Track 3

家中でセックス

;前のシーンからずっとエッチをしています 【小夜子】 「息子に煽るようなことを言ったのは私です……だから、息子が何をしてもその責任の一端は私にあります」 「んぁ、はぁ……また出てる、息子ザーメン、お母さんまんこに出てるぅ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ……あ、あああ……あ、くぅぅ……ふぁ、はぁ、ああ、ああああ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、んぁぁぁ……ああ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁぁ……あ、あああ……ふぁ、んぁ、あああぁぁぁ……」 【小夜子】 「私が煽ると息子は私の言葉に従うように、私の身体で性欲を発散させます……廊下でそのまま立ちバックの体勢で膣内に射精されました」 「はぁ、ふぁ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 【小夜子】 「そのままリビングに連れて行かれ、愛液と精液でどろどろになったペニスにパイズリをしながらご奉仕させられます……胸で挟みながら、ペニスを咥えて綺麗になるまで丁寧におしゃぶりをさせられます」 「あ、あああ、んぁ、あああ……おっぱい、そんなにしちゃだめぇ……んぁ、あああ、あ、あああ……痛い、痛いからぁ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ……あ、あああ……あ、くぅぅ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、ああ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、んぁぁぁ、あ、ああああ」 【小夜子】 「キレイにすると上手に出来たご褒美と体中を愛撫されます……汗まみれの身体を舐められ、胸を絞るように揉まれ、手マンで精液を掻き出されて……そうする度に私は大きな喘ぎ声を上げてしまいます」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……次……次は、どうするの……こっちに来てって……うん、判ったから、ちょっと休憩させて……あ、んぁぁ……判った、行く、行くからぁ……おまんこ弄るのやめてぇ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」 【小夜子】 「身体も理性も、息子に弄られてぐちゃぐちゃにされた状態で……私は息子に手を引かれるまま、玄関へ向かいます……何で玄関なんだろう、と私が疑問に思っていると息子は玄関の鍵を開けます……」 「な、なんで鍵を開けて……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 【小夜子】 「私の疑問に答えること無く、息子はキスで唇をふさいできます……口の中に息子の舌が入ってきて、絡み合い、唾液を流し込まれて……私は抵抗も出来ず、むしろそうされるだけで腰が抜けてしまう程に感じてしまいます」 「れろ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅるぅ」 【小夜子】 「擦れる肌は汗で滑りが良くなり、鼻で呼吸をすれば男と女、獣の匂いがする……お腹に押しつけられているペニスが子宮をうずかせ、自然と愛液が溢れて……止(と)めなくちゃ、止(や)めなくちゃと思っていた思考はいつしか消えています」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、んふぅ」 【小夜子】 「時間にすれば1分か2分、たったそれだけのキスで私は……いさめる母ではなく、浅ましく快楽を欲する女にまで堕とされてしまう……息子との肉体関係を捨てきれない理由がここにあります」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ここで、するのぉ……だめよ、人来たら声聞かれちゃうからぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ、あ、あああぁぁぁ……」 【小夜子】 「拒絶は言葉だけ、身体は息子の愛撫で言いなりになってしまいます……息子もそれが判っているのでしょう、私の言葉を無視するように玄関で私を押し倒し、脚を大きく開かせ……見せつけるようにペニスをあそこにあてがいます」 「あ、ああ……駄目だって……本当に声、出ちゃうからぁ……んぁ、ああああ……あ、あああ、ふぁ、あああ……あ、ああああああああああああっ」 【小夜子】 「たっぷりと愛撫され、どろどろにされた身体はペニスを押し込まれると素直にそれを飲み込んで、それまで以上の快感を与えてきます……頭の中でバチバチと白い火花が飛び散り、腰がガクガクと震えるのを感じます」 「んぁ、あああ、あ、ああああ……そんな、はげし……激しい、からぁ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、くぅ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああああ」 【小夜子】 「正常位の体勢で、両腕は押さえ込まれ……まるでレイプの様な体勢……力任せな腰使いと、身体の中で跳ね回るペニス……全てが快楽となり、形だけでもとしていた抵抗が出来なくなっていきます」 「んぁ、あああ、あ、あああ……もっと、もっとぉ……うん、気持ちいい……気持ちいいのぉ、おまんこ、気持ちいい……息子おちんちん、気持ちいいのぉ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああああああ」 【小夜子】 「腰を動かされる度にぐじゅ、ぐじゅ、と溢れた愛液が零れて床を汚しています……息子のペニスは子宮口を押し上げるように突いてきて、その度に私の口からは大きな声が漏れます」 「ふぁ、ああ、んぁ、あああ……んぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぁ、あ、あああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、んぁ、あああああ」 【小夜子】 「息子が腰を動かしながら、唇をふさいできました……急にどうしたのかと思うと……その時、インターホンが鳴りました……外に誰か居る。