廊下でフェラチオ
;昼食後、少しして
【小夜子】
「夏というのが忙しい季節、というイメージは夫の仕事も影響しています。夫は仕事の都合上、夏は出張や研修が増えて家に居ない時間が多くなります。私が学生の頃はまだ遊ぶ余裕もありましたが、結婚をして息子が生まれる頃になると夏は自然と息子と2人だけで過ごすことが増えました」
【小夜子】
「夏休みになると夫が居ないことが増え、息子と2人だけの時間になる……毎年の事でしたが、盆の時くらいしか休みが取れないというのは子供ながら不満があったのでしょう。そんな息子の機嫌を取るために過剰に構っていた私に責任が無いとは言えません」
【小夜子】
「……ある夏休みの日、息子が私をレイプしました……最初は抵抗しましたが、何しろ自分の息子です……強く当たることも出来ず、結局は押し切られる形で肉体関係を結んでしまい……それからは性欲処理をするように、息子は私の身体を求めてきて……私も拒絶出来ず、肉体関係を深めてしまっています」
「はぁ、はぁ……もう、裸でずっと居ようだなんて……はぁ、ふぁ……それにクーラーも切って……暑くないの?」
【小夜子】
「息子はやや……というか、かなり性的な事に関しては変わった趣味があり、時折こちらがビックリするような提案をしてきます。この日もそうで、親子揃って裸で過ごすことになりました……家事があるので、エプロンだけは許してもらえましたが……むしろ、その方が息子の情欲を煽っていたようです」
「ふぅ、はぁ……暑いわね、さすがに……本当にこのままで居るの?」
【小夜子】
「裸だからとクーラーを切り、外から見られても良いようにカーテンも閉め切った状態……自然と家の中は蒸し暑くなり、汗が流れます……息子を見てみると、先ほどあれだけ射精したにも関わらず、ペニスを勃起させています」
「それに勉強とかどうするの……そ、そうなの? それなら……良いんだけど……」
【小夜子】
「こういう関係になってからも成績を落とさず、学校や塾を休んだりもしない息子です。今日に備えて勉強は多めにしてあり、宿題もあらかた終わってると言われました……勉強の事を引き合いに出せないと親というのは意外と子供を叱る口実が少なく、こうして肉体関係を結んでいる今となっては息子が提案したこの状況を拒否する事は出来ません」
「ん、ちょっと、駄目よ……まだ家事があるから……せめてそれが終わるまで待って」
【小夜子】
「裸の息子が抱きついてきて、勃起したペニスを押しつけてきます……汗の匂いと肌の擦れる感触……それと熱く固くなったペニスはそれだけで私の理性を消し飛ばしてしまいそうになりますが、ずっと言いなりのようになっている訳にもいきません。私には私のやることがある、と主張して少し時間を置こうと思ったら……意外にも息子の方からお手伝いをしてくれるという提案をしてきました」
「そ、そう? それなら……お願いしたいけど……えっと、そうね……それじゃあお母さんは台所周りをするから、あなたは掃除機をかけてくれる?」
【小夜子】
「普段はあまり家事の手伝いなんてしてくれないのですが、少なくとも提案には邪気を感じず……やや戸惑いながらも私は息子に掃除の手伝いを頼みました。まぁ、終わった後は私がもう一度掃除をしないといけなくなるでしょうけど、それでも手伝いをしてくれるという提案は嬉しい物がありました」
【小夜子】
「息子は私の言葉に頷き、掃除機を出しに行きます……こうなると私もゆっくりとしてはいられません。昼食の洗い物や、夏場は徹底的に台所周りを綺麗にしておかないと虫が出ますから……早速取りかかります」
【小夜子】
「しばらくすると掃除機の音が聞こえてきます……やや騒がしい感じですが、馴れない掃除に苦戦しているのかもと考えるとこんな状況でも不思議と頬が綻ぶのは……こんな関係になっても私にとって息子は息子だからだと思います。もっとも、実際の行為になると……男として見てしまい、夫以上に乱れてしまうのも事実ですが……」
「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……」
【小夜子】
「洗い物をして、排水溝を掃除し、周囲の水滴を拭き取り……普段している作業ですが、クーラーが付いていないというだけで自然と普段よりも汗が流れ、身体が熱気を帯びているのを感じます。足下を見ると流れ落ちた汗が床に零れ、小さな水たまりが出来そうなくらいでした」
【小夜子】
「まるで愛液が溢れたみたいだ……そんな事を考えると自然と身体が反応してしそうになります。慌ててその考えを頭から振り払い、そこも後で綺麗にしないと……と考えを切り替えて台所周りの掃除を続けます。時間にして20分くらいでしょうか……終わった時には汗まみれになり、掃除機の音もいつの間にか消えていました」
「ん、はぁ……はぁ、はぁ……そっちは終わったの? ……そう、一応ちゃんと出来たか確認させてね」
【小夜子】
「息子がやってきたので、何か言い出す前にこちらから切り出します暑さで頭がぼーっとして、強引に何かをされれば拒める自信がありませんでした……私としては掃除がやや甘く、やり直す必要があると思っていました……ただ、実際に見てみると掃除は完璧……とまでは言えませんが、やり直す必要があるほどではなく、これで私の仕事はあらかた終わった事になります」
