Track 2

自習中のイタズラ

;モノローグです 「(両親は小さな頃から忙しくて、幼い頃は弟と一緒によく祖父母の家に預けられていた……別にそれに恨み言は無い。幼い頃はどうして、と思う事もあったけど両親は忙しくて普段は私達に構えない分、休みの日は必ず私達に時間を割いてくれていた)」 「(祖父母も両親に理解があったのだろう。祖父母から両親のフォローを聞かされていて、幼心にそれを理解出来ていた……だから今も昔も、忙しい両親に対して寂しいな、と思う事はあってもそれ以上の恨み辛みがあったりはしない)」 「(と言っても、そんな生活環境だとどうしてもやや内向きな性格になってしまうんだろう。幼い頃から私は家事の手伝いや弟の世話などを積極的にしていた……もちろん、それが嫌という訳では無く自分から積極的にしてたのでそれは私個人の問題だ)」 「(ただ、そうして過ごしている内に私は弟に対して普通の家族以上の愛情を抱いてしまった……それがダメな事は判っていた。でも、一番身近な異性で家族……一度意識してしまえば、後はもうずっと意識し続けるだけになってしまう……)」 「(自覚をしたのは小学校高学年。それから何度もダメだ、イケナイ、そう自分に言い聞かせてきた……でも、結果は……)」 ;3秒程度間 「……………………ん……あれ……えっと、どうしたの? いやいやいやいや、サボり? サボりはダメだよ? お姉ちゃんとしてサボりなんて……あ、違うんだ? じゃあ……あー、はいはい。なるほどね……うちの担任がご迷惑かけまして……朝、お腹の調子がーって言ってたもんねぇ……うん。こっちも自習。西田先生、風邪引いてたけど無理して出てきたから強制帰宅させられたらしいよ?」 「でも、自習で図書室なんてどうしたの? 普段、あまり来ないよね? ……ふふ、なるほどね。それなら目論見は正解、かな……うん、私も似たような感じ。自習って言っても教室内が騒がしかったから、こっちに逃げてきちゃった……文化祭の準備、ギリギリだったから今のうちに詰めるんだって……んー、まぁ、しょうがないよ。あまり帰りが遅くなるのも、だしね……家事しなきゃだし」 「ふふ、別に今更だよ。むしろ、あなたは良かったの? そういうの、ちゃんと参加した方が……ふふ、もう……お姉ちゃん喜ばせるの上手だよね……ん、悪いなぁ、と思う反面、正直嬉しいかな……ふふ、1人より2人、っていうからね」 「そうだ、何か本でも読む? たまに来てるから、どんな本か言ってくれれば案内くらいなら……もう、えっち……確かに授業中だから誰も居ないし、人が来るっていうのも無いと思うけど……ここでするの? ……もう、しょうがないんだから……確かにね。トイレとかの方が人は来るだろうしだろうし……そういう意味で言えば、絶好のチャンスなんだろうけど……もう、仕方無いんだから」 「ほら、こっち……うん、こっちなら外からは見えないし、人が入ってきても本棚で見えないし……音で気づけるしね……ふふ、学校でえっちな事しようだなんて、悪い子なんだから……くすくす……うん、お姉ちゃんも悪い子だよ? だから、誘われたらしょうがないなぁ、なんて言いつつ頷いちゃうんだ……ほら、ズボン……チャックおろして……あは……もうおっきくしてる……期待してた?」 「ん……朝、ちゃんと手でシコシコしてあげたのに、もうこんなにおっきくして……弟のおっきくなったおちんちん、小さくするのはお姉ちゃんの勤めだからね……くすくす……判ってて言ってるから平気だよ……ほら……舐めるから……声、出しちゃダメだよ?」 「ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、れろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……ふふ、むくむくーって大きくなるの、見るのやっぱり楽しいかも……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……うん、なんかこう……育ててるなーって感じ? ……くすくす……そだね、比喩じゃなかったかも……ずっとこうしてるもんね」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……そうだねぇ……初めてえっちな事をした時よりも大きくなってるよね……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……そういう意味なら、お姉ちゃんが育てたっていうのも正解なのかなぁ、くすくす……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ふふ、そうだね。その代わりおっぱいはあなたが育てたから……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……お相子って言えば、そうなのかな……くすくす……実際、2カップくらい大きくなったしね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、初めておちんちん舐めた時はビックリしたけど、今じゃ全然平気になっちゃったなぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……それはそうだよ? 感触は……まぁ、そこまで変じゃないけど匂いや味はすっごい独特だからねぇ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、それもお相子様かぁ……お姉ちゃんのあそこ、いっぱいペロペロしてるもんねぇ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ん、お互いに変わったって事で良いんじゃないかなぁ、ふふ」 「ちゅぱ、れろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……それに、こうやっておちんちん舐めるの……結構好きだしね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……うん、好きかな……こうやって反応を見ながら出来るから、色々試しやすいしね、ふふ」 「れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……」 「ふふ、おちんちん、涎まみれになったねぇ……くすくす……そだねぇ、いつもの事かな? