Track 3

夫の居ぬ間に

;時間軸元に戻る。朝、性欲処理した日の夜 【智子】 「夫に対して悪いことをしている、という実感もありました。ただ、私もまだ性欲があり、息子の性欲を処理するのと同時に自分の性欲も処理していた、というのも事実です」 「あ、おかえりなさい……学校はどうだった? ……ふふ、そう……塾の方も問題なかったかしら? ……ふふ、そう。ちゃんと出来たなら良かったわ」 【智子】 「息子の性欲処理をするようになってから、少しずつ息子には性的な知識……実践で使えるような物を教えていきました。建前としては女の子と付き合った時に困らない為、本音としては私自身が感じさせて欲しいから……ふふ、どちらも嘘では無いのですけど、さすがに本音の方はハッキリというにはためらいがありました。とはいえ、察しの悪い子ではないですから、きっと気づいていたでしょうけど」 「それじゃあ、夕ご飯にしましょうか……ええ、お父さんは今日は泊りみたい。そろそろ納期が来るらしいし、詰めてるみたいね」 【智子】 「いくら息子の性欲を処理しているからと言っても、万年発情している訳ではありません。帰ってきた息子とその日にあった事を話、学校や塾の様子も確認しておく。他のお母さん友達から聞いた情報と合わせて息子が通っている場所がどんな状況なのか、そういった事もきちんと頭にとどめておきます」 「はい、お粗末様。洗い物は台所にね……はい、それで良いわよ。それじゃあ、お風呂に入って宿題とか済ませてきちゃいなさい……ええ、お母さんはリビングに居るから、何かあったら教えてね」 【智子】 「年頃の息子にとって、遊ぶ時間を削って勉強などをするというのは苦しい状況でしょう。それでも、親としての私はそれを甘やかす事は出来ません。良い学校に入れば、なんて言うつもりもありませんし何か目標があればそれを応援もしますが、息子はいたって平凡なのは母親の私が一番理解していますから、ここで甘い顔はしません」 「……ふぅ……それじゃあ、洗い物しましょうかしら」 【智子】 「恐らく、色んな家にある有り触れた光景……我が家でもそれは当然の様にあります。このまま洗い物をして、息子が寝たのを確認してから私も寝る……それで一日が終われば、変な事情がある家でも何でも無く、普通の家なんでしょう」 【智子】 「……もっとも、これで終わらないから……私が息子の性欲を処理している、という特殊な状況になるんでしょう」 「……ん……お疲れ様。勉強は終わったの?」 【智子】 「息子が自室に戻り、2時間ほど……時刻としては夜の10時過ぎになって、息子がリビングに戻ってきました。確認をすると勉強も終わり、今日やる事は全部終わったようです」 「そう……ええ、判ったわ。それじゃあ、あなたの部屋に行きましょうか……」 【智子】 「息子からの『お誘い』は全部が終わってから……そうと約束してからは、きちんと息子もしてくれています。それが嬉しくもあり、同時に性欲と勉強を秤にかけているようでちょっとだけ申し訳ないような気もするのですが、何にしてもきちんと約束を守った息子に対しては、私も約束を守らないといけません」 「ええ、そうね……明日はお休みだし、朝までじゃなければ……ふふ、そんなにするの? もう……良いわよ、お母さんがスッキリさせてあげる」 【智子】 「息子に手を引かれながら、部屋に向かいます……ここからは息子の性欲処理の時間……約束通り、息子を気持ちよくしてあげて、したいことをさせてあげる時間となります」 ;3秒程度間 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ええ、気持ちいいわ……おまんこ、もっと舐めて……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁああ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」 「ん、気持ちいいわよ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふふ、最初の頃に比べたら、かなり上手になったわよ? あの時みたいに大声出しちゃうような気持ちよさじゃ無いだけ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「ん、んんぅぅぅ……そこ、刺激が強いから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……そう、クリトリスを弄るときは特に優しくね……はぁ、ふぁああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふふ、そうね……お母さんばっかり気持ちよくして貰ったら悪いわよね……んぅ、はぁ……はぁ、んぁぁ……良いわよ、それじゃあおちんちんこっちに出して……ええ、シックスナイン、しましょ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ふふ、おっきくなってる……朝、あんなにいっぱい出したのに……何日も我慢したみたいになってるんだから……それじゃあ、咥えるわね……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、くちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……ふふ、気持ちいい? 舐めるの、止まっちゃってるわよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ぷぁ、はぁ……ふふ、舐めてくれないならお母さんも舐めるのやめちゃおうかしら……あ、んぁぁ……ふふ、そうよ……お互いにするのが大事だからね……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……それじゃあ、お母さんもちゃんと舐めてあげる……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 「んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そんなに気持ちよさそうにしてくれたら、お母さんも嬉しいわ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、れろ、ちゅるぅ」 「んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……このまま一回出しちゃう? 