「そ、そうね……ちゃんと出来てるわ……ええ、助かったわ、ありがとう……お礼が欲しいって……あ、んぁぁ……ちょ、だめよ……こんなところでなんて……あ、ああ、んぁ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁぁ」
【小夜子】
「息子が私のあそこに手を這わせ、乱暴に弄ってきます……汗と昼食前の行為もあり、私のあそこはそれをすんなりと受け入れてしまいます……それに近くに居ると息子の濃厚な汗のにおいが……私の理性を更に鈍らせていきます」
「はぁ、はぁ……だって、ここ廊下よ……こんな場所でなんて……あ、あああ、んぁああああ……はぁ、はぁ……判った、判ったからぁ……ちゃんとお礼、するからぁ……指、止めて……じゃないとお母さん、またおかしくなるからぁ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……あ、くぅ、んぁ、あああ……あ、あああぁぁぁ」
【小夜子】
「息子の強引な押しに負けてしまい、私はその場で座り込んでしまいます……床にはきっと、流れる汗と溢れた愛液がつき、ここも掃除しないと……そんな事を考えていました……そう考えるくらいの余裕はまだ、あったんです」
「あ、あ……あなた、そんな事して……お母さんに見せつけてるの……?」
【小夜子】
「視線をあげると、息子が自分のペニスを目の前で擦っています……擦ると時折ビクビクと震えるたくましいペニスを見ると……彼が息子ではなく、男であると感じてしまい……多少残っていた理性も……この時には消えていました」
;舐めるのは下品な感じで、テンポとしてはゆったりした感じで
「はぁ、はぁ……舐めれば、良いの? ……判ったわ……そのままで居て……あむ、れろぉ……えろ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐちゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、んぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
【小夜子】
「言われるまま、私は息子のペニスを咥えます……いつものペニスの味だけではなく、濃密な汗の匂いと舌先に広がる先走りの味が私の身体をおかしくします……息子相手なのに愛液が止まらずにあふれ出し、女として……息子の身体を欲し始めてしまうのです」
「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、ああ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ」
【小夜子】
「普段よりも下品に、音を立てて息子のペニスをしゃぶります……口の中に広がる味は女として抗いがたく……気がつけば自分から息子の腰に抱きつき、根元まで咥えていました」
「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、んふー……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
【小夜子】
「普段なら少しくらいの言葉のやりとりがあります……でも、この時はそんな事もなく……母と息子では無く、ペニスを嬉しそうに根元まで咥える女と、もっと深くまで咥えろと頭を押さえつける男……それしか居ません」
「んふぅ、んふぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」
【小夜子】
「勢い良くではなく、味わうようにゆっくりと……喉元まで入ったペニスの全てを確かめるように丁寧に……溢れる唾液を口の端から零し、恥も外聞も母としての体面も気にせず……ただ本能の赴くまま、私は息子のペニスをしゃぶります」
「んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
【小夜子】
「時折ペニスが跳ねて喉奥を刺激したり、先走りが出て青臭い匂いがしたり……普通なら吐き出し、そのまま嘔吐してもおかしくないような状況です」
「んぢゅ、ぢゅるるうぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるうぅ……んふぅ、んふぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふー、んふぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ」
【小夜子】
「でも、何度も何度もイラマチオをさせられた私には、それくらいで吐き出すことはありません……ただ、求めるまま、求められるまま……私自身はペニスを堪能し、相手には口内のぬめりと舌使い、喉奥の締まりで快感を味わって貰います」
「れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……」
