Track 3

両親が帰るまでは

;モノローグ 「(弟が私を女として意識始めたのはいつか……それはよく判らない。ただ、自分の思いを捨てきれず、もやもやとしてる内に弟も私に好意を抱いてくれていたみたいで……考えてみれば状況は似たような物なんだし、姉弟で同じようになるのも不思議は無かった)」 「(弟に求められた時、拒めなかった……いや、最初は小さいながらも抵抗をした。でも……好きな相手から求められて、拒絶を続けられるほど、私は強くなかった……ある程度年齢を重ね、祖父母の家に預けられなくなる事も少なくなり……そういう環境の変化もあったのだろう……私と弟が関係を持った時、それはごくごく自然な事だと思ってしまった程だ)」 「(最初からこうじゃなかった……最初は2人きりで居て、手を繋いだり……拙いキスで満足出来てた……でも、私も弟も性に興味を持ち始めればそこで満足出来なくなってしまう……好きな相手が居て、その人と結ばれているとなればなおさらだろう)」 「(弟と身体を重ねた回数なんて、もう正直覚えて無い……それくらい、私達は身体を重ねている……今では私も葛藤するのをやめ、前向きに『これ』を楽しんでしまっている……それが姉としては失格だと理性では理解していても……弟の情事は理性を吹っ飛ばす程の快楽があって……いつかバレるかもしれない、いつかは終わるかもしれない……そんな事はもう考えられなくなってしまってる)」 ;3秒程度間 「あ、おかえりー……うん、先に帰ってたから掃除と洗濯して……それはさっき終わったところ。今から夕飯の準備だよ……ふふ、リクエスト、そういうの選んだでしょ? ま、先延ばしにしても買い物は近いうちに行かないとだし、今日は勘弁しておいてあげよう、ふふ……あ、んぅ……ふふ、どうしたの? 帰ってきてすぐに抱きついてきて……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……もう、すぐ?」 「こらえ性がないんだから……ん、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ふふ、そうだね。学校でそう言ったね……じゃあ、満足させてくれる為に色々がんばってくれちゃうんだ……期待しちゃうよ? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……最初から指なんて大胆、ふふ」 「んぁ、ぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ」 「ん、濡れてる……ふふ、だって……キスされたら、身体が期待しちゃうんだもん……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……それだけこういう事してきたからね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……れろ、ちゅぅ……うん、そのまま指動かして……あそこ、弄って?」 「んぁ、ぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、お姉ちゃんの気持ち良いところ、本当に全部バレバレだねぇ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、嫌じゃないかな……むしろ気持ち良い……くすくす」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうだね。スケベだね……でも、同じくらいえっちな事好きだよね? ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……そういう事。似たもの姉弟ってね……だから、気持ち良くして欲しいな……良い?」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……」 「んぅ、はぁ……うん、気持ち良い……あそこ、指で弄られて気持ち良い……もっと気持ち良くしてくれるんだ……ふふ、どうされちゃうのかな……うん、脚開く……こう? あ、んぁ……あは、あそこ食べられちゃってる……弟にあそこ、食べさせちゃってるよぉ」 「んぁ、ああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ」 「うん、気持ち良い……これ、気持ち良い……好きぃ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ……指でされるよりも気持ち良い……お口でちゅぱちゅぱされるの、良いよぉ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、正直に行った方が判るでしょ?」 「ふぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……うん、もっと……もっとちゅぱちゅぱして……音立てて……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……だって、そっちの方がえっちだから……えっちな方が、気持ち良くなれるから……えへへ……うん、これ好き」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ひぁ、ああ……あ、んぁ……んぁ、ぁ、ぁぁ……」 「ね……あんまりされたら、これだけでイっちゃう……舐められるだけでイッっちゃうからぁ……んぁ、ああ……ふぁ、ああ……はぁ、ふぁ……だって、期待してたから……うん、してた……すっごい、期待してたの……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……」 「だってぇ……図書室であんな風に言われたら、期待しちゃうよ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、そう……そうなの……どんなことされるか期待しながら……あ、ふぁぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……家事して、帰ってくるの待ってたの」 「んぁ、ああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、あああ……」 「んぁ、はぁ……うう、イキイキしちゃってぇ……おねだりさせるの、本当に好きなんだから……あ、あああ……うそ、うそぉ……イキたいけど、これじゃない……これじゃないのぉ……ふぁ、ああ……はぁ、ふぁ……する……するから……おねだり、するからぁ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……もう、たまーに鬼畜なんだから……あのね……気持ち良くなりたい……イキたいけど……舐められたり、指でイカされるんじゃなくて……繋がって……セックスでイカせて欲しい……もう、本当にえっち……おちんちんでイカせて欲しいの……だから……お姉ちゃんのあそこ……おまんこに……おちんちん入れて……思いっきり感じさせて……?」 