Track 1

叔母の手解

;モノローグから 「(夏……と言っても、社会人になればこの季節はただただ暑い中働かなくてはならない、嫌な季節だ。学生の頃は長期休みがあり、海やプール、親戚の家に遊びに行ったりと楽しみが多い季節だが社会人ともなればそうともいかない)」 「(とはいえ、休みが全く無い訳ではない。お盆休みという、社会人にとっては貴重な長期休暇がある……と言っても、精々が1週間も休みが取れれば上々程度の学生時代から考えれば悲しいくらいに短い休みだけど……それでも休みは休みだ)」 「(ただ、一部の職業を除いて大体のお盆休みは同じタイミングになる……そして、私の姉夫婦はその一部の職業に当たる人達だ。つまりまぁ、何が言いたいかと言うと……用事があるけど、仕事が忙しい。あ、ちょうど妹の私が休みだったはず……とまぁ、そうなれば姉は私に簡単に頼み事をしてくる……)」 「(何しろ、姉と妹だ。多分、普通の兄弟よりも何かを頼む事に気兼ねしないし、何より……頼む内容から、私が嫌がらない事を判っているのだろう……私が『彼』をとても可愛がっている、それは姉夫婦どころか両親まで知っている事実だ)」 ;3秒程度間 ;ここからモノローグをやめて通常の台詞となります。 「あ、いらっしゃい。迎え、行かなくても平気だったみたいね……そうね、とりあえず入って」 「久しぶり……っていう程でもないかな? お正月にもあったしね……でも、ずいぶんと身長が伸びた様な気が……ふふ、そういう時期だものね……少し会わないだけで見違えるようになって、ビックリしちゃうわ」 「はい、改めてよろしくね……あと、出来ればおばさんは……いや、そうよね。君から見ればおばさんだものね、しょうがないか……ふふ、別に良いわ。実際、姉さんの子供なんだからあなたは私から見れば甥だし、あなたから見れば私はおばさんだもの」 「さて、それじゃ……部屋は去年と同じでここね。好きに使ってくれて良いから。うん、基本的に物置に使ってる部屋だから……そうね、そこの纏めてある荷物だけは弄らないでね。それ以外は特に注意は無いから……うん、それじゃ荷物置いて、お昼でも……きゃ」 「もう、急に抱きついてきて、どうしたの? ……ん、あの時だけ、って言ったのに……忘れられなかった? ……そっかぁ、じゃあ、しょうがないかなぁ……ふふ、別に嫌じゃないわ。私だって君みたいな可愛い子に好きだ、って言われれば悪い気はしないもの」 「……でもね、おばさんはおばさんよ? 年齢的に離れてるし、何よりお母さんの妹だから……どれだけ好きになったって、本当はこういう事しちゃいけないんだから……ふふ、そうね。それなのにこうさせてる時点で……私もあんまり怒れる立場じゃないかな?」 「ん……あんまりこういう事ばっかりはダメだからね? 宿題とかもあるだろうから、そういうのもちゃんとしないとこういうの禁止にしちゃうんだから……ふふ、良い子ね。じゃあ……ん、ちゅぅ……再会のキス、とでもいきましょうか……期待してたんでしょ?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ふふ、惚けた顔してかわいい……あなたから抱きついてきたのに、キスしただけでそんなになっちゃって……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ほら、このままだと私だけが楽しんじゃうわよ ……男の子なんだからもうちょっと頑張らないとね、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」 「ふふ、顔真っ赤にしてかわいいね……でも、されるがままだとキス、終わりにしちゃうけど……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そんなに私とキスしたいんだ……悪い子、ふふ……ん、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……良いよ、ほら……もっとしよっか?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ほら、もっと……私もキス、楽しんでるからいっぱいしましょう? ふふ……だーめぇ……私も楽しみたいもの……ん、ちゅう……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、もっとキスして……頑張ったら、もっとえっちな事させてあげるから……ふふ、やるき出たみたいね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、頑張ったら、って言ったらすっごい積極的になっちゃって……やっぱこういう事、興味あるんだ……ふふ、別に隠さなくても平気だって。私も君くらいの時にはこういう事にすっごい興味あったからね、ふふ……ほら、お口開けてごらん?」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、こういうキスはどうかな? そう、同じキスでも色々あるのよ、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、気に入ってくれたみたいね……じゃあ、このまま……えっちなキス、しよっか……ふふ、私もしたいからお互い様よ、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ん、手……悪戯して、えっちね、ふふ……ん、良いわよ……ほら、おっぱい、触ってご覧……あ、んぁぁ……ふふ、ちょっと強いかな? ん、はぁ……はぁ、んぅ……うん、それくらいが丁度良いかな……上手上手、ふふ……ほら、手と一緒にキスも続けましょ?