【小夜子】
「射精を促したりはしません……ただ、ゆっくりとお互いを味わい、快楽を貪る……ただそれだけをずっと続けている……気づけば息子も息を荒くし、余裕もなさそうに私の口を見つめています」
「んふぅ、んぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ」
【小夜子】
「母としては最低の行為です……息子のペニスを咥え、情けない顔を見られている……きっと息子は私が咥えている部分……大きく口を開け、だらしなくペニスを咥えてるところをしっかりと見ているのでしょう」
「れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ」
【小夜子】
「そうと意識すると……更に愛液が溢れ、床に染みを作っていきます……私も変態なんですね……息子にだらしない姿を見られて、興奮する変態女……もっとも、肉体関係を結んでいるので、今更といえばそれまでです……」
;ここから少しずつテンポアップしていきます
「ん、んぅぅ……んふぅ、んふぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んぐ、んぅぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるるぅ」
【小夜子】
「しばらくして息子の動きが変わりました……それまでは私の口の中の感触を楽しむようだった動きが、腰を動かしてまるで私の口をあそこに見立てように動き出します」
「んぶ、んぶぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んぐぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ」
【小夜子】
「もう、射精するんだろうと思い、少しでも多くの精液が出せるようにとこちらからも頭を動かして息子のペニスを口で扱きます……息子は小さな声を漏らし、更に激しく腰を動かしてきます」
;イカせの為、テンポ良く、最後は強く吸い付く感じで
「んふぅ、んぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるるぅぅぅ」
「んぶ、んぅぅぅぅ……んぶ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、んく……んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ」
【小夜子】
「想像通り、息子が射精して……私はそれを受け止めながら、ペニスに吸い付いて精液を全て吸い取ります……口の中に生臭く、温かい……どろっとした精液が溜まっていきます」
「んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……ぷぁ、はぁ……ふぁー、はー……あ、ふぁー……んぁ、はー……あ、んぁぁ……」
【小夜子】
「全ての精液を絞り出したら、ペニスを離して、口を開きます……息子には私の口の中に精液がたっぷりと溜まっているのが見えるでしょう……それを舌でもてあそび、軽く咀嚼して……音を立てて下品に飲み込んでいきます……息子は私がそうするのが好きなんです」
「んぢゅ、ぢゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んく、こく……くちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んく、んふぅ……んく、ぐぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んく、こく……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……んふぅ、んぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろ……んく……ごくん……っ」
【小夜子】
「たっぷりと時間をかけ、下品に精液を飲む様を見せつけ……飲み終わる頃には、射精でやや萎えていたはずの息子のペニスがまた硬くなっています……自分の息子ながら、その絶倫さには恐れ入るばかりで……ただ、その分……たっぷりと私の身体を攻めてくれると思うと、身体の奥……女としての大事な部分が震えるのも事実です」
「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……スッキリ、した……? そう、まだなの……はぁ、ふぁ……良いわよ……手伝ってくれたもの、ね……おちんちん、スッキリするまで……お母さんの事、好きにして良いわよ……」
【小夜子】
「私の言葉に息子はペニスを振るわせ、やや狂暴な目つきになります……今から息子に狂うほど犯される……そう考えると……そう考えるだけで……子宮がうずき、愛液が溢れてくる……ああ、私はやっぱり駄目な母親なんだと……強く、思い知らされるのです」
;3秒程度間