Track 3

堕ちる母親

;自宅に帰ってからです 【佳美】 「ちょっとした肉体関係……なんて言葉じゃすまない。まさに調教としか言いようのない息子からの要求……毎日ではありませんが、思い出したようにこういう激しい事をされます……トイレでの行為の後、自分で立つことも出来なくなった私はお尻を息子にキレイにしてもらい、また貞操帯を付けられ、息子に腕を引かれ……そこまでして、ようやく自宅に帰る事が出来ました」 「う、ひっく……うぁ、ああ……こんな、こんなの……無理……もう、むりぃ……むりよぉ……う、ひっく……ひっく、うぅ……」 【佳美】 「家に着くともう大丈夫だという安心感と、何をされていたのか……それらを思い出し、私は泣き出してしまいました。夫とは普通のセックスしかしてなく、また夫以外の男性を知らない私ではそれを全て受け止めきれず、息子にされた事だというのに泣いてしまう事も少なくありません……」 「う、ひっく……だって、あんな……恥ずかしいのも、苦しいのも……無理よぉ……う、ひっく……うぁ、ああ……あ、ああああ」 【佳美】 「まるで子供の様に泣きじゃくってしまう私はお世辞にも母としての体面すら保ててません……でも、それほど私にとっては辛いのも事実なんです……ただ、そうすると決まって息子は私を力強く抱きしめ……そして優しくキスをしてくれるのです」 「あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 【佳美】 「抱きしめる力強さは男性を意識させ、そして優しいキスは悲しい気持ちを少しずつ……でも、確かに……解きほぐしてくれるんです」 「ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、あ……う、ひっく……や、まだ……まだぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 【佳美】 「母としてではなく、泣きじゃくる女として……私は息子にキスを求めてしまいます……夫との夜の生活がなく、息子以外に抱かれる事の無い私にとっては……こういう風に接されると、それだけで幸せになってしまうんです」 「ちゅぱ、ちゅ……んぁ、あ……うん、怖かった……怖かったんだから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ」 【佳美】 「コートを脱がされれば、貞操帯を付け、卑猥な言葉が書かれた身体が露わになります……ただ、息子はそんな事を気にする様子も無く、むしろ割れ物を扱うように優しく身体を撫で、時に力強く抱きしめ、私の身体から力を奪っていきます」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……あ、んぁ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……」 【佳美】 「その間もキスは止まりません……力が抜けきった所でしっかりと抱きしめられ、そのままベッドに押し倒されます……ただ、朝のように乱暴な物ではなく、一連の動きには私を気遣う動きです」 「あ、んぁ……あ、あ……ん、ちゅぅ……あ……その、これは……ぁ……うん……お、お母さんは……あなた専用……あなた専用だから……だから、いっぱい……いっぱい、可愛がって……くれる……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 【佳美】 「身体に書かれた卑猥な言葉、それを指をなぞられ、耳元で優しく囁かれ、またキスをされる……恥ずかしい言葉なのに、口調は優しくて……キスはしっかりと私を求めてきている……涙が収まる頃には、先ほどまでの辛さと同じか、それ以上の多幸感が私を満たしているんです」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【佳美】 「カチ、と音がすると貞操帯が外れました……アナルプラグとバイブも一緒に脱がされ、脚を大きく開かれます……」 「あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ、あああ」 【佳美】 「息子の指があそこを触ってきます……もちろん、あそこは既に洪水の様に濡れています……恥ずかしいですが、多幸感に満たされている私にはむしろ、どこか誇らしい……そんな気持ちも生まれてきます」 「……うん、もう平気だと思うけど……え……う、うん……良いわよ、その……お母さんのあそこ……おまんこ……舐めて……あ、ぁ……んぁ、ああ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、あああ……んぁ、ああ……あ、ああぁぁぁ」 【佳美】 「私の脚を大きく開いたまま、息子は私のあそこを舐め始めます……ぴちゃぴちゃと音がしているのはわざとそうしてるんでしょう……恥ずかしいですし、それだけで耳まで赤くなってしまいますが……気持ち良いんだね、かわいいね、母さん……と言われると、お腹の奥が熱くなり、更にあそこが濡れてしまいます」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あ、んぁ……あ、ま、待って、そっちはダメ……ダメだから……だ、だって、その……汚いから……あ、あ、あ、あああああ……だ、ダメだって、言ってるのにぃ……ふぁ、あ……あ、ぁ……んぁ、あああ……あ、ああぁぁぁぁ……」 【佳美】 「ゆったりと舐められ、身体の力が抜けてくると息子が舐める場所を変えました……そこはお尻の穴で、さっきトイレをして汚いはずなのに……息子はさせたのは俺で、母さんのだから大丈夫だよ……そう言って、丁寧に舐め始めました」 「あ、ぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、あああ……あ、ああ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、あ、あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……あ、んぁぁ」 【佳美】 「刺激で言えばあそこを舐められるより全然小さく、弱い物です……ただ、お尻の穴……さっき目の前で漏らすように排泄した場所……しかも、自分で拭くことも出来ず、息子に拭かれて、ちゃんと拭けたかどうかも判ってない場所……そんな場所を舐められてるんです」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ああ……あ、あ、あ、あああ……ひぁ、あ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁぁ」 