Track 1

リビングで性処理

;【】部分はモノローグです。 【小夜子】 「いわゆる中堅会社のサラリーマンの夫を持つ私の家庭は周囲の人からは羨ましい、と言われます。夫の収入は多く、私自身は専業主婦。また、息子が1人居ますがその息子も自慢するほどでは無いとは言え、成績も中の上を維持し、問題になるようなこともしない……端から見れば、問題なんてあまり無い、そんな家庭に見られる事でしょう」 【小夜子】 「もっとも、どこの、どんな家庭にも問題などはある訳で……我が家も他の人から見ればそう見えないと言うだけで、他の家庭には無い問題も抱えています」 ;2秒程度間 ;蝉の音(シーン切り替え的な意味があるので、出来れば入れて下さい) ;フェードアウト 【小夜子】 「照りつける太陽、熱気を孕んだ空気、頬を伝う汗……夏という季節は洗濯物が良く乾く分、洗濯物が多く出る。そんなプラスマイナスゼロな印象がある季節です」 【小夜子】 「学生だった頃は長期休みもあり、自由に遊べて最高だ、なんて思っていましたが……専業主婦でも大人になると、遊んでばかりもいられない……どころか、妙に慌ただしくて忙しくなるみたいです」 「あ、おはよう……もう、今日もお昼まで寝て。ちゃんと夜に寝ないと学校始まったら大変よ?」 【小夜子】 「ようやく起きて2階の自室から降りてきた息子にちょっとした小言を言いますが、まだ寝ぼけてるのかこくこく頷いてはいるものの聞いてるのやらいないのやら……自分が言っている事が昔に親に言われたことそのままなのが、ちょっとだけおかしくて思わず頬が綻んでしまいます」 【小夜子】 「同じクラスや近所の子供を持つお母さん達の集まりでも、やはり夏というのは少し面倒な季節という認識のようです。何しろ、昼間は家に居ないはずの子供達が一日中ずっと家に居ます。当然、そうなれば普段は必要無いお昼ご飯も必要になります。パートに出ている人はむしろ、パート中の方が気が休まるというくらいです」 【小夜子】 「もっとも、私みたいな専業主婦はやはり1日のほとんどが家に居るので、子供と向き合う時間も増える訳ですけど……」 「あ、んぅぅ……こら、もう……お母さんの話を聞かないで抱きついてきて……夏休みになってから毎日よ……?」 【小夜子】 「……私のように息子と肉体関係を持ってしまった人間としては、息子との濃密な時間が怖くもあり……また、嬉しくもある。そんな毎日となってしまいました」 「ん、はぁ……こら、もう……おっきくなったおちんちん擦りつけて、いけない子なんだから……駄目よ? お母さん、寝坊したら朝はしてあげないって言ったでしょう? あ、んぁ……こら、もう……そんなおっぱい強く揉んで……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ」 【小夜子】 「息子の手が遠慮無く私の身体を愛撫してきます……この年齢の頃は覚えが早いとは言いますが、こういう関係になってからすっかり、私の身体の弱いところは全て覚えてしまったみたいです」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……気持ちよくなってなんて……あ、あああ……駄目、そんな強引に脱がしちゃ……あ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……」 【小夜子】 「強引に服を脱がされて、そのまま机に仰向けの体勢で押さえ込まれてしまいます……さすがにこの年齢にもなると私よりも力が強いので、私も強く抵抗はせずに息子のすることを受け入れます……口ではなんだかんだと言いながらも、私もこの関係を楽しんでしまっているんですね」 「はぁ、ふぁ……やぁ、ショーツ脱がして……ぬ、濡れてなんて……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……そんな、舐めちゃ……汗かいてるから、汚いわよぉ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ」 【小夜子】 「息子が脚を強引に広げ、そのままクンニをしてきます……舐めてる様子も体勢で丸見えで、息子が熱心に自分の秘所を舐めている姿は……何とも言えない背徳感と、快感を生みます」 「あ、あああ……んぁ、はぁ……そんなにしなくても、逃げない……お母さん、逃げないからぁ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……だから優しく、もう少し優しく……あ、ああ、んぁ、あああ……ひぁ、ああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、ああ、んぁ、ああああ」 【小夜子】 「息子のクンニは強引で力任せです……それこそ、最初の頃は刺激があまりに強くてそれを快楽として感じられない程でした……でも、最近では夫の優しい愛撫よりも息子の力任せな愛撫の方が感じてしまう……それくらい、私は息子と関係を重ね、身体が息子の為に変わってしまっています」 「あ、あああ……おまんこほじほじしちゃだめぇ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、ふぁ、あああ……あ、あ、あ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、ああ、んぁ、あああ……あ、くぅぅ、んぁ、あああああ」 【小夜子】 「暑さと毎日繰り返される行為……それで私の頭も溶けているのかもしれません……結局、こうしてやや強引ながらも行為を始めてしまうと身体の奥がうずいて……息子の行為を拒絶出来なくなってしまうんです」 「ふぁ、はぁ……そこ、気持ちいい……やぁ、マン汁出てるなんてどこで覚えたのよぉ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、くぅぅ、んぁ、あああ……あ、ああ、んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あ、あ、あああぁぁぁぁ……」 「美味しいって言われても、恥ずかしいだけよぉ……やぁ、おまんこそんなに広げちゃだめ……んぁ、ああ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……あ、くぅぅ、んぁ、ああああ……ひぁ、ああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああああああ……」 