Track 1

先生の『お手伝い』

;モノローグから 「(教師という仕事はなかなかに難しい。生徒の性格や特徴を把握し、その上で生徒の成績を伸ばし、時に家庭の事情を顧みながら保護者の希望と生徒の希望を擦り合せ、その上で更には教師として別の仕事もあって……学生の頃は先生がこんなに大変だなんて全く思わなかったけど、実際になってみて判った。先生というのは非常に大変で、厳しい仕事だ)」 「(誰か1人にかかりきりになればそれが贔屓だと問題になる。ただでさえ生徒1人1人は性格も考え方も成績も、何もかも違うのに……例えば運動がすごく得意な子が居たとしよう。その子に勉強は良いからそのまま運動を伸ばしていきなさい、と言えば他の子に勉強をしなさいと言ったら問題になってしまう。その子だけ贔屓をしている、と)」 「(もちろん、勉強が出来た方が色々とフォローが効く。ただ、本人の向き不向きに関係無くこれをしなさい、と言わなければならないというのは……教師以前に一個人として、非常に心苦しい。それでも学校は問題を起こさない為に、そうするのが普通だ)」 「(私立であればまた違ったのかな、なんて思うがそれは自分が勤めているのが公立だからそう思うだけだろう。隣の芝生は青い、とはよく言った物で正直学校の違い以前に隣のクラスならこんな事ないんだろうなぁ、なんて事まで思ってしまう)」 「(こういうと私がすごく苦労しているように聞こえるかも知れないが、恐らく私が特別大変という訳じゃないだろう。どこの学校、クラスにも問題はあるし、ただその問題が見えないから羨ましく見える……隣の芝生が青いのは、手入れが行き届いている場所しか見ないからで裏に回って見てみれば案外自分の家の庭よりも大変な事になっている物だ)」 「(……と、理屈では判っている。判っていても納得しきれないのが感情という物で……ただでさえストレスが溜まりやすい職業だから、みんな色んなストレス解消方法がある。その中には当然、他人様には誇れない様なストレス解消方法だってある。飲む、打つ、買う……なんて、それこそ昭和の時代の様な趣味な人だって結構多い)」 「(で、最も判りやすい物の1つに……セックスがある。ストレスがあればあるほど、それを発散する様なセックスは燃え上がる様に情熱的になって、達した瞬間はオナニーなんて比にならないほどの快楽を与えてくれる……詳しいのはもちろん……私のストレス解消方法がセックスだからだ)」 「(ただ、これに関して言えばそれほど珍しくは無い。理解ある恋人が居る……もしくは、お金はかかるが風俗などで同じように発散する。そう珍しくはない話だ……ただ、私は他の人とはちょっと違う問題が1つだけある)」 「(……その相手は私のクラスの男子……つまり、教え子なのだ)」 ;3秒程度間 ;ここからモノローグをやめて通常の台詞となります。 ;フェードイン 「それで最近は家に帰らず、そのままどこか行ってしまうっていう事が多いそうなので、どこかに行く場合はまずは家に帰ってどこに行くか、どうするかっていうのをちゃんと伝えてからにするように……ご両親が働いててお家に居ない人もメールとかでちゃんと連絡をするようにね」 「こんな所かな……それじゃ、日直……はい、それじゃみんな気をつけて帰りなさい。部活や塾がある子も頑張ってね……ああ、そうだ。委員長は……今日は君だけだったわね。ちょっと手伝ってもらいたい事があるから、一緒に来て……ん、それじゃ行きましょうか」 ;10秒程度呼吸音 「……………………」 「ん、ここら辺まで来れば大丈夫、かな……ん、ここら辺なら誰も居ないみたいね……ふふ、手伝いって言ったでしょ? 実際、手伝って貰いたい事があるから呼び出したんだけど? ……何かってそれはもちろん……くす……判ってるくせに、わざわざ聞くなんて意地悪かな?」 「ふふ、まぁ、実際あるのよ? 明日配るプリントがあるんだけど、それのコピーがあるから手伝って欲しいとかね……ま、そんなのはおまけなんだけどね。1人でもちゃちゃっと出来る事だし……そ、手伝って貰いたいのはもちろん……先生を気持ち良くするお手伝い、なんてね、くすくす……」 「良いからほら……ここなら大丈夫だけど、それでも誰も来ないとは限らないんだから……さっさと始めちゃいましょう、ふふ……荷物なんて置いて……ほら、まずは今日の分のキスからしてあげる……ん、ちゅ……いつまでもかわいい反応で嬉しいわ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ちゅぅ……」 「……ちょっとキスしただけで、そういう気分になっちゃった? ふふ……若いからかしらね、こんな簡単に反応しちゃって……本当、かわいい、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ズボンの上からおちんちん触ってあげる……おっきくしようね、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「くす……キスしておちんちん撫でてるだけでもうおっきくしちゃってるね……かわいいよ、ふふ……ね、先生の事も気持ち良くして欲しいんだけど……ええ、そう……いつもみたいにあそこ、ペロペロして濡らして? 上手に出来たら……セックスさせてあげるから……ね? ん、しょ……ふふ、はい……脚開いたし、これなら舐めやすいでしょ? ほら……おまんこ、ペロペロして?」 「はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ」 「ん……上手上手……ふふ、何度も舐めてる打ちになれてきたのかなぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……最初の頃より、すっごく上手になったよね……あ、ああ……ん、はぁ……ふふ、本当にそう思ってるって……だから、もっと舐めておまんこ、濡らして?」 「あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ」 「ふふ、ん……上手上手……あ、んぁぁ……んぅ……本当はもっと弄って貰いたいけど……学校だし、あんまり時間かけるのもね……じゃあ、そろそろシちゃおっか……ふふ、味気ないって思ってるのは先生も一緒よ? でも、今はね……その代わり、今度は時間をかけてたっぷりするから……今はさ、お互いサクっと気持ち良くなれるようにしちゃお?」 