Track 1

朝の性欲処理

;【】部分はモノローグです。 【智子】 「朝、いつも通り夫の朝食を用意して、見送り……それから息子を起こすのが私の日常です」 【智子】 「昔は夫が家を出てから、息子を起こすまで少しだけ時間を空けたのですが最近は夫が会社に向かい、忘れ物などで戻ってくる事がないのを確認するとすぐに息子の部屋に向かうようになりました」 ;朝 ;ガチャリ、と扉を開ける音 「ほら、起きなさい……もう朝よ……うん、おはよう。もう、ちゃんと目覚ましをかけてる? ……かけたけど寝てる間に止めちゃう、ねぇ。もう、言い訳しないの。それならベッドから手が届かない場所に置いておきなさい。ふふ、そうすれば目覚まし時計を止めるときにベッドから出るから目が覚めるでしょう?」 「お父さんはもう出たわよ。ええ、最近忙しいみたいだから……ふふ、そうね。それじゃあ、そろそろ起きなさい。学校の準備、始めないとでしょう?」 「……ん、どうしたの。お母さんの手を握って……最近、甘えん坊さんねぇ、あなた、ふふ……それで、どうしたの?」 「……おちんちん、おっきくしちゃったからスッキリさせて欲しいの? ……ふふ、もう……一度覚えたらやっぱり何度もおねだりしちゃうんだから……良いわよ、お母さんがスッキリさせてあげる……ほら、ズボン脱いで?」 「ん、しょ……ん、身体あったかーくなってるわね……ふふ、赤ちゃんの頃はいつもこれくらい温かかったのよ? ええ、そうよ。あなたが赤ちゃんの頃、おむつをかえたり、お風呂に入れるときに触ると温かくてすごくビックリしたもの」 「あんな可愛かったおちんちんが、今じゃあこんなにおっきくなっちゃって……ふふ、本当に時間が経ってるなぁ、って実感しちゃうわねぇ」 「最初は優しくね……手で擦ってあげる……ふふ、大丈夫よ。どうせこうなるだろうと思って、ちょっと早めに起こしたから……ふふ、甘えてこなかったら急ぐ必要も無いんだし、ちょうど良いだけでしょう?」 「ん、はぁ……本当におちんちん、こんなにおっきくして……朝立ちだって判ってるけどね……ふふ、朝立ちってこんなに凄いのは知らなかったわよ……お父さんは結婚した時はもう30歳くらいだったしね……そうよ、年の差結婚。ふふ、知ってるでしょう?」 「ん、はぁ……ふぅ……お父さんと比べてって……もう、年頃なのかしらねぇ。どうかしら、お父さんよりちょっとちっちゃいかな? ふふ、その分堅さはあなたの方が上よ。一長一短でちょうど良いでしょう?」 「ん……このまま手でイケそう? ……やっぱり駄目みたいね……ふふ、別に良いわよ。判ってるから……良いわよ、ちゃんと気持ちよくしてあげるからね……」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ……おちんちん、舐められて気持ちいい? ……ふふ、そう……いいえ、気持ちよくなってくれないといつまでもこうだからね……良いのよ、気持ちよくなって……声も出して良いから、たっぷり気持ちよくなりなさい」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……おちんちん、お母さんの涎でべたべたになっちゃったわね……ふふ、大丈夫よ。お風呂に入って、朝ご飯を食べるくらいの余裕はきちんとあるはずだから……くすくす……だから言ったでしょう? 時間の余裕がある内に、って……きちんと考えて起こしてあげてるから大丈夫よ」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ」 「はぁ、ふぁぁ……舐めてるだけじゃやっぱり足らないかしら……ふふ、そうよね。おちんちん、ぺろぺろだけじゃ満足出来ないわよねぇ……ふふ、良いわよ。判ってたから……それじゃあ、おちんちん、咥えてあげる……ふふ、嬉しそうにしちゃって、そういうところは子供の時から変わらないんだから」 「じゃあ、咥えるわよ……あーー……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……ふふ、気持ちいい声出てるわね……恥ずかしい? ふふ、お母さん、あなたの気持ちよさそうな声聞けるの嬉しいの……だから、我慢しなくて良いわよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ」 「咥えてるだけじゃ足らない? ふふ、それじゃあおちんちん、シコシコしてあげる……一緒にされるの、大好きでしょう? んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぅ、ふぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……んぅ、ふぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、んふぅ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ふふ、先走りが出てきたわね……もうちょっとかしら……くすくす……ええ、良いわよ……あなたはそのまま横になってなさい……きちんとお母さんが気持ちよくしてあげるから……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅるぅ」 「れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……そろそろイキそうかしら……あら、まだ頑張るの? ふふ、それじゃあお母さんも頑張らないとね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ぷぁ、はー……ふぁ、はー……ふぅ……本当に我慢しちゃうなんて……もう、こういうのはすぐに覚えるんだから……れろ、ちゅぅ……ふふ、判ってるわよ。良いわよ……いつもみたいにイキたいんでしょう? お母さんの頭掴んで、動かして良いから……気持ちよくなりましょうね……」 「ん、んぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、dyるうぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅるぅ」 「イキそう? 良いわよ、このまま……お母さんの口の中に精液、いっぱい出しちゃいましょうね……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅる、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるうぅ……んふぅ、んぅぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅる、ぢゅるるるるぅぅぅぅぅ」 「ん、んんぅぅぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……んく、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……こく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んく、こく……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく、んぅ……」 「ぷぁ……ふぁ、はー……ん、はぁ……はぁ、はぁ……もう、イク時はいつも喉の奥に出すんだから……お母さんだって最初は出来なかったでしょう? 何度もされて、出来るようになっただけよ、もう……」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……綺麗にしてあげるから、もうちょっとそのままでね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「ぷぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……はい、綺麗になったわよ……ふふ、ええ、おはよう。ようやく朝の挨拶が聞けて、お母さん嬉しいわよ? ふふ、これくらいは言っておかないとね」 「さ、起きなさい。シャワー浴びるんでしょう? その間に朝ご飯、温め直しておくから。ええ、そうよ。ちょっと急がないと遅刻しちゃうから、ちゃんとあんまりゆっくりしてないで、ちゃんと準備しなさい」 ;3秒程度間