Track 3

久しぶりのデートだから、ね?

;モノローグ 「(宿直制度があれば、間違いなく連れ込んでいただろうな、なんて思ってしまう。それくらいに私は生徒との行為に溺れている……そうと悟られないようにしているし、バレてないと思うけど彼よりも私の方が依存してしまっているんじゃないかと思う)」 「(いけない事だと判っていながらやめられない……ギャンブルや飲酒と何一つ変わらない。あまり良い顔をされない趣味……いや、私の場合は職業倫理に違反しているのだから、それよりも質(たち)が悪い……そうと判っていても、やめられないのだ)」 「(彼と約束している今日は色んな意味がある……まず、職員会議とかテスト製作といった用事が無い。これがあると帰りの時間が結構不安定になり、家に着くのが夜の11時を超えたりもする……こういう日はダメだ。学生である彼が遅くなっても平気な時間には限度がある……既に大問題になることをしているが、自分から更に問題を増やすようなことはしなくて良いだろう)」 「(それと合わせて彼の事情もある。委員会や部活。友達との約束や塾……それだけじゃなくて、家族の用事だってあるだろう。そういうお互いの都合があり、丁度良い日……私達は放課後に会う約束をする。ちょっとした用事でもどちらかに用事があれば絶対にしないのは……遅くなって問題になったり、バレないようにする最低限の備えだ)」 「(それに簡単に会えるよりは、そうして時間を置いた方が良い……どうせ、学校では会えるしシようと思えば出来る場所だってある。もちろん、学校でするのだからゆっくりとした行為は出来ないが……そういう慌ただしいセックスもバレるかもしれないという危機感とその短い時間に懸命に求められる満足感はある)」 「(ただ、何事も同じ事が続けば飽きてしまう。だからこそ、時間を置いて……月に1度か2度会う約束をして学校での逢瀬では出来ない時間をかけた行為を楽しもうというのが私達なりのルールだ……加えて言えば、今日は更に……私は安全日だ。つまり、生で出来るし、その事は彼だって判っている……彼と生でするのは四ヶ月ぶりくらいだろうか? 彼自身も期待しているだろう)」 「(何事も無く、定時に帰れたとしても帰るのは彼が部活が終わるくらいの時間だ……その後に会った彼は、どういう風に私を求めてくるのか……楽しみで緩む頬を懸命に引き締め、業務を行い……そして、日が落ちて彼と合流し……ラブホテルへと向かった)」 ;3秒程度間 ; 「ふふ、なーんかこういう所来るのも久しぶりだねぇ。最近、なかなかお互いの予定が合わなかったし、しょうがないんだけどね……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……もう、いきなり? ガッつきすぎじゃないかしら、ふふ……」 「まぁ、我慢出来ないのはお互い様かな……あら、私だってそういう欲望があるんだからこういう事してるんだもの……でも、着替えとかないからちゃんと服は脱がないとね……ふふ、せっかくだから脱がしてもらっちゃおうかしら……脱がせてくれる?」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん……ふふ、上手上手。最初の頃はボタン飛ばしたり、色々失敗してたのにねぇ……ん……はぁ、ぁ……んぅ……今じゃ、こうして綺麗に脱がせてたたむことまで出来るんだから、成長する物よねぇ、ふふ……」 「ん……はぁ……うん、これでほぼぜーんぶ脱がされちゃったね……後は下着だけ……くすくす……下着を着けたままの方が良い? スケベ……ま、良いわよ。下着も替えは無いけどちょっとくらい汚れても平気だからね……じゃあ、今度は私が脱がせてあげる」 「ん……ふふ、また、ちょっと身長伸びた? ふふ、そういう時期だからね……ふふ、しょうがないわよ。こうやってゆっくり見るのは学校じゃ難しいから、こういう時しか気づけないからね……ん、それに身体付きもちょっと逞しくなったかしら?」 「ふふ、別にベタ褒めしてる訳じゃなくて、そうだと思ったから言ってるだけよ……はい、それじゃ脱いだのはちゃんと畳んで……ふふ、部活の後だからちょっと汗のにおいするね……別に嫌じゃないわよ、むしろ……結構、好きな匂いかも……くすくす……」 「後はパンツだけね……これも脱がしちゃって良い? ……ふふ、ありがとう……じゃあ……ん……あは、こっちはもっと匂いが濃くて……頭、くらくらしちゃいそう……でも、すごく良い匂い……はぁ、ふぁ……夢中になっちゃいそう……くすくす・・…/あらあら……これだけでむくむくーって……本当、すぐに反応してくれるから、くすくす……」 「またお口でシちゃう? ……あら、そっちもシたいんだ……ふふ、私だってあなた程じゃないけど、汗かいてるのに良いの? ……あ、んぅ……もう、良い匂いって……言われるとちょっと恥ずかしいわね、くすくす……良いわよ、それじゃ……お互いに気持ち良くしましょうか、ふふ……はい、横になって……ええ、それで良いわよ……私も上に乗って……ふふ、準備完了、ってね」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、気が早いってば、もう……ん、はぁ……良いわよ、舐めて……私も舐めるから……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁ……ふふ、最初からガッつかないで……最初はゆっくり……お互いに気持ち良くなりましょうね」 「ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、んぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、ちゃんと判ってるみたいで感心感心……あ、んぁぁ……指、中ぁ……もう、ゆっくりだけど……色々するんだからぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……良いわよ、それなら先生もおちんちん、色々とシちゃうんだから……おしっこの穴、ペロペロしちゃお」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ、また先走り出てきた……簡単に出てきちゃうんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……もう、クリトリスは気持ち良いけど優しくね……あ、んぁぁ……れろ、えろぉ……じゃないと、私もちょっと痛くしちゃうんだからね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……えろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ああ……あ、ふぁ……んぁ、んぅ」 「ふふ、良い感じ。今日は落ち着いて出来てるね、ふふ……あ、んぁ……んちゅ、れろぉ……ちゅぅ……そっちは……ふふ、聞くまでもないかな? 