Track 4

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エピローグ

;行為後、落ち着いて 「あ、あの……さっきのは、その……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 【佳美】 「行為後、息子は私が落ち着くのを待ち……そして、私の言葉を繰り返しました……恥ずかしくて、慌てる私に息子は優しくキスしてきました」 「ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 【佳美】 「舌が口の中に入ってきて、歯茎を舐め、舌に絡まり……熱を持ってキスをされます……あれだけ激しい事をされにたも関わらずこうされると力が抜けてしまい……結局、私は何も言えなくなってしまうのです」 「んぁ、ぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……あ、あのね……その、お母さん、さっき凄く混乱しちゃってその、だから……え……あ、ぅ……ぴ、ピルは……タンスの中……うん、そこ……だけど……」 【佳美】 「キスが終わると息子は私からピルの場所を聞き、私の上から退くとタンスからピルを取り出しました……嫌な予感がする……止めなくちゃいけない……そう思ってるのに……身体は震え、動悸は激しくなり……私は息子が何をするのか、見ている事しか出来ません」 「あ……あ……あ、あのね……お母さん……それないと、本当に妊娠しちゃうから……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【佳美】 「私の言葉の終わりを待たず、息子はまたキスをしてきます……ダメなんです、もう……私の身体はこうされると喜んでしまい……何も言えなくなり……全て、受け入れてしまうんです……」 「ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、ぁ……うん、赤ちゃん……作る……ちゃんと……孕み……ます……あなたの子供……作りたい、です……あ、ぁ……はぃ……お願いですから……お母さんのおまんこに……息子の精液で……種を付けて……くだ……さぃ……」 【佳美】 「言いながら恥ずかしさと自分がそれを本当に求めてしまっている事に顔が赤くなります……息子はそんな私を見て、かわいいね、と耳元で囁きます……息子にされる事じゃありません……ただ、そうされると……今、息子の精を受け入れたあそこが熱くなり……身体の奥が息子を欲してしまうんです」 「あ……ちょ、ちょっと待って……そ、その、携帯電話にメール来たから……お父さんからだと思うから……ん、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、んぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ、ああぁぁぁ」 【佳美】 「ベッド脇に置いておいた携帯が鳴り、それを手に取ろうとすると息子が私の腕を押さえ込み、そのままキスをします……さっきまでの優しいキスとは違い、入った舌が激しく動き、もう片方の手であそこをかき回され……私は甘い声を出してしまいます……」 「はぁ、はぁ……待って……お願い、だめだから……本当に、だめ……あ、あ、あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【佳美】 「私の言葉を無視してキスをするとそのまま息子が私の中にまた入ってきました……朝にお尻で、スーパーでは口で、さっきは……あそこで……今日、3度も射精したとは思えないほどの固さと力強さを持って、息子が私をまた犯してきます」 「あ、んぁ、あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ」 【佳美】 「手に取った携帯電話がメールの内容を確認する前に落ちます……でも、その時にはもう夫からのメールよりも……息子に求められてる……そのことだけが私にとっての大切で……どうでも良くなっていました」 「あ、んぁ……あ、ぁ……はい……お父さんよりもあなたが……息子の方が好き……愛して、ます……あ、んぁ、あ、ああああ……だから、このまま抱いて……くだ、さぃ……いっぱい……抱いて……私の事、孕ませて……くださぃ……んぁ、ああ、あ、ああああっ」 【佳美】 「……私は息子の言いなりになっている……最低の母親です……息子を男として見て、求めてしまう……淫乱で浅ましい女です……でも、こうして力強く抱かれ、求められると……身体は喜び、心も染められていくんです」 「ふぁ、ああ……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ」 【佳美】 「息子を抱きしめ返し、腰に脚を回して奥へ、奥へ、子宮へと導きます……ピルも取り上げられて、そのうち本当に孕んでしまうでしょう……そう考えると私は……とてつもない幸せになってしまう……そんな……駄目ながらも、息子を愛している……母親なのです」 ;3秒程度間

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