良いわよ、朝みたいにお母さん、全部飲んであげるから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるうぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるるぅぅぅ」 「んふぅ、んぅ……ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく……こく……ちゅぱ、ちゅうるぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んく……ごくん……」 「ぷぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、いっぱい出た……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ええ、約束通り全部飲んだわよ、ふふ……んぁ、はぁ……でも、おっきいままだし……これで満足出来ないわよね……良いわよ、それじゃあ……セックス、しましょうか……」 「ふふ、お母さんは大丈夫よ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……弄ってくれてたから、すごく濡れてるし……このままおちんちん入れても大丈夫だから……ええ、良いわよ……ほら、お母さんの中におちんちん、入れましょうね……んぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……」 「一回出したから、すぐに射精したりしないわよね……ええ、お父さんは帰ってこないし、明日は休みなんだから……ゆっくり、楽しみましょう……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、ああぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ」 「はぁ、はぁ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……はっぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああぁぁぁ」 「おっぱい弄りたいの……良いわよ、お母さんのおっぱい弄りましょう……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁぁ……んぅ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あ、あああああ……」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、おっぱいちゅーちゅーして、まるでおっぱいを欲しがる赤ん坊みたい……んぁ、はぁ……ふふ、そう考えると昔からあんまり変わってないのかしら……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……」 「あ、あああ……ふふ、そうよね……赤ん坊はこんなえっちな事、しないもんね……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああああ」 「んぅ、はぁ……いいえ、気持ちいいわ……上手になったから、本当に……あ、あああ……お母さんも、感じちゃう……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁあ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あぁぁぁ」 「んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あぁぁぁぁ……」 「ええ、そこ……気持ちいいわ……おちんちんでおまんこ、気持ちいいところ擦って……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」 「ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふふ、ええ……おっぱいも気持ちいいわ……あ、あああ……んぁ、はぁ……そのままちゅーちゅーして良いわよ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、はぁ」 「ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ…あ、あああ……んぁぁぁぁ……」 「んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……もう、イキそうなの……良いわよ、もう一度イって……お母さんの中に射精して良いわよ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぅ、はぁ、はげし……ちょっと、力抜いて……んぁ、ああああ……あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああああ」 「あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああああ……んぁ、あ、あああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あ、あ、ああああああ……はぁ、はぁ……んぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、ああああ、ふぁ、あああ……あ、あ、あ、あ……んぁ、ああああああああ……っ」 「はー、ふぁー……んぁ、はー……はー、ふぁー……ふぅ、はぁ……もう、最後にあんな力任せにして……気持ちよかったけど、ビックリしちゃったわ……ん、はぁ……どう、スッキリ出来た? ……ふふ、そう……そうね、いっぱい出てるけど……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……おちんちん、まだおっきいままだし……良いわよ、このまま……スッキリするまで続けて良いわよ……ええ、お母さんのおまんこで、おちんちんスッキリさせましょうね……」 「あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぅ、はぁ、あ、ああああ……はぁ、はぁ、んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああああ……ふぁ、あああ」 ;フェードアウト