舐めてるだけでピクピクしてるもんね……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……このまま、咥えちゃうからね、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ、そっちの方、愛撫足りないわよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……まぁ、咥えられて気持ち良いのは判るけど、ちゃんと私も気持ち良くしてくれないとね……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……うん、そんな感じ、ふふ……上手よ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……」 「ん、口の中で……昼間、一回したのにこんな元気で……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、回復が早いのは良いわよ? 女を待たせるよりはね……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……でも、おまんこもちゃんと愛撫してよ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、ああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ちゅるぅ……」 「ぷぁ、は……はぁ、ふぁ……ふふ、もう準備出来てるし……私もそろそろちゃんと気持ち良くなりたいから……ん、はぁ……そろそろ、セックスしちゃおうか……ふふ、おちんちん、ビクって判りやすく跳ねて、かわいい……それじゃあ……ん……おちんちん、生でおまんこに入れちゃおっか……くすくす……だってぇ、私だってそろそろ気持ち良くなりたいんだもの……良いよね、ふふ」 「ほら、おまんこくぱぁ……くすくす……濡れてるでしょ? ここにおちんちん入れるの……コンドーム必要無いから、すっごく気持ち良いよ……入れたいよね? あは……鼻息荒くして、興奮しちゃう……うん、良いよ、おちんちん入れて……あ、ああああっ」 「いきなり、根元までぇ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ふふ、良いわよ、大丈夫だからぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……あ、んぁぁ……そのまま動いて……腰、思いっきり動かして……おちんちんでおまんこ、ぐちゅぐちゅって音するくらい動いて……」 「ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ふぁああ……んぁ、あああ」 「あは、すごい……腰、ガンガン動かして、ガッツきすぎぃ……んぁ、あああ……あ、ふぁああ……あ、あああ……良いよぉ、このまま……このままで良いからぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……もっと腰動かして……ガッつく感じで、もっとして……っ」 「ふぁ、あああ……あ、んあああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あ……あ、あ、あああ……ひぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あ、あああ」 「若い力任せのセックス、良い……気持ち良い……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……そのまま、もっと腰動かして……パンパンして……あ、あああ……んぁ、ああああ……そう、それくらい……ううん、もっと……もっと音、出るくらい腰動かして」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……ふぁ、ああああ」 「んぁ、はぁ……だーめぇ……まだイっちゃダメ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……ほら、キスしてあげるから、もっと頑張りなさいって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……ほら、あなたは腰を動かして……キスはしてあげる」 「ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……あ、ああああ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……あ、んぁああ」 「そこ、良い……ふふ、ちゃんと覚えてたんだ、えらいえらい……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……良いよ、ご褒美のキス、してあげる……いっぱいいっぱいしてあげるからぁ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……もっと、そこ……こすってぇ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「もう限界? おちんちん、出ちゃいそう? ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……良いよ、このまま出して……精液、びゅーって中でちょうだい……うん、奥……奥が良い……おまんこの奥、精液があたるの好きだからぁ……このまま、中に出してぇ……」 「んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……あ、あ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……あ、ああ、んぁ、あ……あ、ああああああっ」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……出てる……うん、いっぱい……お腹の奥、びゅーって出て……気持ち良い……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぁ、ああ……あは、まだおっきいまま……満足出来てない? ふふ、良いよぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……このまま、繋がったまま続けよ……萎えるまで付き合うから……満足するまで付き合うから……くすくす……最後まで頑張ってよ?」 「あ、あああ……んぁ、はぁ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間