寝起きのアナルセックス
;【】部分はモノローグです。
【佳美】
「親子というのは普通、親が小言を言って、子供はしぶしぶながらもそれに従う……絶対的ではありませんが、簡単に言えば上下関係というのはあると思っていました。実際、私の家は古い家で父親というのは絶対的な存在でした。別に実家が普通だとは思いません。むしろ、友達の話を聞けばそれが古い……いわゆる昭和中期の様な家庭だったのは理解しています」
【佳美】
「中学を卒業後、すぐに結婚、息子を出産をした私にとって当時既に社会人でそれなりに立場を築いていた夫はやはり頼りになる存在でした……ですので、そういった家族の関係という物に疑問を覚えた事も無く、我が家も自然そうなると思っていました」
【佳美】
「ただ、実際は……我が家の上下関係が違います……夫は仕事をして、養ってくれてますが家に居る事は最低限……休日も週に1度あれば多い方。そんな家庭ですから、自然と家の中に居る人間……『家族』として生活しているのは私と息子、二人だけになります」
「あ、ちょ……あ、あの……もう、学校の時間だから……あ、あ……だ、ダメ……んぁ、あああ……あ、あああああああ……っ」
【佳美】
「そして、家の中の上下関係で言えば……私が下で、息子が上……そう、私は……母親なのに息子の言いなりになっているんです」
「あ、あああ……ん、くぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……お尻、広がっちゃう……や、だめぇ……だ、だって、朝からこんな事……あ……アナル……セックスするなんて……だめ、だってばぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああああああっ」
【佳美】
「朝、学校に行く前のちょっとした時間……時間にすれば10分か20分程度。その短い時間の間に息子に犯されるのはもはや日常となっています……今日はお尻ですが、時にはお口で、時にはあそこで、時には胸を使って……とにかく、学校に行く前に1度私で射精するのが……息子にとっては欠かせない習慣となっているみたいです」
「あ、くうぅぅぅ……ふぁ、はー……あ、あああ……おね、がい……準備、してないから……優しく……優しくし……あ、あ、あ、あああああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああああああっ」
【佳美】
「ローションを使ってきちんと準備もしていれば……私の身体はお尻でも難なく息子の物を受け入れられる、それくらいに行為を重ねてますが……朝の行為だと時間も無い事から、準備がきちんと出来ないまま行為をする事もあります。この日もそうでした」
「んぁ、あああ……あ、くぅぅ……ふー、ふー……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ん、んぁぁ……んく、んぅぅぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁああ……んぁ、はぁ……」
【佳美】
「息子の物が強引にお尻の中に入ってきて、私は獣の様な声を漏らします……それは快感からくる物ではなく、強引にお尻を開かれる痛み、お腹の中に太い物が入ってくる苦しみ……そういった物からくる声です」
「ふー、はー……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……」
【佳美】
「息子にされてこんな声を出している……もちろん、恥ずかしいですし……何よりも情けないです……そのことは自覚しています……ただ、そう思っていても声は我慢出来ず、歯を食いしばって痛みと苦しみを少しでも紛らわせようとします」
「ふぁ、はぁ……あ、ああ……うん、苦しい……苦しい、から……もうちょっと、だけ……待って……お願い……だから……ふぁ、はぁ……んぅぅ……はー、はー……んぁ、はー……あ、んぁぁ……ふー、はー……んぁ、はぁ……」
【佳美】
「ようやく息子の物が根元まで入り、動きを止めて私の耳元で息子がこちらの状況を確認してきます……何しろ、準備もしてない状態で強引に根元まで押し込まれたので苦しくて仕方ありません……少しすれば多少なり大丈夫になると思いながら、息子にお願いをします……そう、私と息子の上下関係はこういう時にも現れます……私に出来る事はささやかなお願い……それもきちんとお願いしなければ無視され、更に激しく犯される……だから、私は心からお願いをします」
「はぁ、ふぁ……う、うん……ありがとう……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あぁ……くぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」
【佳美】
「お願いの仕方が良かったのか、それともただ息子の機嫌が良かったのか……どちらにしても、息子は私のお願いを聞いてくれました……動きを止めて、正面から抱きしめられて身体が密着します……もちろん、その分お尻に息子の物が入ってきますが、激しく動かれるよりは全然楽です……」
「ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ご、ごめんなさい……その、もうちょっと……もうちょっとだけ待って……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んく、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ」
【佳美】
「ただ、その長くは待ってくれません……いえ、元々こちらが落ち着くまで息子は待つ気が無いのです……ただ、自分のする事で私が慌て、泣き、喘ぎ……そういう情けない姿を見るのが好きなのです……だから、小さく腰を動かし、こちらを焦らせてきます」
「あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぅ、はぁ……おね、がい……お願い、です……待って……もう少しで良いから、まってぇ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、ふぁぁぁ……」
【佳美】
「挿入された時よりは小さな動きだから、獣の様な声は出ません……ただ、それでも声は我慢出来ず……むしろ、浅く、小さく動かれる事で痛みや苦しさよりも……快感の方が徐々に大きくなってきます」
「ふぁ、ああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……する、言う事、聞くからぁ……お願い、待って……まって……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……」
【佳美】
「耳元で息子が代わりに何かしてくれる? と尋ねてきます……きちんと考える余裕も無く、息子の言葉に即座に頷きます……すると息子は笑って私の脚を大きく開きます……私からは見えませんが、息子には私のあそこと……息子の物を受け入れ、大きく広がったお尻の穴が見えているでしょう」
「はぁ、はぁ……え……そんな事するのは……あ、あ、あ、あああ……判った、する……します、からぁ……動くの、待って……あ、あああ……んぅ、はぁ……うん、する……ちゃんと、するから……お願い、待って……くだ、さぃ……んぁ、あああぁぁぁ……」
【佳美】
「息子の要求を聞くと、恥ずかしさで反射的に断ろうとしました……が、腰を動かされれば断れる訳もありません……むしろ、私から何でもすると言ったんです……今更、拒否権なんてある訳がありません……恥ずかしさで耳まで赤くなるのを自覚しながらも、息子に言われたとおり、私は……自分の指であそこを広げます」
「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……こ、これから……オナニーします……息子のおちんちんにお尻を広げられたまま……あ、んぁぁ……おまんこ弄ってオナニーしますからぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……見てて、くだ……さぃ……あ、あああ……んぁ、あああ」
【佳美】
「息子の要求はこの恥ずかしい格好で……息子に貫かれたまま……オナニーをしろ、という事でした……もちろん、息子は上から私の全身が見えます……つまり、どうするかも見られてる……恥ずかしいし、情けない……でも……息子に散々こういった事を強要された私の身体は……それすらも小さく快感を覚えてしまうんです」
「んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」
【佳美】
「指を動かして、オナニーをします……入り口を丁寧になぞり、クリトリスを軽く揉み、愛液が出てきたら指を中に入れてかき混ぜて……手抜きをしても息子にはすぐにバレてしまいます……だから、私は本気で……オナニーをします……」
「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ひぁ、ああ……あ、くぅぅ……んぁ、ぁぁぁぁ……」
【佳美】
「息子の物が入ったままのオナニー……決して初めてではありません……ただ、ここまで恥ずかしい格好で……しかもお尻を犯された状態でというのは滅多に無く、自然と恥ずかしさから意識を背ける為にお尻を広げている息子の物に意識を向けます」
「あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んく、んぁぁ……ひぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……んぅ、はぁ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ひぁ、はぁ……あ、ああぁぁ」
【佳美】
「そうすると今度はお尻のジンジンとした痛みと……ちょっとずつそれが痺れていく感じ……そして……お腹の奥を抉られる快感……それら全てを少しずつ、でもハッキリと感じてきます……自然と愛液が増え、溢れた愛液がお尻まで垂れていきます」
「あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んく、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、はぁ……ふー、ふー……んぁ、ぁぁぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ」
