Track 2

調教と貞操帯

;夕方まで飛びます 【佳美】 「息子と関係を持ってしまった母親……倫理的にダメなのは当然ですが、知り合いに全く居ない訳でもありません……ただ、そういった関係の多くは母親主導だと聞いています……多少の共依存はあっても、私の様に母親が完全に屈服しているのは稀みたいです」 「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……う、くぅぅ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ん、くぅぅ……」 【佳美】 「こうなった原因は……一番最初、息子に抱かれた時……夫が独立し、忙しくなり、夫婦生活も無くなり……夜、夫婦のベッドで1人寂しく自分を慰めている時……息子にそれを見られ、犯されたのが原因でしょう」 「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 【佳美】 「元々、年が近い事もあって息子は私の事を『女』として見ていたようで……それからも何度も何度も行為を持ってしまったんです……また、夫は独立後、忙しいまま家で過ごす事も少なくなり……息子としては、まさに好機という物だったんでしょう」 「はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、くぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ」 【佳美】 「私は元々内気で押しに弱い性格でした……毎朝、毎晩、毎日……夫が居ない時間に迫ってくる息子を拒絶出来ず……そして、気が付けば立場逆転し、息子の言いなってしまい……それから……こうして、息子が居ない間も……調教されるようになりました」 「あ、くぅぅ……んぅ、はぁ……ふー、ふ-……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふー、ふー……ん、はぁ……」 【佳美】 「息子が学校に行き、ハッキリと自分を取り戻した時には貞操帯を穿かされていました……アナルプラグとバイブが付いていて、貞操帯と調教のどちらも同時に出来る物で……言い換えれば、トイレに行っても小さな方しか出来ません」 「んぁ、はー……はー、ふぁー……あ、ぁぁ……う、くぅ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、くぅ……んぁ、あ、ぁぁぁ……」 【佳美】 「汚い話ですが、お尻の中に精液を注がれると……トイレが我慢出来なくなります。性器で腸内をかき混ぜられ、精液が浣腸の様な効果を出すみたいです……ただ、浣腸とは違い、時間をかけて、ゆっくり、ゆっくりと便意を催していくんです」 「はー、ふぁー……んぁ、はー……ふー、ふー……んぅ、はー……はー、ふぁー……んぁ、はー……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……」 【佳美】 「洗濯を終え、昼食を取り、午後は家の中の掃除をして……その間、出来るだけ貞操帯や息子にされた事を考えないようにしていたのに……便意を催し、我慢をしていると徐々に息が荒くなり……どうしてもアナルプラグと膣に入ったバイブを意識してしまいます」 【佳美】 「苦しい、出したい……トイレに行きたい……でも、貞操帯の鍵は息子が持っているから外せない……もし、万が一にでも漏らしたら……貞操帯があって、どんなに頑張ってもキレイには出来ない……だから、我慢する……息子が帰ってくるまで我慢する……」 「ふー、ふー……はー、ふー……んぁ、はー……はー、はー……はー、ふぁー……ふー、ふー……んぁ、はぁ……ふー、ふー……」 【佳美】 「ただ、我慢をすればするほど、お腹の痛みは強くなり……自然と時計を何度も見てしまいます……もちろん、そんな状況で時計を何度見ても、精々数分しか経ってなく……焦りがどんどん大きくなります」 「あ、くぅ……ふぁー、はー……んぁー、はー……ふぁー、はー……あ、ぁぁ……んぁ、はー……ふー、ふー……んぁ、はー……」 【佳美】 「後2時間……後1時間半……後1時間……後30分……便意を我慢し始めてからは動く事も出来ず、ただただ時間が過ぎ去るのを我慢する……たった2時間なのに、まるで半日以上の時間を待っている気がしてきます……ただ、どんなに遅く感じても時間は確かに過ぎていき……そして、学校が終わる時間になりました」 「あ、ぁ……あ、ぁ……はー、ふぁー……う、くぅぅ……」 【佳美】 「携帯電話に手を伸ばし、息子に電話します……先にメールをしておけば良かったと今更気づきましたが、後悔する余裕すらありません……1コール、2コール、3コール……やけに長く感じる呼び出し音を聞き……ようやく、息子が出ました」 「あ……あ、ぁ……あの、あの……はやく……かえって、きて……おね、がぃ……です……このままじゃお母さん……漏らしちゃう……」 【佳美】 「額に脂汗が浮かびます……言葉を出すだけで、お腹に鋭い痛みが走ります……余裕の無い私に『今日は掃除当番で、すぐには帰れない。どうしても早く取って欲しいなら、先にいつも買い物をしているスーパーで待ってて』……と、息子が言いました」 「あ、ぁ……そんな……だって、こんな状態で出たら……わ、判った、判りましたからぁ……待って、ますから……お願い、ですから……早く、来てください……」 【佳美】 「いつも向かうスーパーまで歩いて10分……その10分がどれほどの苦しみか、考えると気が遠くなりますが『もし来なければ友人に遊ぼうと誘われてるから遅くなるかもしれない』……そう言われれば選択の余地なんてありません。