「もう、本当に恥ずかしいんだから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うん、わかった……準備、するぅ……はぁ、ふぁ……こう? うう……この体勢、お尻の穴まで見えちゃうから恥ずかしいんだけどなぁ……ひぁ、ぁ……うん、うん……そんなの、大事じゃない……恥ずかしいけど、それよりもおちんちん欲しい……気持ち良くなりたいよぉ……あ、んぁ……当たってる……熱いの、当たって……」 「あ、あああ……んぁ、ああああ……入ってきた……おちんちん、入ってきたぁ……んぁ、あああ……ふぁ、あ、あああああああっ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……いきなり、根元まで……奥、コツンってぇ……イっちゃうよぉ……あ、あ、あ、ああああ……うん、うん……気持ち良い……これ、気持ち良いよぉ……ふぁ、ああ……あ、ああああ……動いて……もっと、動いて平気だからぁ……」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああ……うん、後ろからされるの興奮する……これも好き……大好きぃ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……だって、犯されてるって……根元までぐいぐいって入ってきて、気持ち良いから……好きぃ……」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、ああ……んぁ、あああ」 「気持ち、良い……気持ち良いよぉ……お姉ちゃんだけ? 気持ち良いの、お姉ちゃんだけ? んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……あは、ならちゃんと言ってくれないと判んないよぉ……もっと言って欲しいな……あ、あああ……んぁ、ああああ……」 「あは、今更だよぉ……だって、お姉ちゃん……好きだーって言う事にしたもん……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……うん、好き……好きぃ……大好きぃ……んぁ、あああ……んぁ、ああああ……だから、もっとして……一緒に気持ち良くなろぉ?」 「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ」 ;指を舐めながらとなります。指なので、喋りは余裕があります 「うん、気持ち良い……気持ち良いよぉ……ふぁ、はぁ……ふぇ……もっと刺激って……あ、あ、あ、ああああ……お尻……お尻にゆびぃ……んぁ、あああ……これ、すごい……声、すごいでちゃう……外まで聞こえちゃうよぉ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、指舐めてる……指しゃぶりして声我慢するぅ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……やっぱ、むりぃ……」 「んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、ああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、あ、ああ……」 「お尻、広がっちゃう……これ、刺激すごいよぉ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……わかんない、わかんないよぉ……あそこ、締めてないよぉ……ふぁ、ああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、このまま腰動かして、お腹の中、いっぱい気持ち良くして」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅるぅ……気持ち良い……気持ち良いんだ、えへへ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……うん、一緒に気持ち良くなれるの、嬉しい……嬉しいから……もっと激しくても平気、だから……気持ち良くなろぉ?」 「ふぁ、あああ……あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ……んぁ、ちゅるぅ」 「奥、ゴリゴリってぇ……お腹の中、かき混ぜられてぇ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……うん、良い……すごい気持ち、良い……ふぁ、あああ……んぁあ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……イっちゃう……これ、すぐにイっちゃうよぉ……」 「あ、ああああ……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……うん、出して……中に出して……あ、あああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……中に熱いの、欲しい……いっぱい欲しい……だからイこ? 一緒にイこ? 一緒に気持ち良くなって、一緒にイこぉ?」 「あ、ああああ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……あ、ああああっ」 「あ、ふぁ……あ、んぁぁ……出てる……いっぱい入ってる……あは……気持ち良い……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、乱れたっていうか……気持ち良くなると頭ふわーってして何も考えられなくなっちゃうの……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んぁ、あ……あは……またおちんちん、おっきくなってる……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……出してすぐなのに、またおまんこにいっぱい……あ、あああ……んぁ、ああああ……うん、良いよ……良いよぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……このままもっかいしよ……ふぁ、あああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、お母さん達帰ってくるまで、セックスしよ、えへへ」 「あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間