Track 2

補習中にこっそりと

;またモノローグです 「(生徒と関係を持つ……良い事な訳はない。バレたら懲戒免職物なのは間違いないだろう……関係を持っているのは1人だけだから、誰とでもシている訳じゃない……なんて、言い訳にすらならないだろう)」 「(最初に誘ったのは確かに私だ。学生の時と比べると理不尽としか思えないような出来事が度重なり、ストレスが溜まり……以前から割と良いな、と思っていた子と2人きりになるタイミングがあって……その時に関係を持ったのが始まりだ)」 「(学生の時は生徒と関係を持つ教師なんて、と思っていた。実際、友達には男性教師と関係を持って大変な事になってしまった子もいたからその愚かしさは判っていたつもりだった……例え生徒が求めても、教師がストッパーになれば良いと思っていた)」 「(でも、教師になって判った。見た目がそこそこ良く、若い異性の先生……ただそれだけで、生徒からは特別な眼差しを向けられる。考えてみれば、自分だってそうだった……先生と言うだけでたぶん、普通よりも格好良く見えたり、頼もしく見えたり……私自身、その視線を受け止めるまで気づかなかったけど、それは非常に甘美で……心を満足させてくれる)」 「(この学校には若い女の教師が私しか居なかったから余計なんだろう……多くの男子学生達の舐め付けるような視線、仕事のストレス……そしてお気に入りの子と2人きりという状況で……私は道を踏み外してしまった)」 「(ただ、言い訳ではないが彼との関係が始まってからは正直かなり気分良く仕事が出来ていて、仕事の効率は上がった。この場合の仕事は私自身の事務仕事だけではなく、生徒達の成績もそうだ……ストレスが減る事で、教え方に余裕でも出来たのか教え子達はめきめきと学力を上げていっている)」 「(私と関係を持っている彼も……いや、そもそも彼に関してはそれまで以上に勉強に、運動にと色んな事に熱心になった。成績は目に見えて良くなったし、委員会活動も積極的に行うから他の先生達の受けも良くなって……と、これも言い訳なのは判っている。ただ、少しでもそういうポジティブな要素を私が欲しいだけだ)」 「(……とはいえ、今更抜け出せないのも事実だ。年下趣味ではなかったけど、男子生徒達から特別扱いされる事、その女教師を独占できているという彼のかわいい優越感……何より、必死になって私を求めてくる姿には背徳的な興奮もあって……普通の恋人関係ではもう満足出来なくなっている自分も居る)」 「(それにスリルがあるというのは、それだけ興奮するという事だ……だから、彼が時折してくる多少の無茶なお願いも私は受け入れてしまう……バレたらおしまいだというその緊張感が……終わった瞬間の開放感に繋がるのだ)」 ;3秒間 「ん……もう、授業抜け出して……そりゃねぇ、自習だからやることもないだろうけど……んー、井上先生、インフルエンザみたいだからねぇ。しばらくはそうかも……あら、そうなの? まぁ、3学期だし今から詰め込んでやる事も無いから良いんだろうけど……図書室になら移動して良いっていうのも、本当、自由ねぇ」 「ま、だからこうして来たんだろうけどね……あら、ちゃんと自習を見張っている先生が居てきたんだったら、大事になるわよ? それに比べたら、こっちの方がまだ良いわ、ふふ……それで、どうしたの? こんな場所まで呼び出して……くすくす……まぁ、大体は判るけどね……でも、今日の放課後に約束してたでしょ? それまで我慢出来そうに無い?」 「あら、そうなの……ふーん……じゃあ、先生の質問にちゃんと答えなさい。そうしたら考えてあげる……そうねぇ……まず、どれくらいオナニーしてないのかな? ……くす……そんなに? あなたくらいだと、毎日だってしたいでしょうに……よく我慢してるわね……あらあら、そんな事言って……ふふ、それなら確かに苦しいんでしょうねぇ……でも、どうしようかしら……?」 「……ふふ、そんなあからさまに残念そうな顔しないでよ。色々とシてあげたくなっちゃう……でも、まだセックスはお預け……ふふ、どうせなら周りとかを気にしないで、思いっきりシたいでしょ? 先生だってそうだもの……ふふ」 「その代わり、今ちょっとスッキリする為に……お口で気持ち良くしてあげる……それじゃダメ? ……くすくす……正直ね……ええ、良いわよ……だから、こんな離れの職員用トイレに呼び出したんでしょう? ふふ……ほら、早速始めちゃいましょう? ここまで来る先生も居ないとは思うけど……もし来たら、大変だからね、くすくす……」 「じゃあ、チャックを下ろして……あは……まだ何もしてないのに、もうガチガチに大きくしちゃって……本当、可愛いんだから……ん、匂いもスゴイし……何よりも先走りが出てて……とってもえっちね、くすくす……まずは先走り、舐め取っちゃうからね」 「ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「ん……はい、綺麗になった……くすくす……でも、これからまた汚しちゃうんだけどね……あら、舐めて涎まみれにするだもの、汚しちゃうっていう方が正しいでしょう? ……ふふ、ありがとう……じゃあ、ご期待に添えて……たっぷりと、舐めましょうか」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「ふふ、まだ舐めてるだけなのに……あん、暴れ回って……とっても元気ね、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……声、出しちゃダメよ? 