Track 1

おはようのご挨拶

;モノローグから 「(ドタバタと騒がしいのは毎朝の事だ……と、言ってもこの騒々しさは学校に遅れそうな弟が慌てて準備して……という訳じゃない。朝6時前、この時間に慌ただしくしているのは職場に向かう準備をしている両親だ)」 「(うちの両親は職場結婚をして、今では2人ともそこそこに良い立場……らしいんだけど、この状況を見ると会社の偉い人、というよりは学生みたいだだなぁ、なんて思う。そんな事を思いながら、私は2人にすぐに食べられる朝食を用意して、それを食べるのを見ながら4人分のお弁当の準備を進める)」 「(お弁当が出来上がる頃に2人の準備が終わり、いつも悪いね、なんて2人の言葉を聞きながらお弁当を渡して行ってらっしゃい、と見送るまでが毎朝の恒例行事だ。両親が忙しいから家事を覚えて、気が付けばこういうのが私の日常となっている)」 「(見送ってからは今度は自分と弟の朝食の準備だ。学校は比較的近いから、こちらは焦らないで良い。朝食を準備して、お弁当を包んで……そうしてればもう朝7時。起こすには少しだけ早いけど、私は弟の部屋に向かう……これも毎朝の恒例行事)」 「(両親との違いと言えば、両親のあまりの忙しさに思わず提案したのが最初の恒例行事……そしてここからは私がしたくてやっている……そんな恒例行事という事だろう)」 ;3秒程度間 ;ここからモノローグをやめて通常の台詞となります。 ;フェードイン 「起きて……起きて……もう朝だよ、ほら……起きなさいって……起きないと布団、ひっぺがすよ?」 「……あ、起きた? ……起きてないなら、やっぱりこの布団をひっぺがして……はい、起きたみたいだね、おはよう……ふふ、そうだね。ちょっと肌寒いから、布団を剥がすよ、っていうのはちゃんと起きられて良いでしょう?」 「ん、今は7時10分……あら、起こしてあげてるのに文句を言うなんて、うちの弟ったら偉くなっちゃって……お弁当は野菜だけで良いみたいだね? ……ふふ、はいはい。てのひらすぐにクルーってするくらいなら最初から文句言わなければ良いの」 「それに……今日はおはようの色々、しなくて良いのかな? それなら30分にまた起こしてあげるけど……ふふ、でしょ? なら、やっぱりこれくらいには起きないとね……ほら、こっち向いて……ん、ちゅ……ふふ、おはよ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「もう、こういう事するとすぐに元気になるんだから、ふふ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……ふふ、暖かい……ん、今さっきまでご飯の準備とかしてたから、ちょっと冷えてるかも……くすくす……それはだーめ……魅力的な提案だけど、お布団入ったらお姉ちゃまで二度寝しちゃいそうだもん……だから、あったかーい身体で抱きしめてあっためてよ……その方が嬉しいしね、ふふ……ん、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん、あん……もう、朝から元気だよねぇ……おはようのキスはこっちからだけど、こんな情熱的なおはようのキスは普通しないと思うよ? ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、嫌だったら怒ってるし、むしろちょっと期待してるからこうやって早めに起こしてるんだけどね? あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……それにこうしてれば目も覚めるだろうしね、ふふ」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん……目は覚めたみたいだね……ふふ、判るってば……あ、んぁ……んぅ……キスしながら、おっぱい触ったり……触るだけならともかく……手つき、すごくハッキリしてるもん……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、寝ぼけた時も知ってるから当然だね」 「ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ん、思いっきりじゃなければ良いよ……思いっきりするには時間も足りないしね……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、お預けなんかじゃないって……そういう顔見るの好きだけどね、ふふ」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、朝からこんな事しちゃうなんてえっちだよねぇ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……お姉ちゃんは元からえっちだし? じゃなかったらおはようのキスなんてしないよ、ふふ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……良いよ、ほら……服の中、手入れて……直接触って? あ、んぁ……ふふ、暖かいね……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……うん、そのまま触って……気持ち良くしてくれると嬉しいな、くすくす……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……」 「ふふ……ううん、なんだかこういう風にするの、毎朝の恒例行事になってるなぁ、って……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……嫌だったら違う反応してるよ……嫌じゃないから、早めに起こしてるんだしね……ん、ちゅ……ふぁ、はぁ……ちゅぅ」 「だって……学校から帰ってきてからだとこういう風にソフトなえっちってあんまりしないし……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ふふ、別にそれが嫌って訳じゃないって……求められてる感じがして、気持ち良いしね、ふふ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ん、はぁ」 「ただ、激しいのも良いけどたまにはこういう優しい感じのえっちも好きだから……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、知らなかった? お姉ちゃん、欲張りなんだよ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……うん、だから……朝は優しいえっち、楽しませてくれる?」