最後の一線
;モノローグ
「(五泊六日……だいたい1週間。仕事が繁忙期で忙しいという事で、それが彼を預かると約束した期間だ……短いとも言えるけど、休みで外に出る必要になる私と夏休みの彼にとってはほぼ一日中一緒に居られる訳で……そうなれば、徐々に激しくなっていく)」
「(最初はキスや触れあう程度の愛撫が、徐々に行為が過激になっていく……ううん、行為だけじゃない。する時間……来てすぐの時は精々夜中やお昼過ぎ、一日多くても2回程度なのが徐々に回数が増えていって、次第に触れあっている時間ばかりになっていく)」
「(彼は私以外の事に関しては真面目で、私よりも早く起きてその間に約束した勉強を済ませてしまう……言い訳じゃ無いかと1度確認したら、本当にしていたとなれば彼を止める理由が私にも無くなってしまう……そして応えれば、彼が私を求める回数も増える)」
「(そうして……4日目にもなれば、ほとんど触れあって、お互いを気持ち良くする事しかしていない……食事もほとんど買ってきてすませてしまっている……女の一人暮しだ、元々そういう生活をしていたこともあって私も1度流されればそうなってしまう)」
「(そして……そうやって触れあっていれば……徐々にお互いのタガは外れていく訳で……そして……恐れが半分……そしてそれ以上に……期待してしまっていた事が……とうとう……起きた)」
;3秒程度間
;フェードイン
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、イク……それ、イっちゃう……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あ、あああああっ」
「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……うん、イった……すっごい……イったぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……気持ち、良かった……ふふ、そうね……本気イキ、とうとうさせられちゃった……すごいわね、この前まで甘イキしかさせられなかったのに……今じゃ本当に啼かされちゃってる……ふふ、お世辞じゃないわよ? 本当に気持ち良くて……ん、布団もすっごい濡れちゃってるわね、ふふ」
「ん……そう、ね……約束しちゃってたね……ふふ、そんなに私とセックスしたいの? ……もう、口は緊張してうまくしゃべれなくなってるのに、おちんちんはこくこく頷かせて……くすくす……笑わせるのはズルイわ……ん、どうしようかしら……そうねぇ……」
「……くす……じゃあ、とりあえずその興奮してるおちんちん、落ち着かせてからにしましょうか……ふふ、今は私が気持ち良くして貰ったしね……ちゃんとあなたの方も気持ち良くしてあげないと……ほら、そのままおちんちん、前に出して……ふふ、見た目はかわいいけど、ビクビクさせて……すっごい興奮してるのね……ちゃんと気持ち良くしてあげないとね……あーーー……ん、ちゅるぅ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
;ここから咥えてますので、ややもごもごした喋り方で
「ふふ、今まで舐めたりはしてたけど、咥えるのは初めてよね? ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……どう、フェラチオ……気持ち良い? ……ふふ、気に入ってくれたみたいで良かったわ……じゃあ、このまま……たっぷり、気持ち良くしてあげるわね?」
「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「ん、お口の中で跳ねて……ふふ、咥えて正解かしら……これだけ跳ねたら、舐めるの大変そうだもの、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ん、声出ちゃう? 良いのよ、気持ち良い声、聞かせて……そうしたら、私も楽しいからね、ふふ……」
「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ」
「根元も一緒にシコシコして……ふふ、本当に気持ち良さそう……そんな風にしてくれたら、私ももっとやる気出るわね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……先走りも出てきて……えっちな味がするおちんちんね、くすくす……とっても美味しいわよ?」
「れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」
「ふふ……もしかして射精、我慢してる? 出して良いのに、ふふ……お口でちゃーんと受け止めるわよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……良いわよ、我慢するなら……我慢出来ないくらい、気持ち良くしてあげる……ふふ、もっと深く根元まで咥えるわよ?」
「ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ」
;さらに深くまで咥えます。もごもご感もかなり強めに
「これはさすがに辛い? お尻に力入れたの、ハッキリ判ったわよ……良いわよ、ほら……我慢、し続けてごらん? んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……我慢し続けて、本当に射精しなかったら……違う所で精液ぴゅっぴゅっさせてあげる」
「れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ」
「ふふ、そんなに出したくない? お口じゃ満足出来ない? でも、それをイカせようとするから楽しいんだけどね、ふふ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぅ……ほら、たまたまも一緒に優しくもみもみしてあげる……いーっぱい気持ち良くなりましょうね、ふふ」
「れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ」
「ほら、ほらぁ……お口の中でイっちゃいなさい……我慢した精液、ぜーんぶお口に出しちゃいなさい……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふふ、だーめぇ……ここまで我慢されたら、余計にイカせたいもの……だから……最後は本気でお口でシてあげるね?」
;最後、イカせる感じです。