今日はあなたが声を我慢する番だから……ふふ……しっかり最後まで……声、我慢しようね、くすくす……」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ、舐めるだけで満足かな? そうじゃないよね……くすくす……だよねぇ? じゃあ、このまま咥えちゃおっか……くすくす……咥えて欲しい? ふふ、そうだよねぇ、舐められるだけじゃ物足りないわよね……じゃ、咥えてあげる……あーーーー……ん」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ、気持ち良さそうね……声、ちょっと出てるわよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……根元、扱きながらすると更に気持ち良いでしょ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……声は我慢よ、ふふ……ほら、気持ち良くなりなさいね?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「たまたまも一緒にもみもみ……おちんちんの根元、シコシコ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……本当、かわいい反応してくれるからつい色々したくなっちゃうわよねぇ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、続けるよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;ここから囁き声に 「あ……誰か入ってきた……くすくす……誰かしらね、ここに来るなんて……斉藤先生かな? もし斉藤先生に見つかったらそれこそ大事ね……声、出しちゃダメよ? 私も静かにしてるから……ただ、咥えるのはやめないけどね、くすくす……んぐ、んぅ……」 ;根元まで咥えて、そのまま頭などは動かさずに口内だけで愛撫する感じです ;頭は動かさないので、音はゆっくりとした物となります。 「んぐ、ぢゅる……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅうぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……えろ、れろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ、ぢゅるぅ……」 「ふふ、大丈夫よ……音は出来るだけたてないようにしてるから……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……入ったのも離れた場所みたいだしね……れろ、ぐぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ただ、あなたが声を出したりすればどうなるか判らないけどね、ふふ」 「れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅ」 「ほら、声出そうになってるわよ? 手でふさいでた方が良いんじゃ無いかしら、ふふ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……くすくす……我慢出来そうに無いかな? ぢゅぱ、ぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……ほらほら、バレちゃうわよ、良いのかなぁ?」 「ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅ……れろ、ぢゅるぅ」 「ん……ふふ、出てったわね……バレてなかったのかしらね? それともバレてたのかな? ふふ、どっちでも良っか……止められなかった訳だし、このまま続けましょうか……ほら、焦れったかったでしょ? イケるように……ちょっと激しくしてあげるね?」 ;ここから頭を動かし、やや積極的に。音も変わる感じで 「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅ……れろ、ぢゅるぅ」 「ふふ、ちょっと動いただけでこんなに元気……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……でも、暴れちゃう悪いおちんちんはお口の中にしまっちゃいましょうねぇ、ふふ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふふ、このままたまたまも舐めてあげるわね」 「れろ、ぐぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぅ」 「ん、もう限界? ふふ、ずーっと我慢してたもんねぇ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……良いわよ、このままお口の中に出しちゃいましょうねぇ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ほら、たっぷりと精液出しちゃいなさい」 「れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ、ぢゅるるぅぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んく、ん……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん……ごくん」 「ん、ぷぁ……ふぁ、はぁ……ん……ふふ、いっぱい出たわねぇ……さすが、我慢してただけあるわね……ちょっとはスッキリ……くす、してないみたいね……まだまだ元気元気……ま、これで萎えちゃったらつまらないし、私としても丁度良いかな、ふふ」 「そ、あとのお楽しみは放課後にね……くす……今日はあの日だから……ええ、そういう事。部活、あるわよね? 終わったら合流しましょう……楽しみにしててね、くすくす……」 ;3秒程度間