【佳美】
「最初の様に大きな声ではありません……でも、オナニーで声を出してしまうほどに感じてる……息子とこういう関係になる前、夫との夜の生活が無く、1人で自分を慰めていた時も声なんて出なかったのに……息子の前でオナニーをしていると、自然と声が漏れます」
「んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、ああ……あ、あ、あ、ああぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……あ、ああああ……っ」
【佳美】
「刺激が徐々に強くなり、イキそうになった時……息子が急に動き出しました」
「あ、あああ、んぁ、ああああ……なんで、なんでぇ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、くぅぅ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……は、はい……わかり、ましたぁ……する、オナニー続けるぅ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああ、ひぁ、あああ……んぁ、ああああああ」
【佳美】
「息子が動き出すと、また大きな声が口から漏れます……イキそうになっていたのもあり、まともに喋る事も出来ず……ただ、手は止めちゃダメだよ、母さんと囁かれ……私は言われるまま、オナニーをしながら……息子にお尻を犯されます」
「んぁ、あああ、あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んく、んぁあああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ、あ、あああああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あ、ああああ、んぁ、あああああ」
【佳美】
「息子が動き出す前までの小さな火花ではなく、バチバチと大きな火花が頭の中で弾けます……もう何も考えられない、何も出来ない……私はただ、息子に言われるまま手を動かし、息子がする事を全て受け入れ……情けない姿を息子に見せ続けます」
「ひぁ、あああ、んぁ、あああああ……んぁ、はぁ、あ、あ、あ、あああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああああ」
「あ、あ、あ、あああああ……うん、イク……もうダメ、イクの……イクのぉ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……オナニーしてイク、アナル、おちんちんで広げられてイク……あ、ああああ、んぁ、ああああ……ひぁ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああああ」
「うん、うん……良い、良いからぁ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……お尻の中に精液出して、イカせて、お願い、イカせてぇぇぇ……んぁ、あああ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああああ」
「あ、あ、あ、あ、ああああああ……イク、イク……イク、イク、イグ、イグゥゥゥ……んぁ、あああ、んぁ、あああああ……あ、あ、あ、あああああ……ひぁ、ああああ、んぁ、ああああああああああああっ」
「ぁ……あ……あ、あ……あ……ぁ……ぁ……ぁぁ……っ」
【佳美】
「身体が小さく痙攣して、呼吸も出来ず……ただ、か細い声を漏らすだけ……オナニーをしながら、お尻を犯されて……盛大に達して……ただ、絶頂の刺激と余韻を味わい……自然と笑みを浮かべ、息子を見つめます」
「あ、んぁぁ……あ、ふぁ……あ、は……うん、好き……これ、好きぃ……おちんちん、好きぃ……んぁ、あ……あ、んぁ……ぁ、あ……んぁ、あ……あ、ぁぁ……んぅ、はぁ……うん、お尻の中に……精液、入れて……帰り、待ってます……はやく、帰ってきて……おちんちん……また、お母さんに……くださぃ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ……んぁ、ぁぁぁ」
【佳美】
「ただ、この瞬間は何も考えられず……だから恥ずかしいのも情けないのも……私達が親子であり、私が母親であることも考えられず……躾られた通り、浅ましくおねだりをします……息子はそんな私を見て、満足そうに笑うと抱きしめ、キスをしてきます……」
;力が抜けて、されるキスという感じです。
「ん、ちゅぅ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」
【佳美】
「学校に行くまでどれくらい時間が残ってるか判りません……ただ、その時間まで……私はお尻を貫かれたまま、息子に抱きしめられ……優しいキスをされます……キスをしている内に身体と心を溶かされ……私は結局、母親としての立場を取り戻せないまま……息子を送り出す……こんな朝がもう、ずっと……続いているんです……」
;3秒程度間