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、上手だね……うん、上手だと思うよ? だって、こうやって身体触られてキスされてるだけで気持ち良いし……幸せな気分になっちゃうもん……あ、んぅぅ……もう、褒めたのに急に強くして……どこでそういう意地悪覚えるのよ、もう、ふふ」 「ん……そうだね、お姉ちゃんだけ気持ち良くなってたらずるいかな……そこ、そんなに大きくしてるしね……ふふ、じゃあお姉ちゃんもソフトな感じで……こういうのはどうかな……ん、あつい……ふふ、おちんちん、おっきくなってて握りやすいね? だから……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……こうやって、手でシコシコしてあげる……ふふ、そっちも手、止めたらダメだよ? お互いに、ね」 ;ここから手コキをしながらとなります。呼吸はやや荒めに ;徐々に喘ぎが多くなっていきます 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ん、先走りもう出てる……毎日いっぱいえっちしてるのに朝になればこんなに元気になるんだよね……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ふふ、そうだね……お姉ちゃんも朝になったらこうやってえっちな事しちゃうからお相子だね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、気持ち良い? ん、はぁ……ふふ、そっか。上手になった? ……ふふ、ありがと……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……そっちも上手……気持ち良いよ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……ちゅぅ」 「そうだね……お互いに優しく触り合って、お互いに気持ち良くして……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……そういう風にお互いに気持ち良くして……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅる……うん、もっと触って……お姉ちゃんもするから」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……おっぱいだけじゃなくて、そっちも触りたいの? ……触るだけだよ? あ、ひぁ……もう、手が早いんだからぁ……んぅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……優しく、だよ? じゃないと……おちんちん、思いっきりぎゅーしちゃうんだから、ふふ」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……うん、濡れてる……キスされて、おっぱい弄られて……濡れてる……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、あ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、知ってるくせに……そうだよ? お姉ちゃん、結構えっちなんだよ?」 「あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、お互い様だよ……おちんちん、すっごいビクビクしてる……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ぁ……ふふ、そうだね……弄り合って、一緒に気持ち良くなって……こういうの、良いよね、ふふ……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「す、ごい……先走りで濡れて……手、ぬるぬる……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そっちは指がそうなってるなら……やっぱりお互い様、ってね……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……うん……気持ち良い……気持ち良くなってる……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、うん、気持ち良くなってる……でも、おちんちんもイキそうでしょ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……何度もしてるんだし、これくらい判るよ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ」 「……えへ、バレてた? うん、お姉ちゃんもイっちゃいそう……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……うん、だから……お姉ちゃんもイカせて……気持ち良い場所、判るよね? あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……うん、そこ……そこ弄って……イカせて?」 「ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、ぁ……んぅぅぅっ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、いっぱい出てるね……ふふ、大丈夫。ちゃんと抑えて汚れないようにしてあるから……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、いつもしてるから、いい加減慣れた、かなぁ?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、お姉ちゃんもイっちゃった……ふふ、だって気持ち良いんだもん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……くすくす……そうだね、一緒にイケるようにしてる、っていうのはあるかも? こういう時にどっちかだけイクっていうの嫌だし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、良いの。激しくなると合わせる余裕ないし、こういう時はね?」 「ん、はぁ……そうだね、もうちょっとだけならゆっくりしてても平気かな……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そういうのも見越してちょっと早めに起こしてるんだよ? 終わってすぐに慌ただしく準備してー、っていうのは嫌でしょ?」 「ん、あと10分くらいは平気だから……こうしてよっか……それからシャワー浴びて、ご飯食べて……そしたら学校、いこっか……ふふ、だーめ。今日も一緒に行くよ? じゃないと、帰ってきてからのえっちはお預けだから……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、よろしい……じゃあ、もう少しだけこのまま……イチャイチャしてようね、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間