Track 2

お昼ご飯は手作り?

;学校で 「今日のお弁当はぁ……えーと、卵焼きとウィンナーは手作りデスヨ? ……あはははー、聞いちゃう、やっぱり聞いちゃうかー……えーと、ちょっと朝盛り上がり過ぎてメインのおかずは冷凍ものです、はい……で、でもでも、最近の冷凍物は美味しいし、たまにはそういうのも良い……よね? ……そ、そうだよね!? はぁ……良かったぁ、呆れられたらどうしようかって心配しちゃった」 「じゃあ、いっただっきまーす♪ はい、あーーん……ん、どうしたの? ……えへへ、そりゃねー、ちゃーんと人目が無い場所選んでるし、遠慮する必要もないかなー、って……ふふ、良いじゃん。仲良し兄妹だってみんなに知って貰えてさ。だいじょぶだいじょぶ、私、結構有名なブラコンだからお兄ちゃんはそれに付き合わされてるーってくらいの認識になるよ、多分ね」 「そりゃー、普段からこんだけ好き好きーってしてれば有名になっちゃうよ。昔みたいに隠してないし?はい、あーん……美味しい? ……えへへ、良かったぁ……あ、でもお世辞ならちゃんと言ってくれて良いんだからね? 練習してもっと美味しくするだけだしね……? お兄ちゃんが喜んでくれるなら、これくらい当然だよ、ふふ……はい、あーん……私? 私は……お兄ちゃん次第かなぁ?」 「今日はご飯食べた後どうする? ……えへへ、バレた? うん、どっちかっていうと……私がしたいかも……だって、朝気持ち良かったけど、やっぱりちょっと燻ってる感じだから……えっちな女の子にしたのはお兄ちゃんだと思うんだけどなー、ふふ……それでどうしよっか、お兄ちゃん……ん、判った。じゃあ、今はいいや……お腹いっぱいになると後で大変だしね、ふふ」 「だーかーら、今はお兄ちゃんにあーんするよ……はい、あーん……ふふ、良いから良いから。私はさ、お兄ちゃんに色々するのが好きなの。周りから勉強も出来て、運動も出来て、結構頼られて……そこそこモテテるお兄ちゃんに頼られたり、何かするのがね……ふふ、知ってるに決まってるじゃん。女の子の情報ネットワークは広くて早いんだよ?」 「ま、ま、ま、そこは気にしなくて良いからさ……とりあえず、今はあたしが……半分くらい作ったお弁当、食べてくれると嬉しいなぁ……その後はぁ……くす……いつもの場所で……ね?」 ;3秒程度間 ;フェードイン 「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……お兄ちゃん、もっとぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、お弁当の味する……えへへ、私の方はあまーいでしょ……うん、直前に飴舐めてたから……ふふ、食後のデザートは私だよ-、なんてね……あ、んぅ……ちゅあp、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、お気に召してくれたみたいで何よりだよぉ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、お兄ちゃん専用デザートだから……いっぱい味わってね、ふふ」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「あは……お兄ちゃん、元気になってる……朝にもしたのに、ケダモノだー……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えー、煽ってなんて……いるかな、くすくす……お兄ちゃん、煽るとすぐその気になってくれるんだもん……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ね、今日もお口でしちゃおっか……ううん、したいな……お兄ちゃんの、舐めたいな……良い?」 「……えへへ、ありがと……うん、最初からそのつもり。だから、お昼ご飯控えめにしてたんだもん……だからぁ……いーっぱい舐めさせて欲しいな……その代わりぃ……いっぱい気持ち良くなって良いからね、くすくす……ほら、出しちゃお……あは……すっごい固くなってる……お兄ちゃんの、いっつも元気だから大好き、くすくす……ん、ちゅぅ……えへへ、じゃあ舐めるから……見ててね?」 「あむ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ、れろ、ちゅ」 「お兄ちゃん、四限目体育だった? いつも以上に汗とか男の人の匂いがこもってる感じする……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、嫌な匂いじゃないし、くさくなんてないよ? れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、お兄ちゃんのじゃなかったら嫌だけど、お兄ちゃんのならむしろ大歓迎かな……私もえっちだもん、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ」 「ふふ、先っぽから先走り出てきた……ちゃーんと舐めるから安心してね……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あは、どんどん溢れてくる……舐めても舐めても止まんない……それだけ気持ち良いんだね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、良いよ、どんどん出して……ぜーんぶ舐めて綺麗にするから……お口にいっぱいちょうだい、お兄ちゃん」 「ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」 「根元シコシコしながらぁ……お口でちゅぱちゅぱしてぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ふふ、こういう風にするのだって、お兄ちゃんが教えたくせにー……たまたまも一緒にいじってぇ……これが気持ち良いんだよね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちょっとなら声出しても平気だと思うよ? だから、いっぱい気持ち良くなろ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ」 「くすくす……舐めてるだけなのに、お兄ちゃんかわいい……そうだよー、いつも通り舐めるだけじゃないよー? 