誰か来ている……っ」 「や、やだ……声、出ちゃう……お願い、キスして……キスで声、出ないようにしてぇ……んぁ、ああああ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああああ……あ、あ、あ、ああああ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ、あ、あああああ……」 【小夜子】 「キスをされても声は我慢できません……インターホンは玄関から少し離れたところにあるので、聞こえてるかどうか判らない……少しでも声を小さくと思っても、息子は腰を止めてくれません」 「んぁ、あああ……やだ、やだぁ……見られちゃう、息子おちんちんで感じてるところ、見られちゃうからぁ……んぁ、あああ、んぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああああ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【小夜子】 「息子がキスをしてくれると、こちらからも深くキスを返して少しでも声を漏らさないようにします……舌を絡め、口をふさぐようにキスをして……早く、少しでも早く居なくなってと心から願います」 「ふぁ、あああ、んぁ、あああ……んふぅ、んちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……んふぅ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、ああああああああああ」 【小夜子】 「声を我慢する分、鬱屈した快楽が溜まり……いつ弾けてもおかしくない状況になります……お腹の奥で快楽が爆発の瞬間を今か、今かと伺っているのが自分でも判ります」 「ふぁ、ああ、んぁ、あああ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……あ、あ、あ、あ、ああああ……んふぅ、んぅぅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……れろ、えろぉ、んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああああ」 【小夜子】 「普段は少し余裕を持って行為をしています。ただ、この日、この時は余裕がまったく無く……母としての威厳も、女としての体面すら捨てて、浅ましいくらいにキスを重ね、身体を重ね、快楽を貪っていました」 「あ、あああ……無理、無理ぃ……イク、イっちゃうの、お母さん、イっちゃうからぁ……んぁ、ああああ、あ、あああ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるるぅ……」 【小夜子】 「唾液が飛び散るのも気にせず、みっともない姿で限界を息子に告げます……イク時に声を我慢出来る気がしなかったんです」 「あ、あああ、もっと、もっとキスして……声、出ないようにキスしてぇ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅるるぅ……」 【小夜子】 「息子にキスを懇願する……快楽の声を我慢出来ず、かといって行為を中断することも出来ないから懇願する……例え相手が息子でなくても、女としても……情けなるような言葉に息子はキスをしながら、にっこりと笑いました」 「んちゅ、ちゅるぅ……ぷぁ、は……や、出ちゃう、声が出るからぁ……イキ顔見たいって、駄目、本当に我慢出来ないのぉ……あ、あああ、んぁ、ああああ……イク、イク……イク、イクぅ……おまんこイク、息子おちんちんでイカされるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ、あ、あああああああああああああああっ」 「あ、ぁ……ぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ぁ、ぁ……あ、ぁぁ……ふぁ、は……あ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ぁ、はぁ……あ、ぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁぁ……あ、ぁぁぁ……」 【小夜子】 「イク瞬間、キスをやめられ、しかも同時に膣の奥……子宮に注ぐように射精されて……私は結局、我慢出来ずに大きな声を出しながら達してしまいました」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んふぅ、んちゅぅ……イってからキスするなんて、意地悪なんだからぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 【小夜子】 「母さん、笑ってるじゃん、と息子が私に言いました……聞かれたかも知れない、誰かにこの関係を知られたのかもしれない……そう思うと絶望的な気持ちになると同時に……ゾクゾクと背筋が震えて、頬が緩んでしまう……ああ、やっぱり私は変態なんだと……痛感させられました」 「ん、はぁ……あなただって、お母さんのえっちな声、人に聞かせようとして……人のこと言えないでしょう、もう……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……」 【小夜子】 「息子にそう言うと息子も笑い、私にキスを返してきます……親子で舌を絡め、唾液を飲ませ合うようなキスをする……おかしいとしか言えないこの状況ながらも私は息子と同じなんだと思うと……嬉しくて、やはり頬が緩んでいました」 「んぁ、はぁ……そうね、さすがにちょっと疲れたわね……んぅ、はぁ……このまま、ゆっくりしましょうか……ふふ、お父さんが出張だから特別よ……ただ、後で床の掃除は手伝ってもらうからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 【小夜子】 「息子もさすがに疲れたのでしょう、膣の中のペニスは少し固さを失っています……息子と抱きしめあい、お互いの体温、汗、匂いを堪能しながらキスをする……これからしばらく、私達はそうしていました」 ;キス音が残ってればフェードアウト ;3秒程度間