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、んぅ……ふふ、おっぱい好きねぇ……くすくす……確かにお母さんよりは大きい、かな? それに君の同級生にだって、そうそう負けないと思うわよ、ふふ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……良いわよ、満足するまで触ってて……褒めてくれたからね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……えろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、おっきくなってる……そんなに押しつけてきて、また私に気持ち良くして貰いたいんだ? ふふ、しょうがないなぁ……良いよ、ほら……おちんちん、出しちゃお……ふふ、身体はおっきくなったけど、こっちは前見た時と変わらずでかわいいわね……ふふ、別に悪い事じゃないと思うんだけどね……ほら、おっぱいで挟んであげる……ほら、隠れちゃった……かわいい、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……」 「ふふ、おっぱいでぐにぐにしてると更に元気になっちゃうね……良いよ、このままおっぱいで可愛がってあげるからね、ふふ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、視線が釘付けになってる……ほら、頑張っておっきくしてないとおっぱいで全部隠れちゃうよ?」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……」 「ふふ、隠れないように頑張ってビクビクさせて、かわいいわね、ふふ……ほら、もっとおっぱいで気持ち良くしてあげるからね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、触りたいの? 別に良いわよ……ただ、おいたはしちゃダメだから、優しく……ね? ふふ……」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……」 「あん……ふふ、乳首弄って……私の事、気持ち良くしたいの? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……でも、私もされるがままっていうのはね……だから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……この見えてる先っぽの部分、お口で可愛がって気持ち良くしちゃうね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、舐めたら反応、おっきくなった……舐められるとやっぱり気持ち良いんだ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろぉ……はぁ、んぅ……ふふ、私も楽しみたいからね……あなたがそういう風に色々と反応してくれると、見てるだけでも楽しめるもの、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……んぁ、あぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ふふ、とっても良い反応……おちんちん、ビクビクして……何より、声……聞いてるとそういう気分になっちゃう……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んぅ、はぁ……ふふ、もっと聞かせて? 気持ち良い声聞かせてくれたら嬉しいしやる気も出るからね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 「ふふ、そろそろイっちゃいそうなのかな? おちんちん、すっごいビクビクしてかわいい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……良いよ、このまま出しちゃいましょう……我慢は身体に悪いし……何より、久しぶりに君の精液、私も味わいたいもの、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅ」 「んぁ、ぁ……ふふ、いっぱい出てる……顔にすっごい……ふふ、こんなに出して……顔、精液まみれになっちゃう……んちゅぱ、ちゅぅ……あは、こんな……凄いわね、ふふ……ほら、おちんちんに残ってる精液もぜーんぶ出しちゃいましょうね、くすくす……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、全部出たみたいだね……顔にもおっぱいにも、すっごい量がかかってる……ふふ、綺麗にしないとね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……どろっとして、濃くて……とっても美味しい、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ね、私、全部飲んじゃって良い? れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、ありがとう。じゃあ……遠慮無く……君の精液、ぜーんぶ飲んじゃうからね?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ……こくん」 「ふふ、全部飲んじゃった……ご馳走様……ん、はぁ……全部舐め取ったとは言っても、さすがにこのままだとダメね……シャワー浴びて綺麗にしないとね……ふふ、一緒に入りたい? でも、だーめ……くすくす……さすがにすぐにそういう事ばっかりっていうのはね……ただ、期待はしてるだろうから……ちゃんと良い子にしてたら、お泊まりの間、色々してあげるわよ、ふふ」 「くすくす……うん、正直な良い子は私、好きよ……じゃあ、私先にシャワー浴びちゃうから、そしたら次はあなたも入って……そうね、夕飯の買い物でも行きましょうか、何か食べたい物ある? 私が作れる物なら、頑張って作っちゃうけど……ふふ、いっぱい候補があるわね。さすがに1度に全部は難しいから、1つずつ、ね……ええ、そうしましょう、ふふ……」 ;3秒程度間