「はぁ、ふぁ……我慢出来ないのはお母さんじゃなくて、あなたでしょう、もう……あ、あああ……クリトリス、そんなに弄ったらイっちゃう、イっちゃうからぁ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああああ」 「素直になれって、もう……こんなに弄って濡らしておいて、そんな事を言うなんて……あ、あああ、んぁ、あああ……気持ちいい、気持ちいいからぁ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……だから、少し緩めて……お願いだから……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……あ、ああ、んぁ、あああ、あ、あああああああ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……い、言わないと駄目なの……? うう……本当にどこでそういうの覚えるのかしら……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……判った、言う……言うから……」 「……息子おちんちんを……だらしないおまんこに入れてズボズボして……寝起き勃起したおちんぽ、お母さんまんこでスッキリさせて……あ、ああああ、んぁ、あああああ……入ってきた、おちんちん、本当に入ってきたぁぁ……んぁ、あ、あああああ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああああああああっ」 「ふぁ、あああ、んぁ、あああ……うん、気持ちいい……気持ちいいの、息子おちんちん、気持ちいいのぉ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、ふぁ、あああああ」 「やぁ……おっぱい、握ったら痛い……そんなにしたら形変わっちゃう……ふぁ、ああああ、んぁ、あああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああああ」 「出ない、出ないからぁ……そんなに吸ってもおっぱい出ないってばぁ……ひぁ、ああああ、んぁ、あああああ……あ、あ、あ、あああああ……んぁ、あああああ、ひぁ、あああ……あ、ふぁあああ、んぁ、ああああああ……あ、くぅ、んぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああああ」 「あ、あ、あ、あああああ……奥、ゴンゴンって……だめ、それだめぇ……精液欲しくなる、おまんこ精液欲しがるからぁ……んぁ、ああああ……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、くぅ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……はぁ、ふぁああ、んぁ、ああああ……あああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああああああ」 「おかしくなる、息子ちんぽでお母さん、おかしくなるぅ……気持ちよくておかしくなるのぉ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ、んぁ、あああああ……あ、あああ、ふぁ、ああああああ……あ、くぅぅ、んぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああああああ」 「ひぁ、ああああ……おっぱいとおまんこ気持ちいい……力任せにされるの気持ちいいの……もっと、もっとぐちゃぐちゃにして……あ、あああ、んぁ、ああああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああああ……ひぁ、ああああ、んぁ、ああああああ……あ、くぅぅ、んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……あ、ああああ、んぁ、ああああああああ」 「ふぁ、はぁ、ああああ……出るの、精液出すの? 良いよ、出して、おまんこに出して、お母さんのおまんこに出して、一番奥に息子ザーメン注いで……ふぁ、ああああ、んぁ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああああ……あ、くぅぅぅ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、ふぁ、あああ……あ、あああああああああ」 「うん、イク……お母さんもイク、イクからぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……おまんこ気持ちよくて、もうイクの、イっちゃうの……ふぁ、ああああ、んぁ、あああああ……んぁ、はぁ、ふぁ、ああああああ……あ、ああああ、んぁ、ああああああ……あ、あああ、んぁ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああああああああああ」 「んぁ、ああああ……イク、イクぅ……おまんこイク、息子おちんちんにイカされる、イク、イク……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、ああああ、ふぁ、あああああ……あ、あああ、んぁ、ああああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、あああああああああああああっ」 「んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……うん、いっぱい射精したわね……あ、ああ……んぁ、ぁぁ……おまんこ、あなたの精液でいっぱいになっちゃう……もう、毎日毎日お母さんにこんなに射精してるのに、全然量が減らないんだからぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」 「ふぁ、はぁ……ええ、ご飯に……しましょう……え、そんな……もう、しょうがないんだから……今日だけよ……? だめ、毎日なんて……お父さんに見つかったら大変なんだからね……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 ;3秒程度間