【佳美】 「恥ずかしい、そんな所舐めちゃダメ……そう思うのと同時に、そんな場所でも息子は愛しそうに舐めてくれる……身体では無く心が喜び、そして心の喜びが身体にダイレクトにやってくる……気づけば、身体の力は入らず、あそこは嬉しそう露を零していました」 「あ、あ……うん、もう欲しい……おちんちん、欲しいの……して……セックスして……お母さんの事、抱いて……お願いだから……ん、ぎゅーってして……いっぱいキスして……いっぱい愛して……お母さんの事、あなたの物にして……あ、あ、あ、あああああっ」 【佳美】 「求めると息子は体勢を整え、そのまま一気にあそこに挿入してきました……入った瞬間、あそこから頭まで、一気に電流が走ります……朝からずっと、感情の津波に流され、たっぷりと時間をかけて準備を整えた身体は敏感になり、ただ挿入されるだけで私は軽く達していました」 「んぁ、あああ……キス、キスして……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、くちゅ……ひぁ、ああ、んぁ、ああぁぁぁ……」 【佳美】 「息子はまだ動きません。朝のことが嘘だったように、ゆっくりと根元まで入れるとそのまま私を強く抱きしめ、キスをして、小さな動きで子宮に自分の存在をアピールしてきます……身体がなびいてしまう……今さっきまで泣いていたのに、今では息子との行為を自分から喜んで受け入れ……親子としては絶対に超えてはいけない一線を望んでしまう自分に気づいてしまうんです」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、ぁ……んぁ、あ……お願い、動いて……うん、動いて……おちんちんでお母さんのおまんこ、気持ちよくして……何も考えられないくらい、気持ちよくしてぇ……あ、あああ、んぁ、あああ、あ、ああああああああっ」 【佳美】 「それ以上考えてはいけない、でも、このままじゃ考えてしまう……だから、動いて欲しい。何も考えられないくらい、何も出来ないくらい激しく、抱いて欲しい……息子にお願いをすると、息子は私の求めに応じて動き始めます」 「んぁ、あああ、あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、あああ、んぁ、あああああ」 【佳美】 「激しいのは朝と変わりません……変わったのは動き方……息性欲を処理する為だけではなく、私を感じさせるように動いているんです……ズンズン、と息子が動く毎に子宮に響き、望んではいけない物を望んでしまうのです」 「あ、あああ……もっと、もっとぉ……おちんちん、もっと動かして……おまんこ、気持ちよくしてぇ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【佳美】 「キスをして、浅ましいまでに求めて……息子がそれに応えるようにズン、ズンと強く、深く、私を貫いてきます……すると自分の中の身体の中にあったはずの芯も溶け消え、女として屈服させられてると感じてしまうんです」 「んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んぐ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああああ」 【佳美】 「徐々に考える事も出来なくなり、何かを考えても白紙にすぐ戻ります……頭の中ではバチ、バチ、と火花が飛び散り、それがまるで実態を伴っているように、火花が散る度に私の身体が震えます」 「ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……うん、イク、イクのぉ……あ、あ、あ、ああああ……おまんこイク、おちんちんでイっちゃう……んちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……あ、あああ……息子に抱かれて、イっちゃぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……あ、あああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……んぁ、あ、あ、あ、あああああ」 【佳美】 「尋ねられれば考える前に言葉を口にしてしまう……何も考えられない……考えちゃダメ……イク……このままイケば良い……だから、私は刺激に素直に感じ、流されます」 「あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、ああああ……うん、良いの、良いから……あ、あ、あ、あああああ……ちょうだい、おまんこに精液ちょうだい……このままイカせてぇ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ」 【佳美】 「……そう、聞かれれば思った事、感じている事を素直に応えてしまっていました……だから、私は息子の言葉に素直に返事をしてしまって……親子としては絶対に超えてはいけない一言を自ら、言ってしまったのです」 「あ、あ、あ、ああああ……良いの、良いからぁ……赤ちゃん出来ても良いの……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ、あ、あああ……ううん、欲しい、赤ちゃん欲しい、あなたの赤ちゃん欲しい……ふぁ、あ、あ、ああああ……つくろ、赤ちゃんつくろ……お母さん、息子の赤ちゃん産みたいのぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あ、あ、あ、ああああ……イク、イク……息子に種付けされてイク、息子と赤ちゃん作りながらイクぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああああああっ」 【佳美】 「自分から脚を息子の腰に絡め、一番奥……子宮の入り口に息子の物が当たるように導き……そして、私は……盛大に達しました」 「あ、ふぁ……あ、ぁ……あ、ぁ……ふぁ、はー……あ、んぁ……あ、あ……あ、あ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ……」 【佳美】 「達した快楽と愛してる息子……愛した『男』の種を受け入れた……その多幸感がまともな思考をさせず……自分が何を口走ったのか、それすら理解せずに……ただただ、私は余韻にひたり、そして……幸せな気分で息子に抱かれていたんです……」 「あ、はぁ……うん、する……キス、したい……いっぱいしてぇ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間