「ふふ、良い子……じゃあ、コンドーム持ってる? ん、良い子……ちゃんと持ってたご褒美に先生が付けてあげる……ほら、貸して? ふふ、封をあけて……あむ……ふふ、お口で付けるの、好きだよね? 付けてあげる……動いちゃダメよ?」 「あーー……ん、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん……ぷぁ……はい、ちゃーんとコンドーム、付いたね……ふふ、お口であのまま舐めて欲しかった? それはまた今度してあげる……ふふ、ほら……もう準備出来てるし……おちんちん、おまんこに入れちゃお?」 「あ、んぁ……入ってる……ん、はぁ……うん、気持ち良い……あ、んぁぁ……良いよ、そのまま……一気に奥……根元までおちんちん、入れて……感じさせて……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああああ……っ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、声、出ちゃった……そうだね、ちょっと声、我慢した方が良いよね……ん、はぁ……それじゃ、声我慢してるから……先生が喘ぎ声漏らしちゃうくらい、いーっぱい動いて……気持ち良くして、ふふ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅぅっ」 ;声を押し殺しています。荒い呼吸と、時折押し殺しきれずに声が漏れる感じで 「ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅぅぅ……んぁ、んぅぅ……んく、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……んく、ん……んぅぅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ふふ……それくらいじゃ声、我慢出来ちゃうかなぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ、ふぁ……んく、んぅぅぅ……ふふ、必死になって動いてるけど、それじゃダメだって……前に教えたでしょ? 力任せにしてもあんまり気持ち良くないよ?」 「あ、んぁぁ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅぅ」 「ふふ、意地になっちゃってるのかなぁ? でも、意地になってやっても、あんまり変わってないけど……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ほら、どうせ頑張るなら先生の事、気持ち良くして……声、漏れちゃうから許して、って言うくらい、気持ち良くして?」 「んぁ、んぅぅ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ」 「ん、ちょっとは良くなってきたけど……ふふ、まぁ、今日はこれで良いわ……その代わりぃ……ん、ちゅるぅ……ほら、キスしながらシて? そうしたら、先生も結構気持ち良くなれるから……あ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……ん、そんな感じ。上手よ、ふふ」 ;キスをしながら、時折喘ぎ声を漏らす感じです 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、は……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ええ、気持ち良いわよ……ふふ、中でおちんちん跳ねて……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……良いよ、もっと……続けて……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……もっと一緒に気持ち良くなりましょう? まだ、イっちゃダメだからね?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、良い感じ……そこ、気持ち良い……あ、んぁぁ……ん、はぁ……そう、そのまま……そのまま、おちんちんでそこ、擦って……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……良いよ、そのまま……そのままギリギリまで我慢して……気持ち良くして?」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ……」 「ん、もう限界? しょうがないなぁ……良いよ、このままイっちゃおっか……ふぁ、ああ……あ、んぁ……その代わり、最後までちゃーんと頑張って腰振ろうね……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、良い子だね……うん、そのまま頑張ろうね……」 「あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅぅっ」 「ん……はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ……ふふ、中でビクビク跳ねて……イっちゃったんだ……ほら、イった顔、ちゃんと先生に見せて? ……ふふ、かわいいね」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……もう全部出た? じゃあ、抜いてみよっか……あ、ふぁ……んぅ……あは、すっごいね……コンドームにこんなにいっぱい……ふふ……ほら、コンドーム、取るよ……ん……はい、これが君が出した精液だよ……ふふ、すっごく多いわね……溜まってた?」 「ふふ、そうだね……最近はなかなか時間も取れなかったし……じゃあ、近いうちに時間、取れるようにしておくから……ふふ、そういう事……ちゃんと溜め込んでおきなさいよ? オナニーしちゃダメなんて言わないけど、その時にあっさり終わっちゃったらつまんないから……くすくす……判れば良いの……じゃあ、職員室に行きましょうか。プリント、コピーしないとね、ふふ」 ;3秒程度間