私は息子に必死に懇願します」 「はぁ、はぁ……うん、判った……判った、から……ちゃんと、言う事聞く……聞いてる、から……あ、ぁ……おね、がぃ……です……はやく……来て……くださぃ……おねがい……です……」 【佳美】 「私の言葉に息子が笑っています……じゃあ、来る時は……と色んな事を言われます。普段なら無駄だと判ってても1度は抵抗しますが……この状況で、万が一息子が機嫌を損ねたら……そう考えると、拒否の言葉すら出せません。私の言葉に息子は満足したのか、掃除が終わったらすぐに向かうから、ちゃんと待っててねと上機嫌に言うと電話を切りました」 「ふー、はー……はー、はー……あ、んぁ……準備、しなきゃ……はやく、しなきゃ……はー、ふぁー……う、くぅぅ……」 【佳美】 「痛むお腹を押さえながら、私は立ち上がります……早く準備をして、スーパーに向かわないと……早く、早く……余裕の無い私は……ただただ、それだけを考えて……息子に言われた通り……服を脱ぎ始めました……」 ;3秒程度間 「ふー、ふー……はー、ふー……ふぁー、はー……ふー、はー……んぁー、はー……ふー、ふー……んぁ、はー……ふー、ふー……」 【佳美】 「スーパーの入り口に置かれているベンチ……そこに座りながら息子を待ちます……息が荒いせいで周りの人が変な目で見てきたりもしますが……そんな事を気にすることも出来ません……」 「あ、ぁ……う、うん……ちゃんと、した……準備、してきた……してきた、からぁ……あ、ぁ……お願い、はやく……はやく、はやくぅ……っ」 【佳美】 「私の言葉に息子は嬉しそうに微笑み、手を引いて歩き出します……歩き出す、それだけで下腹部に鋭い痛みが走ります……どこに向かうのか、まさかここまで来て歩き回る事になるのか……不安と恐怖、お腹の痛みと寒さで歯がカチカチなります……そして到着したのは……スーパーの外にあるトイレでした」 「ふー、ふー……んぁ、はー……ふー、ふー……んぁ、はー……ふー、はー……」 【佳美】 「スーパーの備え付けのトイレは狭く、2人も入れば触れあう程の距離になります……ただ、そんな事を気にする余裕も無く、私は息子を見ます……ちゃんと言った通りにしてきたか見せて、と言われて私はこくこくとうなずきコートをはだけます……その下は貞操帯以外は何も身につけてない状態……そう、裸同然の格好で……いえ、その方がまだマシでしょう。貞操帯だけでもおかしいのに……身体にはよれよれの文字で『息子専用便器』とか『ザーメン吸引器』など、卑猥な言葉が書かれています……これも息子に言われるまま、私が自分で書いてきたんです……」 「ね、ちゃんとしてきたでしょ……したきたから、お願い、外して……す、する……何でもするから……え、えへへ……ピース……ね、したでしょう、早く、早く外して……そんな……これ以上、どうすれば……う、ぁ……」 【佳美】 「そんな情けない身体を晒、和式トイレに跨がり、泣きそうになりながら何とか笑顔を作りピースをして、それを写真に撮られる……全て息子の指示です……ただ、まだ息子は満足してくれません。母さんだけ満足するんじゃ不公平でしょう? そう言って息子はズボンを脱ぎ、大きくなった物を出し、口元に持ってきます……何をすれば良いのか、なんて言いません……ただ、何をすべきかは判りました」 ;いきなり根元まで咥え、がむしゃらにフェラチオをします。 「はぁ、はぁ……んぢゅ、ぢゅるるるぅぅ……れろ、ぢゅるるぅぅ……んふー、んふー、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるるるぅぅ……んふー、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるるぅぅぅ」 【佳美】 「舐めたり、相手の様子をうかがったり……そんな事をする余裕も無く、私は一気に根元まで息子の物を咥えます……喉奥まで入って苦しいですが、それすらお腹の状況に比べれば些細な事です……出来るだけ激しく、下品でも構わず……外をたまたま通りかかった人が居れば、音が聞こえるだろうけどそれすらも気にせず……私は息子を気持ちよくしていきます」 「んぢゅ、ぢゅるるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふー、んふ-、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ」 「んぐ、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅあ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅぅ」 【佳美】 「息子も興奮してきたのか、腰を動かします……今までよりも更に奥、食道にまで届きそうな程、深く咥えさせられます……苦しくて涙が浮かび、えづいてしまいそうになります……ただ、ここでもし逃げてしまえば、もう漏らしてしまう……」 「んぐ、んぶぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ、れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んぐ、んぅぅぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んぐぅ、んぅ、ぢゅぱ、ぢゅぅぅぅ」 【佳美】 「だから私は逃げず、むしろ更に深くまで自分で咥えこみ……少しでも早く射精をしてくれるようにと口で奉仕を続けます」 「んぅ、んぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅぅ……ん、んぅぅぅぅ……んぐ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるるぅぅ」 【佳美】 「母さん、頑張るね……息子はそういうと、胸ポケットから何かを取り出しました。