕
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ご主人様。失礼いたします。
性欲処理でしょうか?
承知いたしました。
どのようなやり方がよろしいでしょうか?
耳舐め手コキ……? お耳をペロペロしながら、おちんぽをしこしこする……ということでしょうか。
そのようなやり方があるのですね。では、早速、ご奉仕いたします。
服、お脱がせいたします……
それから、お耳、失礼いたします。
ん……んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
このようなやり方でよろしいでしょうか?
承知いたしました。
では、おちんぽをしこしこしながら……お耳を……
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるるる……。
は、ぁ……。
おちんぽ、とてもビクビクしていらっしゃいます。
もっともっと、気持ちよくなってくださいませ……
んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……んちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、ちゅるるるるるっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、れろれろれろれろれろれろ……。
ん、ふぅ……。
……ご主人様。片方のお耳だけだと、飽きてしまわれるでしょうか。
反対側も、ペロペロいたします。
失礼いたします……ん、しょ……ん、しょ……。
改めて、お耳を……
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、んちゅるっ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅるるるるっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
ふぅ……
次は少し、舐め方を変えてみます……吸い込むように……
あーん……
んちゅぅううううううううううううううううううううううううううっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううううううっ。
んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるるるっ、ちゅぅうううううううううっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううううううううううううっ。
ご主人様のおちんぽ、とても気持ちよさそうです。吸い込み、続けさせていただきます……
んちゅっ、ちゅぅううううううううううううううううっ。
ちゅっ、ずちゅぅううううううううううううううううううううううっ。
ずぅうううううううううううううううううううううううううううっ。
んちゅぅっ、ずちゅぅうううううううううううううううううううううっ。
ふぅ……
ん……おちんぽ、ビクビクして参りました。
はい、ご主人様。激しくペロペロいたしますので、そのままぴゅっぴゅしてくださいませ。
あむ……
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろれろれろ……
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ……っ。
じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱぱぱぱぱぱ……っ。
ご主人様、どうぞ。
はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ、どぴゅるっ、どぴゅるっ、どぴゅるっ、ぴゅるるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……っ。
ん……。とても、たくさんのぴゅっぴゅです……。わたくしの手が、真っ白になって……指に、ミルクが絡みついています……。
ご主人様。せっかくですので、おちんぽミルク、いただきます……
ん……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……れろ、れろ、れろ、れろ……んちゅぅ……
……こくっ、こくっ、こく……こくっ、こくっ、こくっ、こく……
こく……んっ。
はぁ、あ……。
……おちんぽミルク、いただきました。
非常に濃厚で、とても良い味でした。
ごちそうさまでした。ご主人様。
おちんぽ、ご満足いただけましたでしょうか?
ありがとうございます。お褒めいただき、嬉しく思います。
ご主人様は、耳舐めもお好きなのですね。今度から、ご奉仕のバリエーションに加えることにいたします。
では、ご主人様。失礼いたします。
性欲処理の際は、ぜひ、わたくしにお申し付けくださいませ。