舐めるだけじゃなくてー……あーーー……ん、ちゅるぅ……あは、お兄ちゃんの形、もうお口覚えちゃった……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、興奮するんでしょ……そうだよねー、お兄ちゃんちょっとロリコンなところあるもんねー、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……」 「くすくす……お兄ちゃんがロリコンっぽいのは当然知ってるよー……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……私、ちょっとちんまいけどお兄ちゃん的にはすっごい好みでしょ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……くす……小さなお口で頑張って咥えたり、ちっちゃいおっぱい弄ったり、ツルツルのあそこ弄ったり……お兄ちゃん、大好きだもんねー、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「あは、お口の中でビクビクしてる……お兄ちゃん、おちんちんちゅぱちゅぱされるの好きだよね-、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……私もお兄ちゃんのおちんちん、ちゅぱちゅぱするの好きだよ、ふふ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……キスとフェラチオ、どっちの方がいっぱいしたか判んないもん、くすくす」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん……そうだね、ゆっくりお兄ちゃんのおちんちん舐めてた池戸、時間もあるし……じゃあ、ちょっと激しくしちゃおっか……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ……ふふ、大丈夫だよぉ……そうするかもと思ってお昼ちょっと控えめにしてたから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だから、遠慮無く……私のお口、ズボズボ指定いよ、お兄ちゃん……ん、んぅぅぅ……っ」 「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅあ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……」 「らい、じょうぶ……これくらいへいきらお……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……お兄ちゃんは気持ち良くなるのだけかんがえてればいいほ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……うん、腰、うごかひて……?」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ」 「んふぅ、ぢゅるぅ……もう、イキそう? いいほ……このままおふひにらして……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……やらぁ……おにいちゃんのはぜんぶわたしのらから……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……このままらすのぉ……」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ごくん」 「ぷぁ、ふぁー……はー、ふぁー……えへへ、うん……全部飲んだよ……だってお兄ちゃんのだもん……それはぜーんぶ私が受け止めないと……ね? あ、まだちょっと付いてる……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……こくん……えへへ、綺麗になったよ、お兄ちゃん」 「ふふ、朝は綺麗に出来なかったしやれて満足って感じかなぁ……くすくす……そうだよー? おちんちん舐めるの大好きなえっちな妹ですよー? でも、そういう風にしたのはお兄ちゃんだし……えっちな妹は嫌い? ……えへへ、だと思った……あ、んぅ……ちゅぅ……えへへ、ありがと……ん、あたしも……すっごいそういう気分になってる……でも、今は我慢するよ?」 「今ちょっと気持ち良くなるより、後でめいいっぱい気持ち良くして貰いたいもん……だから、帰ったら……ね? ……えへへ、お兄ちゃん、やっぱり大好き……うん、すっごい期待してるから……学校終わったら、すぐ帰ってくれないと怒るんだからね、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、お兄ちゃん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間