それが何かを理解する前に、息子が弄ると……貞操帯に付いたアナルプラグとバイブが動き出しました」 「んぅぅううう、んぐ、んぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、んぅぅぅ」 【佳美】 「痛みと刺激、苦しみと快楽……色んな物が一気に私の身体に襲いかかってきます……頭の中はぐちゃぐちゃで、何かを考えたりする余裕もありません」 「んぐ、んぅぅぅ……んぁ、ふぁあああ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あ、ああああ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んぐ、んぅぅぅ……んぁ、あああ、んぐ、んぅぅぅぅぅ」 【佳美】 「……いえ、考える必要なんてありません。元々、上下関係はハッキリしてるんです……私は下、息子が上……だから私は、求められるまま、求められる事をすれば良いんです」 「んぐ、んぶうう……んぁ、あああ、んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅ、んぁ、あああ、あ、あああ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ」 【佳美】 「息子の物が口の中で跳ね、腰の動きが激しくなります……そろそろ射精するんだ……なら、私はそれを受け止めれば良いんだ……そう思い、私は更に息子の腰に抱きつき、自分から……嘔吐しそうなくらい深く、自分から咥えこみました」 「んぐ、んぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああ、あ、ああああ……んぐ、んぅぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるうぅ、ぢゅぱ、ぢゅるうるぅぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……んぁ、あああああ」 ;イカせ 「んぐ、んぅぅぅ……んぶ、んぅぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……んぐ、んぅぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅるるるるぅぅぅぅっ」 「んぐ、んぅぅぅ……んぐ、んぅぅ……んく、ごく……んぐ、んぅぅ……んふー、んふー……んぐ、んぅぅ……んぐ、んぅぅ……んく……こく……んく、んぅぅ……ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるるるぅぅぅぅ……ごくん……」 【佳美】 「口の中で息子の物が跳ねると大量の精液が注がれます……それを逃げず、そのまま飲み込み……尿道に残った物、おちんちんちんに付いたままの精液全てを飲み込みます……口での奉仕の後はお掃除も言われるのが判っているので、自分からしたんです」 「ぷぁ、ふぁー……はー、はー、ふぁー、はー……あ、あ、あ、あぁぁぁ……お願い、外して……おトイレさせて……くださぃ……もう無理です……漏れちゃう……漏れちゃい、ます……からぁ……あ、ぁ……んぁ、ぁ……あ、ぁぁぁ……」 【佳美】 「息子が腰を引き、口の中から息子の物が無くなると今度はアナルプラグとバイブの振動が身体を責め立てます……一瞬でも気を漏らしたら本当に漏らしてしまう、ガチガチと歯が鳴り止まない程に身体は震え、私は涙を流しながら必死にお願いします」 「あ、あああ……うんち……うんち、漏れちゃうんです……だから、お願いです……取って、これ取って……もう無理、無理、無理、無理……本当に漏れちゃうから……うん、良いから、録画してて良いから、何でも良いから、早く、早く、早く……っ」 【佳美】 「息子が何を言ってるのか、自分が何を言ってるのか、もう判りません……ただ、漏れる、無理、限界、この3つの言葉だけが頭の中で踊り続けます……息子はそんな私を見てくれているのか、ゆっくりとした動作でポケットから鍵を取り出し……そして貞操帯の鍵が外されました」 「あ、あ、あ、あああ……出る、出ます……うんち出ます……あ、あは……あははは……うん、録って……お母さんがうんちするところ、ムービー撮ってぇ……ひぅぅぅ……あ、あ……あ、ぁ……ぁ、ぁ……ぁ、ぁ……あ……ああぁぁぁ……」 【佳美】 「栓の役目をしていたアナルプラグが外れた瞬間、勢い良く出ているのを感じます……トイレをしている、ただそれだけなのに私は盛大に達していました……我慢に我慢を重ねたトイレは……腰が抜ける程の快感を与えてくれたんです」 「あ、ぁ……あ、ぁ……え、えへへ……トイレ、したぁ……息子に見られて、イキながら……うんち、しましたぁ……あ、あは……えへ、えへへ……んぁ、あ……あ、ぁ……あ、ああ……」 【佳美】 「和式便座で、脚を大きく広げた情けない格好をしながら、言われるままにピースをして、息子がこちらに向けている携帯電話に微笑みかけます……涙と涎と鼻水が出ているのには気づいていても、それを拭う気力すら無く……ただただ、私は息子に言われるまま、されるがまま……みっともない姿を晒し続けていました」 ;3秒程度間