「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅっ」
「ん、ふぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……まさか、本当に我慢しちゃうなんて……ふふ、ビックリしちゃった……ふふ、そうね。あのままずーーーっと続けてれば、その内我慢出来なくなるのは判ってるけど……それじゃ、興醒めでしょう? ずっと舐めて、イクまで舐めて……それが有りなら、絶対におばさんの言う通りになっちゃうものね、ふふ」
「それに……お口じゃもう満足出来ないんでしょ? だから、一生懸命我慢してたんでしょ? ……くすくす……別に怒ってる訳じゃないわ。それだけ私の事を求めるって事だもんね……そんなに欲しがられたら……しょうが、ないかぁ……ふふ……ううん、私も決心ついた……良いよ……セックス、させてあげる……くすくす……そんなに喜ばれたら、嫌な気分はしないわね」
「ん、はぁ……じゃあ、セックス、しましょうか……ふふ、初めてで記念に……無しで良いわよ……あ、んぁぁ……もう、慌てすぎよ、ふふ……生セックス、そんなにしたかったんだ……スケベね……私も一緒だけどね、ふふ……ん、ほら……ここ……うん、おちんちん、入り口に当てておくから……そのまま腰、前に出してごらん……あ、んぁぁ……入ってきたぁ……あ、あああ……んぁ、ああああっ」
「はぁ、ふぁ……いきなり根元まで入れちゃって、乱暴なんだから、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……そうよね、ずっと我慢してたんだから、しょうがないわよね……良いわよ、ほら……そのまま腰、思いっきり動かして……一緒に気持ち良くなりましょう?」
「あ、あああ……んぁ、あああ……それ、気持ち良い……そこ……気持ち良いよぉ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……うん、私も気持ち良い……それ、気持ち良いよ……あ、あああ……んぁ、あああ……良いよ、そのまま……奥におちんちん、ゴリゴリさせてえぇ」
「ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふふ、力いっぱい、元気に腰振って……ええ、ヘタっぴはヘタっぴね、ふふ……あ、あああ……ひぁ、あああ……でも、それ以上に……荒々しくて、気持ち良いから……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ええ、安心しなさい、ふふ」
「あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……キスしながら、したいの? はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いわよ、私も……これ、好き……キスしながら、おちんちんハメてもらうの好きだからぁ」
「んぁ、ああ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……うん、気持ち良い……ガンガンおまんこ突かれて、気持ち良いよぉ……あ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、そこ……そう、そこぉ……そこ、気持ち良い……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……もっと、して……?」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ……あ、あ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」
「出そう? もう射精しちゃいそう? だめ……まだ、ダメ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……私もイキそうだから……もう少しで、イキそうだからぁ……んちゅ、ちゅぱ……あ、あああ……頑張って私を気持ち良くして、一緒にイキましょ?」
「ふぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「イク……イ、くぅ……うん、イキそうだからぁ……あ、あ……うん、そこ……気持ち良い所、いっぱいおちんちんで擦って……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……良いよ、良いから……中に出して良いから……ええ、一緒に気持ち良くなって……イキましょう?」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ……あ、あ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ああ……あ、んぁ、あああああっ」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん、イっちゃった……ふふ、童貞卒業したばっかりの子にイカされちゃうなんて……私達、身体の相性最高なのかも……あ、んぁぁ……それに……こんなにいっぱい……ふふ、すごいわね……注がれてるってハッキリ感じるくらい中に出されたの、初めてよ、ふふ」
「……ふふ、気になるんだ? まぁ、年齢相応には色々と経験あるわよ……あ、んぅ……悔しいんだ? 自分が知らないところで私が別の男の物になってたのが……ふふ、男の子でも男、かぁ……ん、良いよ……じゃあ、全部忘れさせて? 私は君の女だって……誰にも渡さないって……ハッキリ、言ってみて?」
「……あは、すっごい……ゾクゾクした……ダメね、もう……私も我慢出来ない……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……まだ、おちんちん元気だし、一回出したくらいじゃ満足出来ないよね……うん、私も……だから、もっとしましょう……私の身体、あなたの匂いしかしないくらいたっぷり匂付けして……あ、んぁぁ……ふふ、想像したらおちんちん、元気になった……本当にして良いんだよ?」
「あ、あああ……また、動いて……んぁ、あああ……す、ごい……出した、ばっかりなのにぃ……すっごい、元気ぃ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、産んであげる……孕んだら、産んであげるから……全部、私の中に頂戴……っ」
「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
;フェードアウト
;3秒程度間