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……こうやって舐めてれば、すぐにこうなるし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ほとんど毎日、こういう風にしてるもんね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……でも、舐めてるだけで満足? このままペロペロしてるだけでイケそう? ……くすくす……だと思った……うん、何度もしてるから何となく判るようになった、かなぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、実際イキそうだなぁ、っていうの最近は本当に判るようになったしね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……」 「ん、ゆっくり時間をかければこのままイけるだろうけど、一応学校で自習時間だからね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くすくす……そうだね、1週間に1回は学校でシちゃってるけど……それはそれ。時間をかけて楽しむのはお家で……だから……おちんちん、咥えて気持ちよーくしてあげるよ……ふふ、うん。お姉ちゃんがしたいだけ……ほら、食べるちゃうよ……あーーーー……ん♪」 ;ここから半ばほどまで咥えます。喋りの時は咥えたままなので、ちょっともごもごした感じで 「ん、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、味すごい……うん、おちんちん美味しい、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ほら、もっとお姉ちゃんにおちんちん、食べさせて……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……くすくす……はい、いただきまーす、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろぉ……ふふ、そう? 確かに恥ずかしいけど、もう何度もしてるし……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……それにえっちぃ事するにしても、楽しくした方が良いからねぇ……ふふ、本心なんだけどなぁ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……それとも初めての時みたいにあわあわしたり、照れたり……そういう反応の方がお好みかな? くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、じゃあ忘れた頃にそういう風に反応したげる」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ」 「ん、やっぱりお口でするの好きかも……ふふ、そうだね、あんまり言う事じゃないかなぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……でも、お互いにしてると私も気持ち良くなって余裕なくなっちゃうし……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、えろぉ……」 「そうなっちゃうとどういう反応してるか、ちゃんと見てる余裕無くなっちゃうしね……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふふ、上手に出来てるかどうか、反応を見ながらするのが一番だからね……ちゅぱ、れろぉ……んぅ、はぁ……ちゅるぅ」 「だから、こうやって上目使いで反応を見ながら、おちんちん舐めてるのは結構好きかも……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、それにこうされるの好きでしょ? お口でする時、こういう体勢でお願いされる事多いの判ってるんだよ?」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろぉ……」 「ふふ、上目使いでおちんちん食べられるの好きなんて、なーんてえっちな弟なんでしょーねー……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……くすくす……そだね、弟のおちんちん食べるの好きなんて、なんてえっちなお姉ちゃんなんだろうねぇ、くすくす」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……そんなえっちなお姉ちゃんは嫌いかな? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、言葉で応えるよりもこっちの方が正直だね? お口の中でピクピクしてかわいいんだから、くすくす」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、ちょっと味変わってきた……気持ち良くて先走り、いっぱい出来て来ちゃったんだ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……そろそろ限界かな? 我慢はしなくて良いからね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」 「ん、我慢しても良いけど、イカせちゃうよ? だって、あんまり時間かけて授業終わったら困るしね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、そういう事。抵抗せずに、お姉ちゃんのお口でイっちゃいなさい……気持ち良くするから、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるるるぅぅぅ……っ」 「ん、んぅ……んふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん……ごくん……」 「ん、はぁ……ふふ、ご馳走様、なーんてね……ん、ちゃんと全部飲んだよ? 制服にかかったら大変だし……匂いはちょっと残るだろうけど、口ゆすいでおけば大丈夫でしょ、多分……あ、まだちょっと付いてる……キレイキレイにしないとね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はい、綺麗になった……ふふ、まだちょっと大きいけど、さすがに今はこれでおしまいだね」 「はい、ズボンの中におちんちんしまってぇ……ん、これで普通になったね……ふふ、スッキリ出来た? ……ん、なら良かった……お姉ちゃん? お姉ちゃんはちょっとくすぶってるけど……今日もお家に帰ったら、可愛がってくれるんでしょ? ……くすくす……そういう事。お姉ちゃんはその時に満足させてくれれば良いから」 「ん、あと10分くらいかぁ……じゃ、なにか適当に見て時間つぶそっか……ふふ、レシピ本意外とあるんだよ? じゃ、それ見ながら夕飯決めちゃおうか。重い物あったら買い物付き合って貰わないとだしね……ふふ、自分から言い出したんだから、それくらいはしてもらわないとね……ん、あった……ほら、向こうで一緒に見よ?」 ;フェードアウト ;3秒程度間